もう1人の男子   作:天空@覇者

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狸の置物は日本一エロい焼き物だと思う作者。


ネゴイストの意味わかるか?

花との用事も済んだ颯は裏生徒会室から出て食堂にいた。

食堂に千代とマユミがいたので声をかけた。

 

颯「よぉ!マユミ、千代、何してんの?」

 

 

マユミ「あ!颯君、ここにいるって事は食事以外になんかある?」

 

 

颯「ハハハ、ないな!で?千代、そんなガッツリメニュー食べて平気か?」

 

 

千代が今食べているのは大盛りのトンカツ弁当。

 

 

千代「大丈夫だよ。一晩何も食べて無かったからお腹ペコペコで。」

 

 

颯「なんか、悩み事か?お兄さんに教えてみろ。」

 

 

同い年なのに上から目線な颯。

 

千代「えっとね、昨日キヨシ君と学生相撲見てたんだけど、キヨシ君がトイレ行ってる時うっかり水筒が溢れてキヨシ君の持ってたカバンにかけちゃって急いで拭こうと思ってハンカチで拭いたらカバンが開いてて、そこに女子の制服があったの、その制服の裏の名前が私のだったのそれでキヨシ君に気持ち悪いって言って帰って来たの。これくらいでいい?」

 

 

 

気軽に相談してもいいよ言ったのは、よかったものの、結構ヘビーな質問をしてくるなぁと思う颯。

 

 

颯「あぁ、ありがとう。そうだな〜キヨシの方も結構落ち込んでんじゃないか?(嫌われた意味で)だってそうだろ?いきなり千代が気持ち悪い(性的な意味で)って言って帰ったんだろ?まあ千代の制服を持ってるって思ったら俺も気持ち悪いって思うけど!あいつは昨日の学生相撲かなり楽しみにしてたしな。」

 

 

千代「相談乗ってくれてありがとう。はぁ〜、やっぱり一方的に帰っちゃったのがまずかったかな〜」

 

 

案外普通に答えた颯、その答えを聞き、また後悔している千代の後ろで女子生徒が話していた。

 

 

女子生徒A「ねぇ?聞いた?昨日男子が脱獄したらしいよ?」

 

 

女子生徒B「知ってる〜女装して正門から出たんでしょ?キモッ。」

 

 

女子生徒A「なんか、退学らしいよ?その男子。」

 

 

後ろで話していた女子生徒がそんな事を言い出し始め気になった千代は、話に割って入った。

 

 

千代「その事もっと詳しく教えて。」

 

 

千代が女子生徒に話している時、この事を事前に知っている颯は千代に大声で叫んだ。

 

 

 

颯「千代!やばいぞ!お前今すぐ裏生徒会室に行け!」

 

 

千代「えっ⁉︎わっわかった!」

 

 

反論さえ許さない颯の声にビックリした千代だったが行けと命令され、走って裏生徒会室に向かった。そして、残された2人。

 

 

マユミ「いいの?颯君、千代1人で行かして。」

 

 

颯「あぁ、いいんだ、千代が行ったなら俺の出る幕はない。」

 

 

マユミ「優しいんだね!」

 

 

そんなんじゃねぇよ、っと手をパタパタ振って言い、颯は食堂を後にした。マユミは、その後ろ姿に見惚れていた。そして千代が裏生徒会室に行った事によりキヨシの退学は白紙になりキヨシはプリズン(監獄)に戻った。

 

 

〜〜〜〜

 

キヨシ「みんなただいま。……俺…なんとか退学にならずに済んだよ…」

 

 

ゴメン!と頭を下げたキヨシ。けどみんなはキヨシの言葉を無視していたがガクトだけは反応した。

 

 

ガクト「よかったでゴザル…」

 

 

キヨシ「ありがとう。ガクト…今日の晩飯は何?…あれ?俺の分がきてない?…とってくるわ」

 

 

