(……まだ、デスか!?)
さっきから、真っ暗な一本道の通路を、音が聞こえるほうに走り続けていマス。…が、時々立ち止まって音を聞いてみると、今は足音しか聞こえてきマセン。さっきまで戦っていた誰かは、私から遠ざかるように移動しているようデス。
(このままだと追いつけないデス…Acceleration!)
加速魔法を発動。"雷切"の照明も使っていて消費魔力がやばいデスが、走る速さも倍近くになりマシタ。通路のカーブを壁走りで駆け抜け――すぐに、天井が高いホールのような場所に出マシタ。
(…な、なんデスか、アレ!?)
ホール中央の天井から、青白いカーテンのようなものが、地面すれすれまで垂れ下がっていマス。カーテンの前の地面には、常に形を変え続ける、黒っぽい何かが蠢いていマス。
さらに、カーテンの向こう側にも何かがいるようデス――多くの足音と、金属が擦れる音が聞こえてきマス。
……蠢く黒いなにか、"影"が私に気付いたのか、ゆっくりと近寄ってきマス。
そのとき、カーテンの向こう側から叫び声。
「――神様、すぐにお逃げください!」
向こう側の誰か――しゃべれるから人間のはずデス――の言葉で、目の前の"影"が危険な生物だと直感しマシタ。
「Wakeup, "FireArrow"! ――Discharge!」
近づく"影"に、初級の炎魔法を発射。炎の矢が直撃して、"影"がパッと飛び散りマスが……すぐに元の形に戻ってしまいマシタ。どうやら"影"は、小さい虫(?)が大量に集まったものみたいデス。
私の足元に、真っ黒い波のような"影"が迫りマス。
「……っ!!」
慌てて"影"を雷切で斬り払って、その場から飛びのきマスが――
「痛っ……!」
斬撃で飛び散った"影"の一部が、片足を掠りマシタ。刺されたような痛みが、左足のひざ下あたりに走りマス。
さらに私を追ってくる"影"に、炎の矢を乱発。飛び散って動きが止まっている間に、なんとか距離を取りマス。
(大魔法で焼き払いマスか!? ……No、向こうの人が耐えられないデス!)
天井が多少高いとはいえ洞窟の中、大規模な炎魔法を放ったら酸欠になりマス。私はブレイクすれば何とかなりマスが、"カーテン"の向こうの人たちが危険デス。
――集結を終えた"影"が、また近寄ってきマス。
「――シッ!!」
雷切の刀身に魔力を収束、"影"に圧縮した空気の斬撃を放ちマシタが……風の刃に両断された"影"はすぐに合体。まるで効いていマセン!
(ホノカがいてくれれば……!)
ホノカがいれば、魔法への属性追加や、カーテンの向こうの人たちの防護ができたはずデス。…が、今それを言っていてもしょうがないデス、一人で何とかしないと――。
(仕方ありマセン、加護を切りマス!)
さっきから、"影"に刺された左足が、痺れたように動かしずらくなっていマス。どうやら"影"は、他の生物を痺れさせる毒を持っていたようデス。
(……そうなる前に、倒しマス!)
"影"がまた、私に這いよってきマス。……今度は逃げマセン、その場で雷切を正面に構えマス。
私が毒で動けなくなったと思ったのデショウ、"カーテン"の向こう側から再び叫び声。
「お逃げください神様ッ!!」
「大丈夫デス!…今度は、こっちが痺れさせマス!」
…"影"は、炎や斬撃で散った時も、"影"同士は一定以上の距離を保っていマシタ。近距離なら飛び移る性質がある、電撃は効くはずデス。
(……いきマス!)
