今回からやっと幻想郷ですよ。まぁ、ここからが始まりといっても良いほどです。進み具合が遅かったら、一週間に2話ぐらいだろうかなーとか考えています。
因みに今回は少し長めです。
それでは、本編をどうぞ
俺は今、無縁塚にいた。理由は、あのサボリ魔死神の所為だ。
1時間前
小町「ここまで来ればいいか」
俺は、小町の能力《距離を操る程度の能力》で、無縁塚に行くのには一瞬であっただが、
小町「ここから下に降れば、まぁ、何処かしら行けるから、後は、よろしく」
尋斗「オイ、投げやりは無いだろうが!!!」
こいつはひでぇ
小町「あたいは、また寝てこようかな。」
俺はこの、サボリ魔に呆れ果てて言われた様に下に降ているわけである。そして、絶賛迷子Now
泣きたい・・・・・・
尋斗「次会った時はマジで喧嘩ふっかけてやる。」
と言うかいつになったら着くのやら、そんな事を考えていると、道の先に何かが見えたので、俺は歩き続けた。
付いた先はには、庭園と大きなお屋敷があったが、人の気配は一つもしない
尋斗「なんか姫様的は人でもいるのか?まぁ、留守なのに勝手に上がり込むのも失礼だから、違う道を探すか。」
そう思い、また進もうとすると、目の前に何かが横切った。横切った方向を見てみると、何の変哲もない木刀が落ちていた。
尋斗「ひとりでに動くって不気味だな・・・・・人がいないせいなのか?まぁ、俺には関係の無いものだ、放っておこう、その方が俺の身の為でもあるかもしれないし。」
そして、俺は歩きを再開させたが、進むこと数分して、また、俺は歩みを止めてしまった。
尋斗「おいおい、またかよ。」
そうさっきの木刀が俺の目の前に落ちているからだ、
尋斗「いや、流石にこれは、不気味以上のものだよな。ってかさ、これ、拾えって事なのか?まぁ、ここに放置していても困るし、持ち主見つかったら返せばいいだけの話か・・・・と言うか、本当にいいんだよな?」
俺は、目の前に落ちている木刀を拾った。後で、持ち主にちゃんと返すと心に誓って
そうして、俺は歩き始めてから数時間が経った。時には、長い階段を憂鬱になりながら降りて行ったり、妖怪に追われながら、山道を走っていたりと、なんやかんやで、
尋斗「とても疲れる。どっか泊まれる場所とかね〜のかな〜〜まぁ、そんな都合よくそんなところないよな〜」
と辺りを見回すと神社らしき建物があった。
尋斗「都合よく建物あった!!!」
とりあえず、今日はそこに避難しようと駆け足でそこへ向かった。
尋斗「ここか、なんか懐かしい気がするのは・・・・まあ、気のせいか・・・・ん?、あいつって・・・」
俺は、緑の髪の少女を見つめた。視線に気づいたのか、少女は、こっちに振り返って亡霊でも見たんじゃないか、という様な顔をしてこっちに近寄ってきた。それで俺も確信した。
尋斗「よっ、東風谷、久々だな。ざっと、3,4年前か?まぁお前が死んでなくて良かった。それよりも、なんでこんな世界に居るんだ?」
早苗「いやいやいや、先輩こそ、なんでこんな世界に居るんですか?」
一瞬、本当のことを言おうと思ったが俺は、
尋斗「ん?俺は、輪廻転生してここにきた。ある閻魔から、この世界を救う様に言われてな。」
半分誤魔化したが、
早苗「そうなんですか・・・・」
と心配した顔をしながらそう返ってきた。どうやら誤魔化しきれたらしい。そうすると、神社の奥から声がしてきた。
霊夢「早苗〜、誰と話してるのよ。って男‼︎あんた、彼氏いたの?」
早苗「れ、霊夢さん!ち、違いますよ!」
出てきたのは、紅白の服を着た少女で、大きな赤いリボンを髪に付けていた。
尋斗「あぁ、東風谷の言う通りだ。俺は帝都尋斗、外の世界から来た。東風谷とは、先輩、後輩の仲だ。」
早苗はまだ顔が赤いが、その言葉で紅白の少女は、俺の方を向いた。
霊夢「あぁ、そうだったの。私は〈博麗霊夢〉この〈博麗神社〉の巫女よ。」
俺は、“博麗”という言葉に色々引っかかった。俺の本名と同じ・・・・・
それより、俺はこの少女を知っている、知っているというか、何度か見た事がある。なぜなら、
この博麗霊夢こそ、“俺の夢に何度も出てきた少女”なのだから。
今、この進み具合なのに、次のシリーズを計画中だったりします。これと話しが繋がる部分とかあるので、これの進み具合で、投稿すると思うので、楽しみな方は気軽に待って頂けるとありがたいです。
それではサラダバー