かなり遅い投稿となりましたが、今週中に投稿ができて、良かったです。今回はいつもより長めかもしれませんが、そこの所をよろしくお願いします。
船に乗って、数時間経過・・・
一向に岸に着かない。ここが、三途の川としても、明らかに思っていたのと違う。
尋斗「一体いつになったら着くのか?道をわからねーし、そのまま漕いで行くのも疲れたし・・・・・・よし、こうなってら寝るか。そうしよう、それしか方法がない。
では、おやすみ〜〜」
そうは、言ったが波の揺れのせいで
尋斗「寝れる訳無いだろうが!!!」
こうなる事は俺自身予想はしていた
尋斗「一体どうすれば、良いんだよ。くそっ、あの死神にでも聞けば良かった。」
そうこう、考えている間に時は経過していった。しかしながら、着く気配はなかった。俺は、何故かと思い考えていると一つの仮説に辿り着いた。
尋斗「待てよ、あの死神俺の事『半分生きてて、半分死んでいる』って言ってたな・・・ていう事は」
そう思い、俺は目を瞑り、“死”をイメージして、自分が死んでいると思い続けた。
そして、目を開けると
尋斗「はっ⁈ってここどこだよ。」
さっきまで、船の上に乗っていたのにいつの間にか陸に来ていた。見渡す限り、陸である。真正面に山が見えている
尋斗「とりあえず、そこまで歩くか。さっきの事が無いといいんだけどな・・・・・」
そう言って、俺は歩き始めた。
数時間後、俺は長蛇の列に並んでいた。山を進んでいたらその道に長蛇の列が現れたので、並ぶ事しかできなかった。そうこうしていると、俺の番が来たらしい。目の前には、巨大な机と椅子そして、小さな少女がそこに座っていた。
ヤマザナドゥ「あなたは・・・ってなんでここにいるのですか!?」
俺の事を見て滅茶苦茶驚いていた。見覚えは無いのになぜか、相手は俺の事を知っているらしい。
尋斗「あの?どっかで会った事ありましたっけ?」
ヤマザナドゥ「そんな事はどうでも良いのです!!!」
えーーー‼︎それはない
ヤマザナドゥ「とりあえず、あなたの判決は後回しです。そこで待っていてください。」
と、待合室みたいな所に指を差し、俺は言われた通りそこで待つ事にした。
数時間後・・・・・
ヤマザナドゥ「申し訳ありません、時間をかけてしまい。私はここの閻魔、〈四季映姫・ヤマザナドゥ〉です。それより、どうしてあなたがここに?」
尋斗「そんな事、俺が知るわけがない。逆に問うが、どうして俺の事知ってるんだよ。」
映姫「それは、勿論閻魔ですから。と言いたいところなのですが、実話を言うとあなたは、私と何度かあった事があるのです。あなたが生きていた世界と別の世界にいたのです。」
そんな事を告げられて、俺は戸惑いを隠せなかった。しかし、じゃあ、俺はどこの世界にいたのか気になって仕方なかった。
尋斗「じゃ、俺がいた世界ってどこなんだ?」
そう、好奇心しか今はなかった
映姫「幻想郷です。そこは、忘れられた者たちが訪れる世界。楽園とも呼ばれていますが今では、その面影一つもありませんが・・・・・」
尋斗「それで、俺が半分生きているって事になるのか。」
映姫「はい、あなた、いえ、〈博麗翔摩〉さん。あなたにお願いがあります。幻想郷をもとに戻してください。」
東方要素が少ないのは今回が最後と言ったな、あれは嘘だ。もう少し、少なめなところが続くかもしれませれが、気長に読んで頂けるとありがたいです。そして、主人公の本名が明かされましたが、過去がわかっていくのは、後々になってくるので、そこも楽しみにしていてください。
それでは、サラダバー