雷切に注いでいる魔力を、倍以上に引き上げていきマス。今までは照明用として使っていた雷切の電気を、攻撃用に転換――刀身が、激しくスパークしマス。
これだけでも"影"には通用しマスが――
「Shard, Discharge!!」
さらにシャードの力……
私の両足に絡みつこうとしていた"影"が、危険を感じたのかピタリと動きを止め、波が引くように逃げ出そうとしマス。
「逃がさないデス!」
引いていく"影"のど真ん中に向かって、跳躍。"影"の上に着地する直前に、雷切の剣先を突き出して――
「Thunder――!!!」
雷切が"影"を貫通して地面に突き立つと同時に、力を解放。空間を震わす轟音と同時に、赤黒い雷が周囲に走り、"影"全体を痺れさせ――灼いていきマス。
雷の嵐の中心にいる私はノーダメージデス、自分のシャードの力なので当然デス。放電は数秒間で収まり、私の周囲の地面には灰色に炭化した"影"だったモノが、一面に広がっていマシタ。
「……うっ……!」
突然、強烈なめまいと悪寒に襲われて、その場に膝をつきマス。
(魔力切れデス…! そういえば、毒も…!)
元々、照明に魔力を使っていた上に、今の戦闘。完全に魔力が底をついて、"影"から受けた毒も全身に回ってきていて、非常にマズいデス。
私はすぐにブレイクして、体内の毒を強引に打ち消してから、雷切を杖替わりにして立ち上がりマス。…が、失った体力と魔力は戻りマセン。
シャードからのマナ供給を元に戻せば、また立っていられなくなりマス。
(相変わらずピンチデス……そういえば…)
私は、青白い"カーテン"のほうに視線を向けマス。私が"影"を倒し切ったのを確認できたのデショウ、"カーテン"の下を這って、向こうにいた人達がこちらに向かってきマス。
(……!?)
ここで、私は気づきマシタ。"カーテン"の下を這ってくるのは、人間ではありマセン。細長い胴体に、細い前足と後足。まるで――
(ネズミ…デスか? でも…)
全長は1メートルくらいあって、体には皮の鎧、手には槍や剣。大きさが異常なうえに、道具も使えるようデス。
這っているネズミ?の中に一匹、体長が2倍くらいある個体がいマス。リーダーデショウか…?
(……って、"匹"とか"個体"は失礼デスよね)
さっきの叫び声は間違いなく日本語、言葉が通じる相手デス。私は、"天龍"の時みたいに、ネズミ?とは人間として話すと決めマシタ。
"カーテン"を抜けた数十匹……数十人の中で、身長が高い一人が立ち上がりマス。
「神様、よくご無事でおられました。"影"どもに飲まれようとした時には、神様といえどもはやこれまで、と思いました」
「…神様って、私のことデス?」
「もちろんです。先ほどの、空中に紋様を描きながらの炎や風の行使。極めつけに、あの"黒い雷"――お若いながら、強力な呪力をお持ちのようですな」
なにか、勘違いされているみたいデス。この人の言っている"紋様"は魔法の起動式デスし、
"呪力"――呪術とか、日本土着の魔術のことデショウか?
「…申し遅れました。私は、大雀蜂コロニーの奏上役にして総司令官。奇狼丸と申します」
この人――奇狼丸が、私の前に跪いて名乗りマス。
私も名乗ったほうがよさそうデス――私も膝立ちになって、同じ目線で。
「県立もえぎ高校2年、九条カレンデス。シノ部会員と、
「もえぎ高校…? じーえふあーるえふ…?」
自己紹介した私を、奇狼丸はキョトンとした顔で見ていマス。確かに、シノ部やGFRFを知っているわけがないデスし、この世界に"高校"があるかも怪しいデス。
「これから説明しマス。…あと、私のことは"神様"じゃなくて"カレン"って呼んでくだサイ!」
握手をしようと差し出した私の手を、奇狼丸は驚いた表情のまま見つめていマシタ。
* * *
(……う……)
身体に――首と胸に走る鈍い痛みで、目が覚める。頭痛もして、ひどすぎる目覚め。
周りは真っ暗で、光を放っている髪留めのシャード以外、何も見えない。
(ここは――どこだっけ…?)
長い夢…悪夢を見ていたせいか、おぼろげになっていた寝る前の記憶が、頭の中に戻ってくる。
ここは、カレンちゃんと探索していた、東京近くの崩れたビルの中。カレンちゃんと探索していた私は、疲れてカレンちゃんの膝で眠り込んで…。
(カレンちゃんは…?)
