簡単に言うと、忙しいより、確実にはサボりです。
少しづつペースを上げる事を善処しつつ頑張ろう。
咲夜「それで、貴方以外は居ないと……」
俺は、俺以外の人達がどこに行ったのか説明されられて、今に至る。
咲夜「霊夢が結界直しで居ないとなると、困ったわね。」
このメイドは、さっきから困ったり、焦ったりとなんか慌てふためいている。だが、それなのに表情には一切出ていなかった。何があったかは俺は全く分からない。
尋斗「あ〜~もっ鬱陶しい。そこのメイド!!」
俺は、見てるだけでイライラいて来たのでつい叫んでしまった。メイドもいきなりだったので、驚いた顔でこっちを見た。
尋斗「俺のできる範囲なら手伝うぞ。」
そして、何時もの何気ない親切心のせいでそんな言葉を言っていた。だが、メイドは俺を睨みつけてきた。
咲夜「貴方には、出来そうでないのでお気持ちだけで結構です。」
かなりキツイ口調で言われた。結局俺の親切心は仇となって終わったが、メイドは何故かしら俺のことをマジマジと見ていた。そして何かに納得がいったのか俺から数歩離れて
咲夜「へぇ~。貴方がお嬢さまが言っていた方ですか……案外役に立てそうですね。」
そんな事を言われた。侮辱された感よりお嬢さまが言っていたって所とか、凄く気になるんですけど!?なに俺ってそんなに評価されてるか?そんな事を考えたが、メイドからは嫌悪感と言うか、何かの八つ当たり見たいな視線を送られる。そして、何かと思いメイドを見ると溜息を付けられた。俺、なにかしたのか?
咲夜「そう言えば、貴方の名前聞いてなかったわね。」
尋斗「俺は、帝都尋斗。元々ここの人間だったらしくてな、閻魔に転生させられた。」
咲夜「えっ、それって本当何ですか!?」
尋斗「そんなに驚くことか?ここじゃ珍しくないんじゃないのか?」
咲夜「そうでした。その口振りだと、余りここの事を覚えてないんでしょうね。」
言い訳出来ず黙る事しか出来ない。
咲夜「はぁ、まぁ、とりあえず付いてきてください。貴方に何が出来るか分かりませんが。」
そう言ってメイドは、宙に浮いて空を飛んでいった。俺は飛べないから、歩くしかないのだけれども……いつか誰かに教えてもらおう。
尋斗「ちょっと待て、俺を食おうとするな!!!」
移動中、メイドが何かと話していたが聞こえたが、言ってることまでは聴き取れず、そのまま進もうとすると、なんか黒い物体が「貴方は食べてもいい人間?」と言ってきて追いかけてきて、今の状態に至る。
尋斗「気は進まないがやるしかないか……」
俺は相手を引き付けて抜刀術を使って気絶させた。この上手さを自分で褒め称えたいぐらいうまく決まった。
咲夜「へー、なかなか出来るじゃない。」
尋斗「やっぱりお前の仕業かよ。なんか話してると思ったら。」
咲夜「あの娘はルーミアよ。妖怪で、人を食べる種類の。それにしても、一撃で気絶させるなんてね。」
どうやら完全に舐められていたらしい。なんかムカつく。
そんな事もありながら、また移動を始めた。
咲夜「着いたわ。」
目の前には、赤レンガで作られた。豪邸並みの館があった。俺はメイドに連れられその館に入っていった。
とりあえず、今週中にもう一話出せると思います…………多分。
それでは、サラダバー