魔装機神~THE HIGH SCHOOL D×D~ 作:半生
さて、この話で転生者の特典がわかります。
それではどうぞ
えー、はい、転生しました。
そして、5年ほど月日がたちました。
月日がたつのは早いもんです。
転生してから5年たちますがいろんなことがありました。
まず、名前ですね。俺の新しい名前は、兵藤正輝というそうです。
名前が転生前と同じで助かりました。それと、苗字も転生前にすっごい似てます。
次に・・・精神年齢18歳に母親の胸を見るのはつらかったということです。
ええ、ほんとにきつかったです。勘弁して欲しかったです。でも、死にたくは無いから吸いました。
そして、妹ができました。俺が生まれて次の年のことでした。
驚きました。そして妹につけられた名前で二度驚きました。
まさかの一誠です。男やん。それ男につける名前やん。何でなん?と思って聞いてたら、生まれる前は男と聞いていたらしく生まれてすぐに書いてあった書類を出したらしい。うちのおやぇ・・・
そして、俺が生まれてとてもうれしそうな新しい両親や、新たに生まれた妹を見て、絶対に守らなきゃと思いました。
さて、話は変わりますが、俺の特典の話です。
皆様にとっても残念なお知らせがございます。え?それはなんだって?
・・・・・・・・・どんな力が俺に送られているのか聞くのを忘れていました。
いやね!俺のいいわけも聞いて下さい!
特典もらったときは、自分にもらった特典を制御できるのかどうかで頭一杯だったわけですよ!だからね、そんな状態の自分にね、自分の特典がどんなものかなんて知る由なんてなかったんですよ!!
なので、割とどんな力をもらったのか気になっているのもあり、皆を守るためにも両親の目に触れないように必死に鍛錬をしています。
まあ、腹筋とか腕立てとか位なんですがね・・・
さて、5年もたちますと子供は親同伴でなくともお外に出るようになります。他の親はどうかはしりませんでしたが家の親は転生前も後も割りと大丈夫なほうでした。
そこで俺は、私の家を飛び出して少し遠いところにある山。そこで、偶然見つけた廃屋で修行しております。
いい響きだよね修行。あこがれるよね・・・っていかんいかんいかん。転生前は、最後の一年ほとんど運動できなかったから、こういうことをするとなるとかなり舞い上がってしまう。自重せねば。
さて、修行ですがやってることはとてもシンプルです。まず、山を駆け巡ります。この山、実は神社などがあり割と楽しい場所なのです。その神社の階段を全力で上り下りしたり、参道を全力で走ったりして修行をしています。後は、廃屋の中で筋トレとか座禅組んで瞑想とかしたりしてます。
それでも、一向に、いっっっっこうに、もらった思しき力は発現しません。ああ、やっぱりどんな力か聞けばよかった・・・。
そう思った瞬間
『あーあー、コレ聞こえてるのかなぁ?旧式の交神機だから不安なんだよねぇ。聞こえてますかー聞こえたら何かいってぇ』
という、あの神様の声が聞こえた。おお、ナイスタイミング神様!
『あ、繋がってた。あーよかったよかった。伝え忘れてたことがあったから心配してほとんどつかってなかった交神機引っ張り出したんだよ』
交神機・・・恐らくこのテレパシー的な奴だと思うけど・・・
って、伝え忘れてたこと?もしかして、特典のことですか?
『そうそう、それのこと。いやーすっかり忘れてたよ。特典もらう人間って大体どんな能力か自分で言うからさぁ』
あー、そっかぁ、俺が抽象的なことを行った挙句神様に魂から可能性とやらを引っ張ってきてもらったからこうなったのか・・・なんか本当にごめんなさい。
『いや、君が気に病むことは無いよ。それで。君の特典なんだけどもね。この世界にあった封印をさせてもらったよ。いや、封印というよりもまだ発現してないといったほうがいいかな?」
発現してない?どういうことですか?
『いやね、君が転生した世界にはね
なるほど、神器・・・ん?なんかどっかで聞いたことがあるような・・・まあいいか別に関係ないことだろう。どっか変なところで聞いた言葉をいきなり思い出しただけだろうし。
して俺の特典とは?
『そうだね・・・一言で言うなら《魔装機神を操る力》かな?正確にはいろいろと違うけど』
えっ?魔装機神ってあの魔装機神?
『そうだよ、その魔装機神だよ』
さて、ここで魔装機神について説明しようと思う。
魔装機神とはバンプレスト(現在はB.B.スタジオって言う名前のはず)が売り出しているスーパーロボット大戦シリーズの一つである。この作品は、版権を使用したロボットが一切出てこずバンプレストオリジナルと銘打たれている機体のみが出てくる『OGシリーズ』の一番最初の存在なのである。
さて、魔装機神には二つの種類の機体が存在している。そのうち一つが、魔装機といわれる存在である。この魔装機は、魔装機神の舞台である《ラ・ギアス》のラングラン帝国に「ラングランに魔人がおそう」という予言がされ、その予言を回避しようと建造された人型機動兵器である。
これらの魔装機は、風、炎、水、大地の四つの精霊と契約を結び、その守護を得ている。
もう一つ、この世界には機体が存在している。その名も、ゲームのタイトルと同じ魔装機神・・・まあ、二つの種類といったけども実は魔装機神も魔装機なのである。というのも、魔装機神はラングランの作った16体の魔装機(これらを正魔装機という)のなかでもより高位の精霊と契約した魔装機を表している。魔装機神は4体あり、そのどれもが強力な存在である。
つまり、俺の能力はその魔装機神4体を操るないし動かすことができるんですね。そういう意味ととっても大丈夫ですよね?
『そう、そのとおり。察しがよくて助かるよ。まあ、動かすにはまだ少し時間ががかるけどね』
ん?それってどういう意味ですか?
『魔装機神を動かすにはまだまだ力が足りないってことさ。まあ、コレ以降のお話は君の神器が目覚めたときに君の神器に聞いてみてよ。それじゃ、又話す機会があったらねぇ』
うぇ!?俺の神器に聞くってどういうこと!?
そう聞こうと思ったんだけども、すでに交神は切れていました・・・
俺の中の神器に聞くって・・・いったいどういうことなんだろうか?
はい、というわけで2話目早くも終了でございます。
2話目短い。
圧倒的に短い。
コレはつまり・・・作者の未熟・・・!圧倒的・・・未熟!
次回以降はがんばりますので勘弁してあげてください