今、私が枕にしているのは、明らかにカレンちゃんの膝じゃない。周りを確認するために、時空マントからペンライトを取り出して点灯、身を起こす。
私の枕になっていたのは、カレンちゃんの英国国旗柄のパーカーだった。カレンちゃんは見当たらず、パーカーのすぐ横に置いてあった手紙には、"すぐ戻る"とのメッセージが。
「痛っ…!」
頭痛と首の痛みはすぐに引いたけど、胸の――左胸あたりの鈍痛が収まらない。
制服を上だけ脱いで、様子を確かめてみる。
(腫れてる……)
左胸、心臓の真上あたりの肌が、内出血を起こしたみたいに真っ赤に腫れていた。夢の中で、鉄パイプに貫かれた場所だった。
(あれは、夢じゃなかったの…?)
致命傷ではないにしても、現実の身体に影響が出ている――あれは、普通の夢じゃない。
この場所に長くとどまるのは良くない。直感的にそう思った。
◇――カレンちゃん…カレンちゃん!!――◇
左胸の腫れに回復魔法を使いながら、シャード通信でカレンちゃんに呼びかける。
でも――いくら呼びかけても、カレンちゃんからの返事はなかった。それどころか、自分の発するマナのエコーすら感知できない。
空間中に、シャード通信を妨害する何かがあるのは明らかだった。
(カレンちゃんを、探さないと)
スマートフォンの時刻表示を見ると、私が寝ていたのは2~30分。
手紙には"少しあたりを調べる"と書いてあるけど、本当に"少し"なら私が起きる前には戻ってきているはず。かなり心配だった。
左胸の腫れが完全に引いたのを確認して、枕にしていたパーカーを時空マントに収納。服を着て立ち上がる。
ペンライトで足元を照らして、部屋中央の人骨の山を避けて壁沿いを歩く。
すぐに、
(このロープ……!)
部屋の隅に開いていた、直径2メートルくらいの円形の大穴。近くの柱に括り付けられたロープが、その穴の中に投げ込まれていた。
ロープには見覚えがある――元の世界(ライブスフィア)で、美紀ちゃんから受け取った登攀用のロープだ。
間違いなく、この先にカレンちゃんがいる。
そう思って、穴の下に降りようとロープを手に取った、その時――
(……っ!?)
ズン、と小さな地震のような振動――部屋の空気が……違う。空間全体が揺れたのを感じた。
数秒遅れて、穴の底から遠雷のような衝撃音。
「――カレンちゃんっ!?」
間近で何十回も見てきたからわかる――今の振動は、カレンちゃんの攻撃系加護の余波だ。
私は、身体の周囲に念動力の障壁を展開して、穴に飛び込む。カレンちゃんはすでに何かと戦闘になっていて、加護を使う状況になっている……悠長にロープで降りている暇はない。
10メートルはある縦穴を落下した私は、障壁ごと地面にめり込むように着地。衝撃で舞い上がった砂煙が晴れると――そこは、鍾乳洞のような洞窟の途中だった。
(どっち……!?)
感じた攻撃加護の空間振動――さすがに、発生源の方向まではわからない。この緩やかにカーブした洞窟の通路を、どちらに進めばカレンちゃんにたどり着けるか、まったく手掛かりがない。
(とにかく、急がないと!)
この場所で考えている間にも、カレンちゃんは危ない目にあっている。私は、一か八か、通路が左カーブしているほうへ走り出す。
走りながらスマホのコンパスを確認――私が進んでいるのは、南方向。
(お願い、合ってて…!)
