いやー、書けましたよ。宣言通りに。今回も、戦闘シーンが入っていて、結構苦労しました。来週もこの調子で投稿出来ればなーなんて思っていたり。
〜妖夢side〜
妖夢「ふぅ、やっと倒れてくれましたか。結構焦りましたが、まぁ、結果良かった。」
阿求さんの無事は無事だったが、何故かしら、目に涙を浮かべている。何かあったのだろうか?
妖夢(まだ、私が放った弾幕のせいで、土埃が立っていますが、動く気配もないし、これで終わりでしょう。そう言えば、あの人が持っていた木刀って、白玉楼に飾ってあった物なのに、どうして、持ってたんだろう・・・まぁ、今は関係ないです。もうそろそろ、土埃も消えているのであの木刀を取り戻しましょう。)
そう思って、土埃の方を見ると、倒れたはずの人間が立っていました。
〜尋斗side〜
尋斗「ようやく、立っていられるレベルだ。たっく、痛ぇ」
あの時、咄嗟に木刀を掴んだおかげで、助かった。おかげで、頭が痛い。けど、なんで、今の今まで、こんな事が起こらなかったのかが不思議でしょうがない。まぁ、そんな事もある。
それより早く、驚きを隠せてない、妖夢との勝負を終わらせるとしよう。
尋斗「ふぅ〜じゃ、勝負の続きをしようか、覚悟はできてるよな。」
俺がそう言うと、妖夢は惚けた顔から、真剣な顔つきに戻った。
妖夢「はい、次は立てないほどに、叩きのめすだけの事です。」
尋斗「じゃ、こっちから行くぜ!スペルカード、幻斬【亡霊達の剣舞】」
何故か、俺が思った通りの攻撃がスペルカードとして、発動した。俺も驚いたが、それよりも、妖夢の方が驚いていた。だが、俺のスペルは、それまで重症ものじゃなかったらしい。
妖夢「なんで、スペルが使えるようになってるんですか。今まで、使ってなかったのに!」
尋斗「知らん、だが、これで終わりじゃねぇぜ!抜刀術【迅速の太刀】」
下から抜刀する時の弱点は、上からの攻撃を防げない事。だが、攻撃を受けないほど、速く動き、速く木刀抜き、そのままの速度で攻撃に持って行った。流石の妖夢も、このスピードには付いてこれなかったようで、剣で防ぐが、その剣ごと妖夢を吹っ飛ばした。
妖夢「ハァ、ハァ。くっ、このままじゃ・・・。これで一気に!天神剣【三魂七魄】!!」
妖夢が違うスペルを使ってきた。見た事が無く対応も出来ないのに、俺は笑っていた。その、卑屈な笑顔を浮かべながら、すべての弾幕を“斬っていった”。勿論、妖夢も、驚かざるを得なかったらしく、途中でスペルが止んでしまった。
妖夢「なんで・・・、なんでなんですか!!」
尋斗「ん?なんだ?」
妖夢「なんで貴方が、その木刀を使いこなせるんですか!これは、可笑しいです。なんで・・・あの人じゃ無いのに、翔摩さんじゃ無いのに・・・」
最後の一言を聞いて、俺は少しホッとした。そうか、妖夢も、俺の事覚えていてくれたのか・・・
そんな、涙を浮かべている、妖夢に向かって、本当の事を言ってやった。
尋斗「何言ってんだよ、妖夢。俺が翔摩に決まってんじゃん。じゃ無いと、この能力は、使えないし。」
妖夢「えっ、本当なんですか?本当に、翔摩さん、なんですか?死んだ、はず、なのに?」
あれ?この世界では、俺は居なくなったと言うより、死んだ設定になってるのか?まぁ、そんな事はいいか。
尋斗「勝手に俺を殺すな。取り敢えず、思い出した。俺の力と、能力」
そう、俺は妖夢の弾幕で倒れた後、木刀を掴んだ時に、いつもの酷い頭痛が起こった。その意味は、勿論、“俺が記憶を取り戻した”からだ。
これでも、結構頑張った方なんですよ色々あったし、土日は大変だったし。小説の中の話をすると、《帝都尋斗》=《博麗翔摩》ですから。ごちゃ混ぜになってしまうかもしれませんが、すみません我慢して下さい。勿論、いつも通り、台詞の前は「尋斗」でやっていきます。さて、次は尋斗の能力など、色々明かしていきます。(あとがき長くなってすみません。
それでは、サラダバー