死人は守る為に戦う 作:味噌神のスペリア
変身が自動に解け体がボロボロになった守は
IS学園から離れ
山の方へと逃げた…
ある男と一緒に…
「…ぐっ…」
「…しっかりしろ…人間」
その男は、あの爆発の中
俺を助けて男に山の方まで連れて来られた
「…アンタはいったい…」
「…喋るな…傷が痛むぞ…」
守をおんぶして運ぶ男は
紫の服を着ていることしか分からなかった。
「…アンタ…何故、俺を助けた?」
「…わからん…何故か体が動いて助けた…」
紫の男はそう言うと
山にある小屋の中に入る。
「ここは?…」
「…俺の隠れ家として使っている場所だ…」
すると、紫の男は守をベッドに寝かせた
「…それで…アンタはいったい?」
「…俺は…死神だ…お前と同じ死んだ者だ」
守は驚いた
自分と同じ幽霊に出会うことに
「死神?…本当にそれが名前なのか?」
「いや…今は名があったな…俺はチェイスだ」
チェイスも俺と同じ死んだ者で
チェイスも俺と同じで仮面ライダーだった…
チェイスは仲間を守る為に
自分を犠牲にして 仲間を守って死んだ
だが、チェイスが目を覚ますと
この小屋のベッドで寝ていた…
「何だか…俺もそんな感じかな…俺も死んで
目を覚ましたら 森の中だったし」
「…ドライブ…マッハ以外の仮面ライダーか…
この世界にはロイミュードが居ないらしいが…変わりの敵がいるらしいな…」
「ロイミュードは分からないけど多分
違う敵じゃないか?俺が倒した敵とかわからないだろ?」
お互いに敵の情報を交換をしたが
全然分からず仕舞いだった。
「…そろそろ…仲間が帰る頃だ…お前にも紹介する」
「それはありがたいが…俺には、守って名があるんだ
だから、名で呼んでくれ チェイス」
「分かった…守…」
守とチェイスはお互いに名で呼び合い
握手を交わすと
パチパチと拍手をする男が居た
「いや~最高ですね!仮面ライダー同士の友情は!うんうん!」
男は銀色の服を着て背中には
槍みたいなものを背負っていた。
「あ~!どうも~俺!ゴ~~カイ!シルバー!の伊狩鎧です!仮面ライダーゴーストさん!」
何かすげぇテンションが高い男だと分かった。
「…伊狩鎧は…仮面ライダーとは違う戦隊ヒーロー…らしい」
「あはは~鎧でいいっすよ!俺は、ゴーカイシルバーです!よろしくお願いします!」
「あ、あぁ…俺は、仮面ライダーゴーストの上我 守って言います…」
鎧は守の手を掴み握手をする。
「よろしくお願いします!!」
テンションが高い鎧と
無表情のチェイスと
正義に憧れる少年 守が出会った時
物語が始まって行く気がした。
仮面ライダーからチェイスと
戦隊から鎧さんが登場しました!