はぐれ一誠の非日常   作:ミスター超合金

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オーフィス可愛い(新章開始)


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静かな陥落


「それでは、これよりディハウザー・ベリアル氏とロイガン・ベルフェゴール氏の魔王就任式を執り行います」

 

 檀上左右の椅子には主役であるディハウザーとロイガンの他に前魔王ファルビウムやアジュカを筆頭に政府関係者が集まり、冥界の新時代の幕開けを待ちわびている。また観覧席には歴史的な瞬間を一目見ようと地元住民が詰めかけている他、大型通信機器を担いだ報道陣の姿もあちらこちらに見える。

 

 今日は、魔王就任式が執り行われる日である。

 

 被害を受けた首都リリスではなく自爆テロを免れた旧首都ルシファードの広場を借りて開催されるその式は前四大魔王就任時のそれとは比べるまでもなく簡素且つ質素なものだ。それには一向に進まない復興作業やテロ被害に苛立つ大衆への配慮であったり、そもそも式自体が予定を遥かに前倒しして急遽行われるからであったりと数多の政治的思惑が絡んでいるのだが、門出を迎える冥界にとっては些細なことだ。

 

「ファルビウム前魔王、アジュカ前魔王、ラフルル国防大臣、マナロ最高裁長官、マグナム上院議長、チュリス院内総務、ゼクラム初代バエル家当主、ご列席の方々、国民の皆さん──今日は記念すべき日です」

 

 冥界中が固唾を飲んで見守る中で、ディハウザーが厳かに就任演説を始める。

 

「ご存じのように、テロリストの兵藤一誠によって冥界は脅威に晒されてきました。こうして式を行っている間も苦しみを耐え抜いている方々がいます。私は一刻も早く彼らの苦痛を取り除きたい」

 

 超長距離魔力砲撃事件、貴族連続襲撃事件、連合戦争、グレンデル襲撃事件、そしてつい先日に発生した旧魔王派の元構成員による自爆テロ。この数ヶ月間、冥界は常に戦火に襲われ続けた。その復興作業も未だ進んでいない。国民の不安と不満は頂点に達していることだろう。

 

 だからこそ、今日この場で就任式を執り行うことに意味がある。

 

 一つは新体制への移行を早急にアピールすることで国民の不満を政府から逸らすことだ。一連の襲撃事件で政府は有効な政策や方針を打ち出せず常に後手に回らされてきた。当然のように支持率低下は止まらず世間の不満は募る一方である。そういった不信感を払拭するべく、現四大魔王の早期退陣とディハウザー達の魔王就任が上層部の意向により決定したのだ。

 

 愚かな魔王達に全責任を押し付けて。

 

「私は討伐を誓います。新魔王として、そして一人の悪魔として皆さんと力を合わせて未曾有の困難を乗り越えます。私達は共に困難に挑戦し、結束の力で兵藤一誠を討ち果たし、本来あるべき冥界を取り戻します。出席していただいた前魔王のお二人や上層部役員の方々とも引き続き手を取り合い、この挑戦を成し遂げます」

 

 大した演技力だとファルビウムは内心で悪態をつく。新二大魔王と一誠の内通を確信している彼から見ればこんな就任演説はただの茶番劇である。とはいえ、彼らは頻発する反乱鎮圧や襲撃事件への対応など功績を幾つも積み上げてきた。満足に手を打てなかったファルビウムが告発したところで負け犬の遠吠えだ。ましてや二人は新たな魔王なのだから。

 

 そう、一誠に従う二人がトップである魔王の座に着いたということは実質的に一誠が冥界を支配下に置いたに等しい。

 

 ──警察から裁判所まで全てが彼の思うがままに操れる。それに就任式の出席者の顔ぶれを見るに恐らくは……困ったな、今日はさっさと帰りたかったんだけど。

 

 推測するファルビウムの視線の先には今まさに動き出そうとしている警備兵達の姿が映る。これから何が起きて誰が捕らえられるかなど考えるまでもない。檀上で座っている出席者の殆どが一誠の復讐対象に入っているのだから。

 

 展開していた兵士達が檀上に雪崩れ込んできたのは、その直後だ。

 

 

『ニュースを見たぜ。流石の手際だな、魔王ディハウザー』

「冥界存亡の危機にも椅子を温めていた連中など敵ではありませんよ。して、捕縛した者達の処遇はどうしますか?」

『厳重に幽閉して絶対に逃がすな。明日にゃ俺がぶち殺しに行くから』

「承知しました」

 

 一礼してから通信を切り、ディハウザーは首から下げたロケットをギュッと握り締める。ロケットの中で笑顔を浮かべている少女は実の妹のように可愛がっていた従姉妹のクレーリアだ。才女として将来を期待されていた彼女は上層部がひた隠しにしていたスキャンダル──存在しない筈の″王の駒″の実在を知ってしまったが為に口封じとして眷属もろとも殺害されてしまった。

