メリークルシミマスと言うことで、クリぼっちを迎える人間です。もうそろそろ、長期休暇で、また少し忙しくはなるのですが、ちゃんと投稿していきます。
尋斗「ね、寝れね〜」
まぁ、無理もない。部屋が違うとはいえ、俺以外は全員女性な訳で、色々ありそうで寝れない。
尋斗「今、何時だ?」
そう見ると、時計は5時半を示している。
尋斗「はぁ、しょうがない。起きて、朝飯の準備をしておくか。まだ、全員寝てるようだし。」
俺は布団から起き上がり、台所へ向かった。
〜1時間後〜
尋斗「よし!、上出来。」
多分、今の俺の顔は、きっと満足そうな顔をしているのであろう。自分では、久々に作ったので、味に保証はないと、思っていたのだが、結構味的にも良い出来に仕上がったので自信がある。
妖夢「おはようございます、尋斗さん。」
尋斗「あぁ、妖夢か。おはよう。」
俺が挨拶を返すと、妖夢は台所の辺りを見回してなんか納得したような、顔をして話しかけてきた。
妖夢「朝食を作っていたのですね。皆さんを起こしてきましょうか?」
尋斗「うん、そうしてくれ。」
その後、朝食を食べたが、霊夢は帰ってきておらず、あれから働きっぱなしらしい。(作り置きできるものを作っていてよかった。)食器の片付けをした後、早苗と妖夢は、迷いの竹林に、アジトを捜索に行って、阿求さんは、人里の自室で文献を読み漁ると言って、帰っていった。まぁ、そうすると自然に俺1人が神社に残っていることになる。
尋斗「はぁ、お日様が気持ちいい………」
という訳で、神社の屋根の上で日向ぼっこをしていた。
〜咲夜side〜
私は、緊急の事態に、博麗神社に来ていた。だけど、どこを見ても誰かがいる気配がどこにも無い。ここに霊夢達が居るはずなのだが……二人ともどこかに言っているのでしょう。
探していると、見知らぬ人が屋根の上にいるので話し掛けることにしました。
咲夜「あの、すみません。」
尋斗「スウ、スウ、スウ……………」
おや、寝ていましたか。少し身体を揺すると眠りが浅かったのでしょうか、すぐ起きてくれました。
咲夜「おはようございます。」
尋斗「うおっ!!!!」
寝ていた人は、そう驚いて屋根から落ちていきました。私の能力を使ったのですが、何故かしら全く効かずにそのまま自由落下していきました。
〜尋斗side〜
ヤベェ超背中痛い。屋根で日向ぼっこをしていた。気持ちよくて、寝ていたことは良いものの、誰かに揺さぶられたから、起きたら。見知らぬ人間がいて、驚いた拍子にそのまま屋根から落ちていった。幸い、屋根はそんなに高くないし、地面についた瞬間に、受け身をとったから軽傷で済んだが、それよりも、背中がとても痛い。
咲夜「大丈夫ですか?」
そうこうしていると、さっき俺を起こした人が屋根から降りてきて、俺に声を掛けてきた。
尋斗「問題ない。それよりも、お前誰だ?」
俺は、少し警戒をしながら、相手の名を聞いたが、聞かれた相手は、何の警戒もなく自分の名を答えてきた。
咲夜「私ですか?、私は十六夜咲夜。紅魔館という所でメイドをしています。」
そして、俺に向かって笑みを浮かべていた。けど、
彼女の笑みに余裕は見られなかった。
さて、咲夜が登場しました。なんというか、今回はあまりパッとしない回になってしまいましたが、次の投稿を待ってください。
それでは、サラダバー