戦後対談は次に持ってこようかと思ったんですが今回書きました
楽しんでください
高「第3回戦はAクラスの勝利です。4回戦の選手は前に出てきてください」
雄「姫路悪いが科目の選択権は使わないでくれ。最終戦は科目の選択権がないと勝てないからな」
姫「わかりました。がんばります」
真「落ち着いて行けよ瑞希。落ち着けばお前なら勝てる」
姫「///はい、がんばって勝ちますから見ていてくださいね」
真「わかってるから行ってこい」
そう言うと瑞希はフィールドに向かっていった。Aクラスの代表は次席の久保利光が出てきた
高「では科目はどうしますか?」
久「総合科目をお願いします」
高「わかりました。設定しますので待っていてください」
姫「私は絶対に負けません」
久「僕もAクラスの名に懸けて負けるわけにはいかない」
高「準備ができました。始めてください」
久「
姫「
召喚されたお互いの召喚獣はつばぜり合いを始めた。その時お互いの点数が表示された
総合科目
久保 VS 瑞希
3985点 4405点
久「ばっばかな姫路さんの点数は僕とそんなに離れていないはずなのに。どうしてそんなに強くなったんだ」
姫「私はこのFクラスが好きなんです。1つの目的に向かって真っすぐに進めるこのクラスが(それに、真澄君がいるこのクラスが)」
久「Fクラスが好き?」
姫「はい、だから頑張れるんです」
総合科目
久保 VS 瑞希
LOSE WIN
高「これより最終戦を開始します。科目は何にしますか」
雄「科目は日本史形式は小学生レベルの100点の上限ありで」
A「なんだってそれじゃあ100点が当たり前じゃないか」「注意力と集中力の勝負になるぞ」
高「わかりました。いろいろ準備が必要なので少し待っていてください。準備が整ったら放送で呼ぶので視聴覚室に来てください」
そういうと高橋先生は教室を出て行った。たぶんテストを作りに行ったのだろう
雄「お前らのおかげでここまで来ることができた。ここまで来れば俺たちの勝ちはほぼ決まったも同然だ。ここで勝てば俺たちの教室はリクライニングシートだ」
F「うおぉぉぉぉー」
真「雄二、お前ちゃんと勉強はしてきたのか?」
雄「小学生レベルの問題なんて勉強しなくても解ける。楽勝だ」
真澄はこの言葉を聞いてこの戦いの結末が容易に想像ついてしまった
高『準備ができたので代表者は視聴覚室に集まってください、当然のことですがカンニングが発覚した場合その瞬間に失格となります。筆箱のみもって視聴覚室に来てください』
明「雄二がんばってよ」
雄「言われるまでもない」
雄二はそういうと教室を出て行った。翔子も出ていくのかと思っていたら翔子は真澄のほうに歩いて行った。
翔「真澄、私が勝った時の約束守ってね」
姫「翔子ちゃんその約束って何ですか?」
翔「この戦争で私たちが勝ったら真澄がなんでも言うこと聞いてくれるって言った」
姫「えーー。ずるいですよ翔子ちゃん。そんな約束してるなんて」
翔「早い者勝ち、瑞希はライバルだから負けたくない」
真「二人とも何の話してるんだ?それに翔子なんでもとはいっても俺にできること限定だからな」
翔「大丈夫、真澄ならできるから。じゃあ行ってくる」
翔子は約束の確認をすると視聴覚室へと向かった。それから少しして教室にモニターが現れた。このモニターで戦いの様子を見守るようだ
高『これよりAクラス対Fクラスの戦争最終戦を始めます。注意事項は放送で言ったとおりです。では始めてください』
それから両者がテストを始めた
( )年 キリスト教伝来
( )年 鎌倉幕府設立
( )年 大化の改新
( )年 応仁の乱がおこる
( )年 関ヶ原の戦いが始まる
Fクラスの面々は大化の改新の問題が出たのを確認すると歓喜していた。だが真澄だけは翔子にどんなお願いされるのか想像していた。そうしているとテストが終わり採点も終わっていた。
日本史
雄二 VS 翔子
56点 97点
その結果が出た瞬間にFクラスのメンバーは教室を飛び出し視聴覚室に走っていった。一応真澄も視聴覚室に向かった
明「雄二ーこれはどういうことだよ。これじゃあシステムデスクじゃなくてミカン箱デスクになるじゃないか」
雄「俺の油断だ」
真「まあこうなることは予想してたけどな」
明「どういうこと?」
真「だってこいつ全く勉強してないって言ってたし、こうなることはわかりきってたよ」
翔「雄二が小学生の問題と侮ってなかったら危なかった」
雄「言い訳はしない。俺の全力だ」
翔「それより勝った時の約束、真澄私と付き合って」
真「は?・・・・・何言ってるんだ翔子?」
翔「私は昔から真澄が好きだっただから付き合って」
姫「だっだめです。そんなの」
真「???なんで瑞希が否定するんだ?それにいまいち状況がわからないんだが」
翔「瑞希邪魔しないで。真澄とは私が付き合うの、ずっと昔から思ってたんだから」
姫「ダメなんですそんなの。私だって真澄君のことが昔から好きだったんですから。絶対にその告白は無効です」
瑞希と翔子が言い争いをしているさなか話題の中心の真澄はこの状況を整理していた。だが今までそんな対象として2人を見てこなかった真澄は頭の中が混乱していたがここで1つの結論に至った
真「翔子、瑞希その2人の気持ちはうれしいんだけどそういうのまだわからないから待っててもらえないか」
真澄のその言葉に2人の思考にある考えがよぎった。このまま行って真澄の好きな人が増えていくと優しい真澄はだれか一人を選んでほかの人を悲しませるのを嫌い全員を振るのではないかと
翔「瑞希ちょっと提案がある」ひそひそ
姫「奇遇ですね翔子ちゃん私も提案があるんですよ」ひそひそ
翔「瑞希の提案と私の提案は多分同じものだと思う。どうする?」ひそひそ
姫「それでいきましょう」ひそひそ
翔「真澄、瑞希と話し合って決めた。真澄私たちと付き合って」
姫「そうです、私たちは真澄君が好きです。でも私たちは仲良くしていきたいので真澄君私たちと付き合ってください」
真「???お前たちはそれでいいのか?」
翔「相談して決めたって言ったでしょ」
姫「私たちはみんなで幸せになれればいいんです」
真「こんな優柔不断な俺でお前たちが本当にそれでいいなら、俺と付き合ってくれ」
姫 翔「喜んで」
真澄はそれを聞き彼女たちの覚悟が伝わってきたので2人の覚悟を無にできないと感じ2人と付き合うことにした。それを見ていた一部の人たちは自分も頑張ると意気込んだものもいれば落ち込む者もいたり自分の胸のもやもやに頭を混乱させているものもいた
書いてるうちに姫路もなぜかメインヒロインみたいな扱いになってしまいました
次は付き合いだした3人の日常などを書いていこうと思います