 

「見てくれているか、クレーリア。君を貶めた連中は明日になれば死ぬ。社会的地位も財産も何もかもを奪われて冥界転覆を狙った犯罪者として惨めに殺されるんだ」

 

 新たに拠点となった魔王城の執務室、その壁に飾られたモニターは昨日行われた就任式の続報を映し続けている。もう何度も繰り返された映像だが、視聴率が高いのだろう、予定されていた番組を中止にする勢いで報道各社は揃って続報を流し続けた。

 

 ──政府上層部、テロリストと内通容疑か!?

 

 ──兵藤一誠との取引で身の安全を保証された卑劣な上層部!! その代価は国民の命だ!!

 

 ──国民の命を売り渡す売国奴を許すな!!

 

 冥界は、今も熱狂に包まれている。

 

▼静かな陥落▼

 

 雪崩れ込んできた兵士達によって上層部は次々に拘束された。中には抵抗しようとした者もいたが平穏無事に暮らしてきた連中が屈強な兵士達に抗える筈もなく上層部全員が御用となった。まさかの事態に民衆が驚く中で、ロイガンはそれらを制するように演説を続けた。

 

「私はこの冥界の結束力を知っている。しかし私はその鉄の結束を揺るがす不協和音の存在も知っている。悲しいことに政府上層部はテロリストと内通していた」

 

 会場全体──否、冥界全土が静まり返った。だがそれも束の間、次の瞬間には天地がひっくり返ったような喧騒に包まれる。まさか冥界を守るべき政府の上層部が内通しているなど誰も思わない。

 

「言いがかりだ! どこに証拠がある!?」

 

 床に組み伏せられた男の一人が必死に叫ぶ。戦いとは無縁であることが一目瞭然の、美食と酒の油に緩みきった醜い顔つきと腹をした男だ。実力主義社会が建前であることの生き証人である。そんな彼の顔色はつい数秒前とは違い蒼白だ。男だけでなく大王派筆頭のゼクラムまでもが怒号に近しい自己弁護を訴えている。冥界がこのような悲惨な有り様を辿っているというのに、その原因と内通疑惑をでっち上げられれば破滅は必至だ。しかしロイガンは涼しい顔で切り捨てる。

 

「世迷い言をほざくな。一連の襲撃事件において私やディハウザーは国難を防ごうと命を捨てる覚悟で戦ってきた。貴様らは戦場に赴くことすらせずに屋敷に隠れていたではないか。後ろめたいことがなければ私達と轡を並べていた筈だ」

「後方で君らの支援に徹して──」

「尻で椅子を温めるのが貴様の後方支援か。魔王を侮るなよ?」

 

 ロイガンはツカツカと男の側に歩み寄ると、その弛んだ腹目掛けて蹴りを放った。本気ではない。彼女が本気の蹴りを見舞えば男の腹に大穴を開けるなど造作もないことだし、上層部のこれまでの所業を思えば蹴り殺してやりたかった。しかし就任式を視聴している民衆達に汚ないスプラッター映像を見せるのは忍びない。それ故の手加減だ。

 

 とはいえ、それはあくまでも数多の激戦を生き残った猛者の視点に過ぎない。加減こそされているものの、贅を貪ってきただけの男が無防備な腹を蹴り飛ばされて無事で済む筈もなく、蛙の鳴き真似と共に盛大に吐瀉物を撒き散らした。見せしめの醜態もあって途端に静まり返る上層部達。連中が沈黙したタイミングを見計らって、再び演説を紡ぐ。

 

「新政権は、確固たる意志と結束を以て先に進む。この未曾有の危機を前に、我々には乗り越えるべき壁があまりにも多いが、一つ一つ確実に打ち破ると皆さんに誓おう。その最初の一歩は冥界が孕みし膿の大掃除だ」

「前政府上層部は兵藤一誠と内通し、自分達だけ身の安全を保証してもらっていました。国家も国民も代償に捧げることでね」

 

 ディハウザーの合図と同時に、檀上に浮かび上がる巨大映像術式が連合戦争において進撃を続ける一誠を映し出す。会場全体に悲鳴が上がった。民衆にとって兵藤一誠は何よりも恐怖の対象なのだ。そして恐怖の次に沸き上がった感情は上層部への怒りだ。守るべき民衆を捨てて彼らだけが平和に暮らしていたという事実に会場のあちこちから怒号が飛び交う。

 

「私達は目的と決意を果たすべく、打破すべき課題の解決に全力で取り組みます。必ずや、あの忌々しい兵藤一誠を倒すことを誓います」

 

