超次元召喚   作:天龍神

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秘奥義とは

見事、ガリア国王、ジョセフと、側近のシェフィールドを無事に捕まえたルイズ達は身柄を龍姫達に任せて戦艦から脱出したのであった。

 

宿泊先に戻ってきたルイズ達は、

 

「ごめんなさい‼ ゼロって呼んでしまって‼」

 

「もういいわよ、ゼロは無限って言う意味もあるの、だから気にしてないわ‼」

 

「ダーリン達みたいな強い男はいないのね(;一_一)」

 

「う‼」

 

ヴィットーリオ教皇達を避難させていたギーシュ達に暖かく出迎えられて、シュルケは龍姫に頼んで特注で作ってもらったソルジャーが着ている戦闘服を女性用に改造した赤いジャケットに背中に豆磁石が付いており小さいながらもバスターソード並の大剣でも引っ付けるほどの磁力を持っているので先ほどの刃紋が燃え盛る炎ような模様になってる野太刀のような片刃大剣だが鍔がない要するに首切り包丁のような形だが龍華達が使うバスターソード型神機ほど大きさはないがそれでも迫力はあるこれも龍姫達に特注で打ってもらった女性でも軽々と振り回せるほどの軽い素材出来ている大剣を背負ったまま、ギーシュ達に向かって龍美達のような強さを持った男子はいないのかと皮肉ったのであった。

 

「タバサ、アンタ、もう秘奥義が出来ようになったの‼ どうして教えてくれなかったのよ?」

 

「言う必要がなかった・・・」

 

「いいじゃない、タバサはこれで」

 

「わたしだって‼ 龍美達みたいな秘奥義、修得して見せるんだからね‼」

 

「姫、まずは基礎から順に(;゚Д゚)‼」

 

ルイズはタバサが秘奥義を放ったことについて追及しようとしたのだが、タバサ本人の口から教える必要がないと言われてしまい、タバサはそのまま大聖堂に向かって歩いて行ってしまったので後を追おうとしたがシュルケがルイズを制止してルイズは空に向かって大声で秘奥義修得宣言を発表してしまったので月渚が大慌てでルイズを部屋に連れて行ったのであった。

 

「あれが、秘奥義、わたしにも出来ますよね?」

 

「大丈夫、ボクだって、産まれてまだ一年も経ってないけど、秘奥義は出来るようになった、ティファだってボク達と一緒に鍛錬してるからできるよ‼」

 

「はい‼ 月渚さんがくれた、この刀に誓って‼」

 

「月渚、ボク達にも刀をくれないか‼」

 

「お断りします‼」

 

ティファニアは月渚からもらった金色の龍が彫られている四葉のクローバ型の鍔で真っ白い刃渡り全長二尺五寸(約103㎝)の日本刀を左腰に差したまま、月渚に自分にも秘奥義が出来るのかと質問したのである。

 

産まれて間もない月渚ですら第一秘奥義はもう修得しているので、月渚はこれからも一緒に特訓すれば修得できると励まして、部屋に戻って行ったのであった。

 

そして月渚達はトリスティン魔法学院に帰還したのであった。

 

 

 

 

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