……後になって思えば、この時の私は焦りすぎていた。悪夢を見たせいで、不安に駆られやすくなっていたのも原因だったと思う。
走っていった先で、カレンちゃんより危険な目に遭うことを、私はまだ知らなかった。
●エネミー
・
◆データ
種別:動物 レベル:20 サイズ:L
体:15/+5 反:18/+6 知:17/+5
理:14/+4 意:11/+3 幸:11/+3
命:19 回:18 魔:1 抗:16
行:19 HP:182 MP:140
攻:<刺>+41/白兵 C値:10
対:単体 射:至近 代:なし
戦移:20m 全移:38m
防:斬10/刺9/殴4/炎3/氷7/雷6/光5/闇5
特技:《再起動》《攻撃力UPⅡ》《一般属性耐性:斬》《BS付与:邪毒3》《致命打撃》《猛攻》
◆解説
集団で黒い影のように移動する、肉食性のダニの大群。東京の地下に広がる洞窟内では最強の捕食者で、猛毒で仕留めた獲物の体組織を喰いつくす。集散が素早いうえに水上を渡ることもでき、並のクエスターでは単独で戦うと危険。
●クエスター(全データ)
・
◆データ
種別:人間 レベル:28 サイズ:M
クラス:サイキック12/エンチャンター11/アタッカー5
体:16/+5 反:15/+5 知:11/+3
理:12/+4 意:17/+5 幸:11/+3
命:26 回:19 魔:23 抗:21
行:30 HP:234 MP:247
攻1:<殴>+43+1D/射撃(銃/サイキック) C値:12
対:単体 射:50m 代:なし
攻2:<殴>+22+1D/白兵(盾/サイキック) C値:12
対:単体 射:10m 代:なし
攻3:<刺><殴>+35+1D/魔法(PK) C値:12
対:単体 射:15m 代:10MP
戦移:20m 全移:60m
防:斬14/刺12/殴13/炎15/氷15/雷15/光11/闇11
加護:《Ad.ヘル》《Ad.トール》《Ad.イドゥン》《Ad.ブラギ》
特技:《純血統》《情報:メディア》《タイプ:PK》《インビジブルハンド》《フィジカルブースト》《キュア》《ヒートコントロール》《ライフシフト》《ヒールⅡ》《キュアⅡ》《念力波動》《超力武器》《念動腕》《超力爆破》《身体制動》《超力武器Ⅱ》《ランクA》《念動腕Ⅱ》《神経制御》《並列思考》《天地鳴動》《ランクS》《念力盾》《ヒール》《シールエリア》《クイック》《コンセントレーション》《クイックヒール》《ヘイスト》《クイックⅡ》《インタラプト》《ヘイストⅡ》《サポートマスター》《サポートマスターⅡ》《ワンモアサポート》《ダブルアシスト》《ラウンドヒール》《ヘヴィウェポン》《集中》《フィジカルタフネス》《ウォークライ》《集中Ⅱ》《行動最適化》《苦痛耐性》《反射拡張》《精神力UP》《克己心》《応急手当》《反射拡張Ⅱ》《鋼の肉体》《反復練習》《反復練習Ⅱ》《情報:企業》《ハイマジック》《火事場の底力》《感覚強化》《耐える心》
装備品:バスターライフル+レセプトボックス/ドローンシールド/念動魔手Ⅲ/念力甲冑/ハーミットローブ/マジックリングⅡ
所持品:衣服/携帯電話/時空鞘/時空マント/サジッタドリンクG/メガMPポーション×3/ハイMPポーション×3/MPポーション×2/メガHPポーション×2/ハイHPポーション/ヒーリングパウダー/耐性薬<殴>/ビタミン剤/解毒剤/哲学者の卵/聖銀弾/装飾品/超力身体/大型施設+個室×3/┗調理場/┗倉庫/┗追加サービス
◆解説
防御や回復といったサポート、射撃を得意とする。味方のサポート手段が多様で、長射程の銃撃も燃費が良い。さらに精神力・耐久力も高めなため、持久戦に向いた後衛といえる。一方で白兵戦や魔法攻撃は不得手で、敵に接近されると反撃が難しい。
