咲 千里山偏   作:零碌

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東一局出会いののつづきです


二本場 保健室

ガラガラ

ドアを開けて怜をベットに

そっと置き、布団をかけた

 

怜「わるいなぁ~」

錯「いいですよ こんなかわいい女の子

放って置いたら、天罰下りますから。」

 

笑いながら怜に視線を向けると

怜の頬にじんわりと赤く染まっていったと

共に布団で顔を隠した

 

錯「あっ怜さん隠れないでよ」

 

布団に潜りながらも

 

怜「怜「とき」でいい!」

錯「あっ と、怜」

怜「ありがとうぉ~ また今度礼するから

な、ま…えぇ~」

錯「なんて?」

 

怜は深い眠りについた

俺は眠ったのが分かったので

そっと保健室を出て 麻雀部の部室に向かった

テクテク歩きようやく麻雀部の部室の前にきた

 

錯「おぉ~やっと麻雀うてるよ~」

 

俺は、部室に入る前に耳を澄ました

「カッチャ」「タン」「チャラチャラ」

麻雀の牌を切る音 置く音 

どの牌にしようか考えてる音

 

錯「よし!」

 

手を伸ばし扉をあけようとした瞬間

ガチャドアが開いた

紫色の目をして黒っぽい紫をした

女の子が俺にぶつかった

 

女子「とっ…とき?」

錯「ち、違うよ…」

女子「ご ごめんなさい間違いました」

錯「だ、大丈夫だけど、さっき怜って言ってなかった?」

女子「そうだけど…」

錯「怜なら保健室にいるよ」

女子「怜って? なんで知ってるの?しかも保健室なんて

まぁ~いいわ 今度聞くからとにかく場所教えてくえて

ありがとう」

 

俺は素直に言い

途中名前で呼んだのは欠点だったが

怜に聞けば無実が決定するから

いいだろう そうして麻雀部の部室に入って

部長に挨拶した

 

部長「君が入る子だよね」

錯「はい、よろしくお願いします」

部長「礼儀正しいな。 まぁ~腰でもかけな~」

 

そうすると部長は1軍メンバーの中で2人選び

その2人は1軍で強いと言われており

部長合わせて最強メンバーと俺は戦うはめになった

 

部長「25000点持ちの戦いね」(インターハイ優勝者の実力しっかりみせてもらうわよ)

 

かわいい顔してこんなこと言われると

なんか強くても負けていいかなって思う

 

そのころ竜華と怜は?

 

タタタッ ガラガラ

ドアを開けベットに向かった

 

女子「と、とき~、ハァ~ハァ~」

 

ほっとしたと共に疲労を隠せず息を吐きながら呼びかけた

 

怜「竜華~、どうしたん息切れしとるよぉ~やけど」

竜華「そ、それは…ときをさがしてたから」

怜(なんでさがしたん?)

竜華「時間になってもこないから何処かで倒れてると

おもって…」

怜「それなら大丈夫だったで~親切なひとが保健室まではこんでくれた」

竜華「そうなら…いいんだけど…」

怜「名前何て言ったけなぁ~、聞こう、思ってたけど聞き忘れたみたい」

竜華「そうか、ともかくうちゎもう部室に戻るけど、ときはどうする?」

怜「うちも、もう疲れ消えたみたいやから部室いくわ」

 

とベットから身体を起こし手で布団をどかし

靴を履き麻雀部に向かう

 

そのころ錯は、

東場終わり南にはいっていた

南一局

錯「ツモ800オール」

錯「ロン3900」

錯「ロン3000-6000」

錯「ツモ4000オール」

錯「ツモ7700オール」

 

2人飛ばし終了したとともに

ガチャっとドアが開き

 

竜華「ごめんなさい、友達探して…うわっ!」

怜「!」

 

一軍強いと言われてた2人は

ドアの方に走り涙を流しながら走り去って行った

 

竜華「どうしたんですか?部長…?」

部長「点数見てみなさい」

 

とさっき行われた戦いの

牌譜が竜華と怜に渡された

 

竜華「なにこれ?」

怜「すっごい牌譜だな~テンパイ率たかすぎや~」

 

怖いみたいな顔で見ていた

と、いまさらになり気がついたのように

怜がおれにお辞儀をした…

 

怜「先ほどは、お世話…になりました」

 

と赤くなりながらもお礼をいってきた

かわいいなぁ~とおもいながら声をかけた

 

錯「かわいい」

竜華「!」

部員達「!」

怜(ぽっ)

 

顔を真っ赤に染め怜は

「おつかれさまでした」と言い

部室を去っていこうとする

 

錯「ごめん口が滑ってつい本音が…」

さらに部員達が場を盛り上げようと「ひゅーひゅー」となり怜は本当に帰ってしまった

周りは「なーんだ」とか(ときは、テレやだからな)などいろいろ聞こえるが

無視しとこうとりあえず部活は終わった…

                 to be continued

 

 




おぉ~そろそろ怜は錯文に惚れるか
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