 歓声が巻き起こった。二人の演説と演出に誤魔化された国民達は新たな魔王の誕生を心から受け入れた。反対する者など誰一人としていない。かくしてディハウザーとロイガンは熱狂の内に新魔王として受け入れられた。即ち、冥界は兵藤一誠の支配を受け入れたに等しいのだが目の前の輝きに魅入る悪魔達はその思惑に気付かなかった。

 

 熱狂は、辺境に位置する監獄も差別なく包んだ。久しく浴びていなかった日光の下で歓喜する集団があった。彼らは前上層部の被害者だ。連中の機嫌を損ねた者や都合の悪い情報を知ってしまった者など前上層部の意向で政治犯の汚名と冤罪を着せられていた者達である。先日の逮捕劇に伴い再捜査が進められたことで、遂に長き戦いが報われる日が訪れたのだ。

 

「本当にすまない。連中の汚職を許したのは魔王たる私達に責任がある」

「どう謝罪しても許されることはない。できる限りの賠償は行う。名誉の回復や社会復帰への支援も全力で取り組むことを魔王の名に誓って約束しよう」

 

 続く記者会見にて檀上に立つ被害者達の前で頭を下げて謝罪するディハウザーとロイガンだが、彼らを責める者は誰一人としていない。冥界の改革を推し進める立役者ではあれど上層部の腐敗を黙認していた張本人ではないのだから。被害者達や世間からの反感を集めたのは冤罪を押し付けた前上層部の連中と沈黙を貫いた前四大魔王である。特に後者は連中の専横を止めるべき立場でありながら傍観に徹したと激しいバッシングに晒されている。

 

 ──魔王の座を退いたからといって隠居暮らしが許されると思っているのか? ツケの清算を見逃すつもりはない。

 

 長期入院中のサーゼクスとセラフォルーはさておき、根本的に研究者気質のアジュカや怠惰な性格のファルビウムはこれ幸いと雲隠れし悠々自適に暮らしていくつもりだろう。或いは前者二人も家族の手引きで逃亡するかもしれない。しかし前上層部の横暴を見逃していた彼らもまた同罪であり怠慢を問われるべきだ。既に直属の部下達で構成される部隊を極秘に動員しており、後は捕縛報告を待つのみである。

 

 裏を返せば、直接的に専横政治を働いたわけではない前魔王達でさえこのような苛烈な処置を受けるのだ。その張本人である前上層部一派がどのような末路を辿るかなど記すまでもない。

 

 

「お待ちしておりました」

「で、奴らは?」

「特別房に監禁しています。魔力を封じる枷を着けていますので、逃げも隠れもできません」

「そうか」

 

 ディハウザーの案内で一誠は監獄の地下フロアの廊下を進む。この階層には表沙汰にできないような事件を起こした凶悪犯が収容されており、廊下を挟んで左右に並ぶ独房のあちらこちらから鋭い視線が二人に飛んでくる。仮に一誠が放り込まれるとすれば間違いなくこの地下フロアである。必然的に警備や監視も第三種警戒態勢が敷かれているのだが、こと今日のこの時間だけは上層部を収監している区域の術式の一部が意図的に息を潜めている。魔王の指示によるものだ。

 

「到着です。この中に上層部がいます」

「建前は考えているよな?」

「逃亡を図った為にやむを得ず射殺──会見ではそう説明します。既に捕縛している連中の家族や一族郎党も秘密裏に後を追ってもらいます」

「しくじるなよ?」

「無論です」

 

 本人のみならず一族を巻き込んでの、過剰に思えるまでの処刑劇。しかしその背景には旧魔王派の二の舞を演じるまいとする確固たる決意がある。冥界を二分した内戦の勝者である革命派は先代魔王の親族縁者を処刑せず僻地への追放のみという甘い処置に留めた。その結果、″禍の団″への合流を許したばかりか今日に至るまでの禍根の種を残した。

 下手な温情は新たな復讐を生む。

 復讐者であるが故に、彼らはこの点を充分に理解していた。それ故の厳格な処断なのだ。新時代をアピールしていく以上は後の憂いを確実に取り除かなければならない。

 

「じゃあ俺はちょっくら遊んでくるが、殺したきゃ別に殺してくれて構わないぞ?」

「よろしいのですか? 自分の手で殺したいものとばかり思っていましたが?」

「実際に動いたのはディハウザーだからな。お前を差し置いて独占するのも気が引けるってだけだ。言うまでもないと思うが……」

「取り逃がすような真似はしませんよ」

 

 かくして嬉々として檻の中に乗り込んでいった二人はやがてすこぶる上機嫌な表情で再び廊下に集まった。互いの顔や衣服が返り血に染まっていても彼らはそれを気にしなかった。ようやく悲願の一つを叶えたのだから。 

