シルバーウィーク最終日です。僕は、いつも通りの暇人生活です。さて、今回で、地獄のクダリは、終わります。やっと、本格的に内容に入れる。
という事で本編どうぞ
尋斗「それは俺に言っているのか?〈博麗翔摩〉って、俺の事なのか?」
理解ができない。そもそも、俺はそんな呼ばれ方はされた事がない。だが、四季映姫は、縦に首を振っている。どうやら、そうらしい。
尋斗「けど、俺には、帝都尋斗っつー名前があるんだけど?」
映姫「しかし、今の貴方の名前は外の世界の里親が付けてくれた名。貴方は何かを忘れていませんか?」
そう言われてみれば、俺は何かを忘れている様な気がした。外の世界、里親、そう考えると見えてくる答えは、二つ
尋斗「捨て子で、拾われた?いや違う。俺は“記憶喪失”で彷徨っていた所を拾われたんだ。」
俺は、小さい頃の記憶が跡形もなく消えている。俺が覚えているのは、義理の父親に拾われた時だ。その時俺は、12歳、小学6年ぐらいの年齢。いろんな事に飲み込みが早く今では、自分が“記憶喪失”という事を忘れるぐらいだ。
映姫「そうです。その記憶、過ごした時間は幻想郷にいた時間。そして、ある異変に寄って、外の世界に飛ばされた。という事になります。」
そういう事だったらしい。これなら全ての辻褄が合う
尋斗「で、俺はその生まれ故郷を自分の手で救うというわけか、いいぜ。俺は一回死んでるんだ。嫌、半死状態だからな。今はやる事ないし。」
そう言うと、四季映姫は子供の様な笑みを浮かべ、『ありがとうございます。』と、言ってきた。それはそうと、どうしたものか?つい、いつもの親切心が働いてしまった。
それから、話を聞くと、妖怪だの、亡霊だの、吸血鬼だの、いるらしい。まずは戦えるものが欲しい。
ひとしきり、幻想郷の事を話した、四季映姫は、最後にこう言ってきた。
映姫「最後に、ここの世界の特定の者達には、能力があります。貴方にも、その能力が、備わっています。それを駆使しながら、頑張って下さい。因みに私にも能力があるので。」
尋斗「で?、俺の能力はなんだ?」
映姫「それは、自分で、見つけて下さい。では、貴方を幻想郷に送ります。小町‼︎」
そう言うと、人が、四季映姫の横に現れた。って何処かで見た様な?
小町「どうしたんですか?四季様っ!!!!」
尋斗「あぁ、思い出した。あの時のサボリ魔死神か」
小町「どうして、ここに居るんだよ!ってあたいが、ここに行けって言ったもんな。」
そんな事忘れんなよと思いながら、四季映姫を見ると
映姫「こ〜ま〜ち〜〜、まぁ、説教は後です。この人を幻想郷に連れて行きなさい。それが今、あなたにおける善行です。」
小町「は〜い四季様」
ここから、俺の人生の歯車が再び回り始めた。
あれですね。尋斗の本名の〈博麗翔摩〉で、行こうと思ったのですが、尋斗の方がしっくりくるので、このまま通り、尋斗でいきます。
次は誰を出そうかな?それでは、サラダバー