東方刃想起   作:四月一日霖之助

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どうも、四月一日です。
今週二話目です。頑張りました。駄菓子菓子、ここで終わるわけがない。後もう一話ぐらい出そうと思います。今回は戦闘シーンですが難しいですね。けど、頑張りました。




第八話 魂魄少女との対戦で何がわかるか

取り敢えず、屋敷から出て、博麗神社に向かう途中、俺と阿求さんは、昔の事や、思い出話しをしていた。

 

阿求「でも、懐かしいですね・・・あの頃が」

 

そう言って阿求さんは、目に涙を溜めていた。何で泣いていたのかは、わからないが、触れない方がいいか。

 

尋斗「そうですね。あの頃は色々しましたよ。だから、取り戻しますよ。この世界の平和も、俺の失った記憶も全て。」

 

そう言った途端に、何かが俺の目の前に飛び掛かって来た。俺は、躱すものの、髪を数本失った。どうやら、刃物とかを使ったらしい。

 

少女?「その人から離れてください。幽々子様を捉えた奴らにその人を渡す義理なんて一つもありません。」

 

阿求「妖夢さん、違います。これは・・・」

 

尋斗「阿求さん、少しの間離れてて下さい。」

 

阿求「え、ええ」

 

阿求さんは、不安な表情をしながら俺から離れていった。

 

妖夢「案外、話が通じるのですね。」

 

尋斗「何言ってんだよ。なんか、濡れ衣着せられてるし、挙げ句の果てには、髪を数本切られたし、これで黙って引き下がる訳ねーよな。という事で思いっきり抵抗させてもらうぜ!」

 

俺がそう言うと、少女から、殺気が漂ってきた。それを感じて、相手は本気と俺は確信した。下手をしたら殺されるって事も、

 

妖夢「そうですか。貴方もヤル気なのですね。では、こちらから行きます。」

 

そう言って、少女は地面を蹴って俺に向かって来た。

 

尋斗「マジか!」

 

俺が気づいた時には遅く、躱したが、その斬撃で俺の後ろの大木は、真っ二つになっていた。

 

尋斗「そんな剣で大木が切れるとか、流石に一発喰らったら終いだな。」

 

妖夢「まだまだ!!」

 

一回躱したのに、少女はそのまま攻撃を続けてきた。だが、俺も、意識を少女の刀に集中させて、全て躱した、元々、前の世界で剣術を学んでいたから、基本の太刀筋は躱すことができた。教えてくれた爺さんに感謝だな。

 

妖夢「なんで?なんで当たらないんですか!」

 

少女からは、焦りの表情が見えた。

 

尋斗「そりゃ、どうも。」

 

俺も余り余裕はない。

 

妖夢「人間相手に余り使いたくは有りませんが、仕方がないです。スペルカード、人符【現世斬】」

 

聞きなれない言葉を言った少女から、球みたいな物が俺の方に飛んできた。美しいと思ったが、俺の第六感が危険信号を発したのが分かったから、隠し持っていた木刀で、弾いて行った。

 

妖夢「えっ、なんで貴方がそれを持っているんですか⁉︎」

 

そんな事を少女が発した物凄く驚いているのと、怒りを感じた。もしかして、この少女の物なのだろうか?

 

尋斗「あっ、この木刀君のなら返・・・」

 

妖夢「絶対に貴方は許しません!!!!」

 

俺の話をそっちのけで、怒りがぶつかってきた。

 

妖夢「人間だからといってもう、絶対に許しません!これで最後です。天界剣【七魄忌諱】!!」

 

さっきとは、比べならない量が俺に向かって来た。流石にこの量は塞ぎきれず、被弾した。

 

尋斗「ぐは、キツイ」

 

俺は吐血して、地面に倒れこんだ。

 

尋斗(このままじゃ終われね、けど身体が動かねぇ)

 

妖夢「これで終わりですね、諦めてください。私も人間を殺したくは有りませんから。」

 

尋斗(くっそ、ここで終わってたまるか!!!!)

 

俺は、無意識に持ち主の知らない木刀を掴んだ

 

 




続きが気になる感じで終わらせました。さあ、ここからどうやって、反撃するのか?
それでは、サラダバー
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