 一誠の登場に前上層部の連中は顔を蒼白に変えて命乞いした。ただでさえ比べるのも馬鹿らしい実力差が横たわっているというのに魔力までも封じられては抵抗も逃走も許されない。そうして靴を舐める勢いで謝罪や言い訳を重ねた彼らは一人残らず虐殺されたのだった。報いを受けたのだ。

 

「……見ていてくれたか、クレーリア。私は長年の夢を果たしたぞ」

「遂にやったな、ディハウザー」

「ええ、これも一誠殿の助力のお陰です」

「それじゃあ俺はこれで失礼しよう。目的も達成したし、あまり長く部屋を空けているとオーフィスが不機嫌になるからな」

「仲睦まじいようで羨ましいですな。ああ、そういえばお伝えすべきことが幾つか」

 

 転移術式を展開しかけていた一誠を呼び止めて、ディハウザーは言った。

 

「これはロイガンから聞いた話ですが、ヴァーリと戦った際に思考を塗り替えられる感覚がした、と」

「思考を?」

「催眠や洗脳系の能力かと思われます」

 

 ルーマニアから続いた一連の襲撃事件はそのインパクトから実行犯の名を取って俗にグレンデル襲撃事件と語られているが、実行犯はもう一人いる。ヴァーリだ。そして首都リリスへの強襲を受けた際にロイガンは彼と対峙していたが、後に現場に現れた一誠に敵対心を見せるなど明らかに様子がおかしかった。そういった類の攻撃を受けたのであれば頷ける。

 

「現在進行形で影響を受けている可能性は?」

「念の為に精密検査を行い、異常無しとの結果報告が上がっています。それでも警戒を続けるに越したことはないでしょう」

 

 彼との連絡を全てディハウザーだけが行っているのにはこういった事情もあった。万が一にも情報を抜かれては洒落にならないからだ。

 

 問題は、その催眠能力の正体に心当たりが無い点だ。

 

 まさか白龍皇の新たな能力か、と一誠は考えたがそのような話を聞いたことがない。ディハウザーは一誠に話す前に神器やドラゴンについて記した文献を漁ってみたものの、それらしい情報は手に入らなかった。

 

『アルビオンとは幾度も戦ったが、催眠術など奴は有していない。もしヴァーリが催眠術の類を使ったのなら、それはアルビオンとは無関係の、また別の理由に起因する能力だろう』

 

 一誠がそれについて最も詳しいだろう相棒に訊ねてみたところ、ドライグはその説を否定した。

 

「そうか。ありがとうな、ドライグ」

『気を付けろよ。相棒が仮に術を受けてもそれは内に宿る俺が障壁となって防げる。オーフィスもそんな小手先の技で懐柔される筈がない』

 

 しかし他の奴らは別だ、と翡翠の宝玉は忠告する。

 

『相棒の側近を名乗るフリード、出産を控えるオーフィスの小間使い用に拾ってきたレイヴェル。狙われれば彼らは容易く陥落するだろう』

「それは否定できないけどな」

『慎重になれ、相棒。歴代最強の宿主がこんなところで躓くなど笑えんぞ』

「分かってるよ。油断はしないさ。相棒もオーフィスもまだ悲しませるわけにはいかないからな」

 

 ドライグとの交信を切ると一誠達は簡単に今後の動向の打ち合わせを行った。グレンデル達やロイガンへの警戒が主な内容だ。そして第三勢力が話題に出た頃合いを見て、再びディハウザーが口を開く。

 

 ″女王″クイーシャ・アバドン以下、サイラオーグの元眷属達が消息不明になった、と。

 

「目的は俺だろうな。しかし今更出てきたところで俺が負ける筈がない。それはあいつらも理解してるだろ」

「サイラオーグの眷属は逸材揃いですし、特にアバドン家の固有能力である″穴″は強力です。それを見込んでクイーシャ達を勧誘してもおかしくはない」

 

 これはディハウザーなりの警告だ。クイーシャ達だけでなく、一誠が行った復讐という名の大量虐殺で家族や近しい相手を失った者達は多い。ならば彼と敵対する第三勢力は必ず被害者達の憎悪に訴えて勧誘を進めているだろう。事実、ソーナ・シトリーやルヴァル・フェニックスなど消息不明の報告が他にも寄せられている。

 

「身辺にお気を付けください。誰に誰が狙われても不思議ではありませんから」

「お互いにな」

 

 それは、復讐者が受け入れるべき因果である。

 

「──おっと、伝え忘れるところだった。近い内にサーゼクスを殺す予定だから、他の入院患者を避難させるなら急いでくれ」

「承知しました」

 

 だが、受け入れるにはまだ早い。

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