ガタッと椅子から立ち上がり食事を取ってこようとしたキヨシだったが、シンゴがお前の分はねぇよと言った。

 

 

 

シンゴ「退学すると思って皆んなで分けちまったんだ。…わりいな。」

 

 

不機嫌なシンゴにキヨシはちょっとビックリしていたが今日は俺が悪いからとお詫びの意味を込めて食べてくれよと言った時、キヨシ達の目の前が眩しくなり1人の男が出てきた。

 

 

キヨシ「眩しい!」

 

 

ガクト「小生の目が〜!」

 

 

シンゴ「なんだ⁉︎」

 

 

ジョー「マブッ…ゴファ!」

 

 

アンドレ「舐めたい。」

 

 

そんないろんな事を口走っている5人。だんだん光が弱まり、目が慣れてきた。そして目の前にいた人物に驚いた。

 

 

囚人達「「颯《殿》さん!」

 

 

 

颯「なんだここは!汚⁉︎てか臭⁉︎それと舐めたいとか言った奴出てこい!」

 

 

アンドレ「はい!僕です。」

 

 

颯「貴様か⁉︎手を後ろにやって前に出ろ!」

 

 

そう言われアンドレは前に出た。

 

 

颯「よし、出たな。貴様にはこれをやろう。」

 

 

そしてアンドレの乳首に洗濯バサミがつけられ思いっきり引っ張った。

 

 

アンドレ「あっ♡ありがとうございます♡」

 

 

喜んでいるアンドレ。それを見ていた他の奴はやっぱりと思うのであった。

 

 

颯「貴様に礼など求めておらん!してキヨシ、貴様、飯はどうした?」

 

 

アンドレに、喝をいれキヨシに話を振った。

 

 

キヨシ「それは俺以外の皆んなに分けました。お詫びの事を含めて。」

 

 

 

颯「中々の心構えだな。その意気に免じて俺、自ら食事を運んで来てやろう!さぁ何が食いたい言ってみろ。」

 

 

キヨシ「っえ⁉︎いいんですか?それじゃラーメンが食べたいです。」

 

一瞬本当にいいのだろうかと思ったキヨシだがここで言わなかったら後悔すると思い颯に言った。

 

 

颯「分かった。ラーメンだな?持ってこよう。」

 

 

颯は分かった!と返事をし手をキヨシ達のテーブルの上に乗せ、空間が歪み、テーブルにはラーメンが出てきた。それを見た颯以外は口を開け、閉じなくなっていた。

 

 

颯「どうした?キヨシ、貴様が欲しがっていたラーメンだぞ?早く食え。」

 

 

キヨシ「えッ⁉︎はッ颯さん!今のなんですか?空間歪みましたよ?」

 

テンパりながらも颯に質問をしたキヨシだが颯はそんな当たり前な事をなんで聞いてるのか分からない顔をしていた。

 

 

颯「王たる俺がこれぐらいできないでどうする?でわな俺は帰る!」

 

 

さも当然の様に言う颯は黄金の粒子になり帰って行ったがそこでもキヨシ達は驚いた。

 

 

キヨシ「消えた⁉︎」

 

驚きを隠せないキヨシ。

 

 

シンゴ「何者なんだ?颯さんって!」

 

こちらも驚きを隠せないシンゴ。

 

 

ガクト「やはり小生の主君の人だったんでゴザル!」

 

 

三国志魂に火がまたついたガクト。

 

 

ジョー「…スッ…ゴバァ」

 

 

何かを言おうとしてたが吐血(口内炎の為)し終了。

 

 

アンドレ「また…しばかれたい。」//

 

 

ドMな呟きをしているアンドレ。それぞれいろんな事を言いながら自分達の机を見てまた驚いた。そこには、5人分のケーキが置かれていてキヨシ達は涙しながらケーキを頬張った。

 

 




ウンコ味のカレーかカレー味のウンコどっちがいい?俺ならカレー味のウンコを取る。


いらん感想など基本無視だ雑種共!
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