この作品は 作者の突発的な衝動で書いた作品です
タグ通り処女作で駄文なんでどうか期待せずに願います・・・
ズゴーってなるんでw
それではどうぞ~
高校一年生の四月初頭自分は入学ほやほやの普通の高校生になる・・・・予定だった
中学卒業後 その年齢にふさわしく新しく入学する高校への期待に胸を膨らませていた・・・
というわけではない・・・わけではない
そんな微妙な感覚の中にいた。その理由の一つはやはり元々通っていた中学からも友人がその高校に入学しているというのが大きいだろう。
そもそも中学時代から特に一生懸命やろうとしたことがあまり無い
無いとは言っても落ちこぼれるのは嫌なので勉強はそこそこにやりテスト成績中~上をキープ程度である
故に新しい環境にたいする不安こそあれ期待はあまり無い
あまり・・・といったのは思春期特有か
可愛い彼女ができるかも~
などという妄言・・いや妄想の類である 別段夢を信じてる夢見がちな少年
というわけでは無いので
その妄想が現実に起こりえないことぐらいわかりきってるのだ
その妄想の起こる可能性が0%ではないことも・・・
まだ入学式まで日数があるので毎日特に用事があるわけでも無いのに足を外へ運んでいる
理由は簡単、家にいるのが暇なだけである。元々あるゲームや漫画は買うのと同時にやりつくし読みつくしているし 最後の選択肢である勉強などあってないような物だ。
家も普通。どっかの有名な家の血を受け継いでいる伝統ある家や大企業のご子息のような豪邸でも無い ただの普通の家だ。母は専業主婦として父は単身赴任で海外へ行っているが両者共に健在。兄弟もおらず一人っ子
新しい学校から徒歩20分程度の一軒家である。
現在自分は近頃の日課?である散歩という名の暇潰しから家へ戻る途中である。
暗くなってきているせいか、人通りはまったく無かった。
特に派手な人生でも暗い人生でも無いまったく持って普通の人生。
だからこそ思ってしまった
なんか面白いこと起きないかな~と
そんなことを頭の中で考えているせいか今まさに自分の家を中心に自分を含めて自分の言う
『面白いこと』
が起こっていることに気がついていなかった・・・ほとんどすべての人が動くのをやめているという
『面白すぎること』に
・・・数分後 自分は家の前にいた・・・周りの風景は別段変わった様子を見せていない
ただそのなかで大きく変わっている『物』があった、明るすぎる水色の髪をした『自分』である
その水色の双眸の中に冷たくしかし熱く燃えている炎を、理解できる人が見ればそこで何があったかは察するに余りある。
ここに自分こと坂井悠二
秘色のフレイムヘイズの誕生である。
※ 秘色(ひそく)は明るい灰がかった青のことを言います
水色のフレイムヘイズだったら少々ごろが悪いんでちと難しい言葉を使ってみましたw