東方刃想起   作:四月一日霖之助

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どうも、久しぶりの四月一日です。

簡単に言うと、忙しいより、確実にはサボりです。
少しづつペースを上げる事を善処しつつ頑張ろう。



第十三話 完全で瀟洒なメイドの依頼?

咲夜「それで、貴方以外は居ないと……」

 

俺は、俺以外の人達がどこに行ったのか説明されられて、今に至る。

 

咲夜「霊夢が結界直しで居ないとなると、困ったわね。」

 

このメイドは、さっきから困ったり、焦ったりとなんか慌てふためいている。だが、それなのに表情には一切出ていなかった。何があったかは俺は全く分からない。

 

尋斗「あ〜~もっ鬱陶しい。そこのメイド!!」

 

俺は、見てるだけでイライラいて来たのでつい叫んでしまった。メイドもいきなりだったので、驚いた顔でこっちを見た。

 

尋斗「俺のできる範囲なら手伝うぞ。」

 

そして、何時もの何気ない親切心のせいでそんな言葉を言っていた。だが、メイドは俺を睨みつけてきた。

 

咲夜「貴方には、出来そうでないのでお気持ちだけで結構です。」

 

かなりキツイ口調で言われた。結局俺の親切心は仇となって終わったが、メイドは何故かしら俺のことをマジマジと見ていた。そして何かに納得がいったのか俺から数歩離れて

 

咲夜「へぇ~。貴方がお嬢さまが言っていた方ですか……案外役に立てそうですね。」

 

そんな事を言われた。侮辱された感よりお嬢さまが言っていたって所とか、凄く気になるんですけど!?なに俺ってそんなに評価されてるか?そんな事を考えたが、メイドからは嫌悪感と言うか、何かの八つ当たり見たいな視線を送られる。そして、何かと思いメイドを見ると溜息を付けられた。俺、なにかしたのか?

 

咲夜「そう言えば、貴方の名前聞いてなかったわね。」

 

尋斗「俺は、帝都尋斗。元々ここの人間だったらしくてな、閻魔に転生させられた。」

 

咲夜「えっ、それって本当何ですか!?」

 

尋斗「そんなに驚くことか?ここじゃ珍しくないんじゃないのか?」

 

咲夜「そうでした。その口振りだと、余りここの事を覚えてないんでしょうね。」

 

言い訳出来ず黙る事しか出来ない。

 

咲夜「はぁ、まぁ、とりあえず付いてきてください。貴方に何が出来るか分かりませんが。」

 

そう言ってメイドは、宙に浮いて空を飛んでいった。俺は飛べないから、歩くしかないのだけれども……いつか誰かに教えてもらおう。

 

 

尋斗「ちょっと待て、俺を食おうとするな!!!」

 

移動中、メイドが何かと話していたが聞こえたが、言ってることまでは聴き取れず、そのまま進もうとすると、なんか黒い物体が「貴方は食べてもいい人間?」と言ってきて追いかけてきて、今の状態に至る。

 

尋斗「気は進まないがやるしかないか……」

 

俺は相手を引き付けて抜刀術を使って気絶させた。この上手さを自分で褒め称えたいぐらいうまく決まった。

 

咲夜「へー、なかなか出来るじゃない。」

 

尋斗「やっぱりお前の仕業かよ。なんか話してると思ったら。」

 

咲夜「あの娘はルーミアよ。妖怪で、人を食べる種類の。それにしても、一撃で気絶させるなんてね。」

 

どうやら完全に舐められていたらしい。なんかムカつく。

 

そんな事もありながら、また移動を始めた。

 

 

咲夜「着いたわ。」

 

目の前には、赤レンガで作られた。豪邸並みの館があった。俺はメイドに連れられその館に入っていった。

 

 




とりあえず、今週中にもう一話出せると思います…………多分。

それでは、サラダバー
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