幻想入りって浪漫溢れるよね。   作:水崎 鳴呼

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そう思ってた時期が私にもありました。





もしかしたら私は黒幕なのかもしれない

 

 

 

 

 

わーい希望の朝だおはようございます水崎です今日は早めに起きれたからあの舟幽霊の目覚ましも必要ないぜふふふアレなんか暗くない?早すぎた?曇ってるだけかなんだってちげぇわコレ霧だわすげぇこれあれだ濃霧ってやつだ日光届かねぇレベルの奴だすげぇでも霧って何処ででも出んのかな知らねとりあえず起きて着替えて起こしに来るムラサをm9(^Д^)プギャーってしてや

「オラァ起きろ!」

「あべしっ!」

おんぎゃーーー!この舟幽霊襖開けて速攻飛び蹴りしてきやがったなんだコイツいってぇ滅茶苦茶普通に食らってしまった痛い

「痛がってる所悪いがちょっと来い」

「来いじゃねぇよホントにいてぇよあっ嘘です行きますから蹴りの準備しないでくださいムラサ船長あと着替えさせて」

ふええ畜生早起きしたらコレだよ全くなんなんですか私が一体何したって言うのさ

「そう言えば船長この辺りでも霧って出るんだな」

「お前の仕業だろ」

「ファッ!?」

「知ってるぞーお前らが昔よくこういう人騒がせな事やってたのー」

「まってまって船長落ち着いて考えて、私悪い外来人じゃないよ」

「知ってる」

「そもそも初めて響子の弾幕見せてもらった時滅茶苦茶手加減してもらっても何も出来ずに被弾しまくった私がそんな霧を発生させるとか出来ると思う??」

「思わないけど」

「じゃあなぜ聞いたし」

「カマかけてみた」

はーーーーーこの舟幽霊はーーーって結局どこにも連れて行かないのかよなんだよお前何なんだよもーーーーー

 

「あれ、この霧あなたじゃないの?」

「違うわ」

このやろー響子も私と疑ってたのかちくしょーーそれほど迄に信用は無いのか畜生これも何もかも他の転生者のせいだ私は何も悪くねぇ聞いてるのか響子こら耳をピクピクさせるな触るぞこの野郎

「きゃあ!いきなり触らないでよ!」

「動くから触った、反省してない」

「反省してよもー」

はっはっは。しかしこの霧ホントに濃いなもうすぐお昼くらいなのに晴れる気配がねぇ適当に言ってるけどもうお昼のはずなんだよお腹減ったし

「ところでこんな霧他にもあるの」

「んー出る時はあるけどこの時期は滅多にないよ」

「なるほど」

「うらめしうらめし」

「表は蕎麦屋だなー小傘おはよ」

「適当!酷い!」

この茄子ホントに暇だなやる事ないのか無さそうだな

「ところでこの霧アンタの?わちきビックリなんだけど」

「違うってば、出来ると思うのか」

「微塵も思わないけど」

なぜ聞いたし

 

ほへー風が強いー葉っぱがー何処までも散っていくー

「風の強い日だな今日は」

「そうだねー」

「適当に返事すんなや」

「それアンタが言うの……って」

どうした小傘そんなキョロキョロして響子もピクッとすんなえっなにこれ私仲間はずれ?酷くない?

「あっちょっとわちき用事思い出したからこれで」

「何言ってんの小傘居てよ私ひとりじゃ何もできないのよ」

「わちき居ても何にもならないじゃんか〜」

「お前ら何の話して」

「あっ居た、おーい霊夢ーやっぱ居たぜー!」

「あーやっぱり懲りないのねアンタら」

ふぁ?何?っておあ゛ーーーーー??なんか霧の向こうから紅白と白黒が飛んできてるーーー???どうしてーー???あっこの霧ですね分かりますいやでもただの霧だよ?それが1日だけだよ?偶然じゃない??偶然だよきっとだから私関係ないモブです逃げよう

「おっと、逃がさないぜ?」

「ミギャッ」

「あわ、あわわわ」

やだーーー逃げようと回れ右したら魔理沙に回り込まれたーーー速過ぎだよこの魔法使いスピード制限ってものが無いのか無さそうだなこの世界、そして落ち着け響子私の命は君に掛かってるのよ頑張って私は離れて見てるわやめて私の服を掴んで離さないでそんなに情熱的に求められても私は君の願いには答える余裕はなアババババやめろ魔理沙その六角形の何かを構えるな私が死んでしまう助けて小傘あっ死んでる霊夢に速攻落とされてる可哀想に後から墓を建てて供養してやる墓石はその傘だ

「ま、待って私何も関係ない一般人です離せコラ」

「死なばもろとも…」

「恐ろしいこと言うなよやめてください死んでしまいます」

「行くぜ!最初からフルスロットルだ![恋符「マスタースパーク」]!」

水崎の 次回作に 乞うご期待

私の辞世の句ですさよなら現世こんにちわ来世生まれ変わるなら美少女に食べられる事が決定されているちくわになりたいな……

「転覆「撃沈アンカー」!」

ってぎゃあああ上から何か錨的な何かが落ちてきたああああ何とかマスパ打ち消してくれたけど死ぬかと思ったってああ船長!船長どうしてそんな高い所に!ありがとう船長!起きろ響子ノビてるんじゃない私もちょっとチビりそうだけど起きて

「ちょっとー、無抵抗の人間にそれは無いんじゃないのー」

「なんだお前か、私が用事があるのはアイツだけだぜ」

「一応言うけどソイツは何もしてないよ」

せ、船長……!いままでこの暴力イジメ横暴船長とか思っててごめん!お前やっぱりいい奴だったんだな!台詞の後に「ソイツの人格には問題ありまくるけど」とか言ってたのは聞こえなーい!私ほど健全な精神してる人間も珍しいのに!

「別に何かしたとかそんなんどうでもいいのよ」

うおっ後ろから霊夢が近付いてきた小傘お前の犠牲は3日間位は忘れねぇ

「ソイツが外から来た奴ってのが問題なのよ」

ビッとお祓い棒を突きつけられた、なにこれ私が悪いのなに凄いシリアスな雰囲気が漂ってるんだけどえっえっ、えっ、えーーっと、次回に続く!!(続かない)

 

 






後編に続く!(続かない)


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