・
◆データ
種別:人間 レベル:28 サイズ:M
クラス:アタッカー12/キャスター11/サムライ5
体:14/+4 反:13/+4 知:17/+5
理:10/+3 意:12/+4 幸:13/+4
命:22 回:18 魔:23 抗:21
行:23 HP:213 MP:189
攻1:<雷><斬>+51+7D/白兵(刀/士魂) C値:10
対:単体 射:至近 代:なし
攻2:<炎>+36+8D/魔法 C値:12
対:単体 射:15m 代:33MP
攻3:<斬>+37+8D/魔法 C値:12
対:単体 射:15m 代:25MP
戦移:20m 全移:46m
防:斬18/刺14/殴14/炎8/雷6
加護:《Ad.トール》《Ad.オーディン》《Ad.タケミカヅチ》《Ad.ネルガル》
特技:《高等遊民》《情報:裏社会》《ヘヴィウェポン》《シールエリア》《戦闘適正》《両手持ち》《なぎ払い》《戦闘適正Ⅱ》《強打》《エキスパート:斬》《エキスパート:斬Ⅱ》《アームズロード》《バーンナップ》《刹那の一閃》《戦士の魂》《猛攻》《猛攻Ⅱ》《リードマジック》《アブソリュートアーツ:炎》《ブーストマジック》《マジックブラスト》《エレメントマスター:炎》《マルチキャスト》《エレメントマスターⅡ》《ブーストマジックⅡ》《マナチャージ》《ブーステッドマジック》《ダークマスター》《フォースアップ》《ブーストマジックⅢ》《士魂》《剣身一体》《守りの剣》《名剣》《練気》《剣舞綾乱》《操気術》《両手持ちⅡ》《感覚強化》《財力》《ハイダッシュ》《感覚強化Ⅱ》《ハイダッシュⅡ》《ハイマジック》《ハイマジックⅡ》《ヘヴィウェポンⅡ》《天運の子》《天運の子Ⅱ》《第六感》《第六感Ⅱ》《ライフシフト》
装備品:雷切/フレイムオーブ/ブレイドストーム/狩猟者の皮鎧/マジックリングⅡ
所持品:衣服/携帯電話/時空鞘/時空マント/サジッタドリンクG×2/メガHPポーション×2/ハイHPポーション×2/メガMPポーション×2/ハイMPポーション×2/MPポーション/ピジョンブラッド/マジックポーション×2/パワーポーション/ビタミン剤/リムジン/大型施設+個室/┗軍事施設/┗ユニークデザイン/移動住宅+個室/┗追加サービス
◆解説
クエスターとしては、攻撃に特化している。遠近両対応の範囲攻撃手段を持ち、斬・炎・雷の3属性を扱えるうえ、白兵攻撃ならクリティカルもしやすい。耐久力は低めで燃費も悪いため、単独では短期決戦向き。長く戦うならサポート役が必須となる。
・
◆データ
種別:人間 レベル:5 サイズ:M
クラス:エンチャンター2/サイキック2/レジェンド1
体:12/+4 反:13/+4 知:10/+3
理:12/+4 意:15/+5 幸:12/+4
命:7 回:6 魔:7 抗:8
行:11 HP:45 MP:47
攻1:<殴>+9/射撃(銃/サイキック) C値:12
対:単体 射:10m 代:なし
攻2:<炎>+15/魔法(PK) C値:12
対:単体 射:15m 代:8MP
戦移:16m 全移:32m
防:斬7/刺7/殴7
加護:《イドゥン》《ヘル》《ガイア》
特技:《カリスマ》《情報:学問》《ヒール》《シールエリア》《チャンス》《コンセントレーション》《クイックヒール》《タイプ:PK》《リードマジック》《キュア》《幻想具現》《元素掌握:炎》《精神増幅》《運命の予感》《謎のプレゼント》
装備品:サイコブラスター/火炎指揮/鉄壁のスカート/マジックリング
所持品:衣服/MPポーション/HPポーション/兎の足/ビタミン剤/解毒剤/装飾品/一般住宅/┗神聖設備
◆解説
強靭な精神力を持ち、修復を得意とする呪力使いの少女。その力はまだ眠っている。