ISの世界を救え白夜叉   作:PAPUWA

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では、行きまーす!!


男の登場は堂々と

「だあぁぁぁ~あ!!!~!」

銀時は神ロキによりにより異世界に飛ばされた。

とある場所に落とされた。

「痛えなこの野郎~、あの女!人を飛ばすんなら、もっと丁重に扱えよな・・・

つうか、ここどこ?」

周りは昼間で人がゴロゴロと歩いている。

だが、自分の世界でないことはわかった。自分の世界に会った江戸のシンボル、ターミナルはなく、自分の世界と文化はさほど変わっていないが進歩感がある服装。間違いなく、自分の世界とは違う雰囲気。

「マジかよ~、ここホントに異世界なの。歌舞伎町に比べて随分平和ジャン。どこが闇が迫りし世界なの?それなら俺たちの歌舞伎町はゾーマとデスピサロ達歴代ドラクエラスボスに支配された世界だよ。どれだけ最強のパーティ組めば奴らに勝てるの?ここはなに?理想郷?」

銀時は自分の住まい歌舞伎町のことを思い出す。歌舞伎町は数割の住人が無法者の町。

ヤクザに凶悪なおかま集団、最強のキャバ嬢集団、その中の集団をまとめる者たちはドラクエのラスボスたちに似た存在である。

「まずはこの世界のことを知らないとな。しかも、俺の服装周りに比べてなんか違和感あるせいか周りに見られてるし」

銀時は周りの人間に気を使いながら街を歩いて行く。

「たくっ!どうすればいいの?俺には地図も道しるべもないよ。てか、なにが素敵な出会いだ。顔も見えないミイラ女だし、声からして40過ぎの枯れ木寸前ジャン!そんなのはヅラにでもくれてやるよ!」

幼少の時からの腐れ縁である人間のことを思い出す銀時。

 

そんな中、周りはパトカーが走り、人は集まり巨大なビル・・・銀行の前に集まっていた。銀時は集団の後ろに駆けつけ、一人の男に聞く。

「なんだ~この騒ぎは、誰か〇ト〇で3億当たったんか」

「チゲえよ!銀行強盗だよ!数人人質取って立て籠もってんだよ。しかも、首謀者はIS持っているから、中々手が出せないんだよ」

「IS?それは確かに大変だな。男でも女でもない性格じゃ、ある意味オカマたちよりやばいよね。でもね、それはそんな存在を作った家族や学校の苛めだとか社会が問題視していることが生み出しちゃったんだよ。そこは反省しなくちゃ」

「そっちのISじゃねえ!!インフィニット・ストラトス!!てか、兄ちゃん普通わかるよね!何、もしかして知らないの!」

「知らねえよ!文句あるか!!」

「何で、逆切れ!!・・・女性にしか使えないパワードスーツだよ。

何年か前にある博士が開発した兵器だよ。そいつのせいで男女平等社会は壊滅し、女性を敬い男性を蔑む時代が来ちまいやがった。こんなことも知らないとは兄ちゃん今までどこに住んでたんだ?」

「・・・荒くれ者のたくさんいる異世界」

「??」

銀時は銀行のガラスから見える姿や警察の会話から犯行集団は数人の男とISを装備した女一人。人質がいるせいかISを警戒してるせいか、一向に動こうとしない。

「まあ、当然だなISに勝てるのはISだけ。38口径なんておもちゃみたいなもんだ」

隣の男も当たり前のように吐き捨てる。

 

 

そんな中、真っ直ぐ銀行に向かって歩いて行く銀時。

「おい、兄ちゃん!何やってんだ!」

「あ~、なんかトイレ行きたくなっちゃってさ。一番近いトイレに行くことにした」

「ちょ、トイレって!!・・・」

「それにさあ~、早くも出会っちゃたんだよねー・・・異世界初めてのバトルに」

 

銀時は自動ドアの前に立ち勢いよく蹴り飛ばし、破壊する。

ガラスが壊れる音と共にニンマリし、

「すみませ~ん、トイレ貸してくれませんか~。

音聞かれたくないんで出てってくれませんか~俺傷つきやすいんで」

 

 

IS操縦者SIDE

 

な、なんだ。計画は順調に進んでいたのにいきなり変な男が?

「あ、あんた。一体、何者なんだい?!」

「だから、トイレ貸してほしいんだよ」

「はぁ!?おまえこの状況分かて言ってんのか!?」

「いいから、トイレ貸せって言ってんだろ阿婆擦れ。早くしないと強行手段に出るぞ」

「は、じゃあ。死んじまいな!!お前たち!」

部下たちは銃を向け、発砲する。

だが、

 

 

 

 

銃弾の雨の中からいきなり男が消えやがった!!

うそだろ!そんなことが、

 

 

ドサ ドサ  ドサ

 

部下たちが突然倒れやがった!

「いい加減にしろ、全員で俺に向かうって時点で素人くさいよね」

「この野郎!」

私はISを展開し、臨戦態勢をとる。

「げ、なんじゃそれ!いきなりガン〇ムみたいな武装しやがった!」

「ISだ!!ビックリすることか!?」

「うるせー!珍しくてちょっと驚いただけだよ!

でも、なんかよく見てみると手抜き感があってまだザクのほうがカッコいいわ!!」

クソ!!言いたい放題言いやがって!!男のくせに!!

確かに、こいつはラファール・リヴァイヴ。フランスの量産機だが、性能は確かだ。

男が腰からなんか抜きやがった。・・・木刀?

「は、バカじゃないの!通常兵器の効かないISに木刀で挑むなんて・・・」

私は馬鹿にしようと言葉を出そうとしたのに出なかった!

なんだ、こいつは!!さっきまでとは全然違う威圧感!!

「くそ~!!」

 

 

 

 

周りの人間は驚愕していた。

行き成り出てきた男はISを圧倒して戦っている。

弾丸の連射を避け、木刀でおとしていく。

ブレードを受け止め、斬り込む。

男かどうかではなく、生身でISを圧倒するおそらく世界初である。

 

 

 

 

 

「・・・ッくそ!!」

見ると女のISはもう浮くことすらできずパーツのほとんどが壊れ、火花が出ている。

「もう、止せ。これ以上やるっていうなら。次で終いにするぞ」

「・・・っね・・・死ねー!!」

女はエネルギーナイフを構え銀時目掛け突っ込む。

だが、数手早く銀時の木刀が振り落され。頭部に面打ちが決まった。

女は気絶し、床に倒れ込む。

「はい、お終~い。たく、トイレ一回にどれだけ苦労するの」

銀時が何もなかったようにトイレに向かった。

 

その直後、巨大な歓声と警察の突入が起きた。

 

 

だが、銀時は気付いていなかった。

さっきのことが全て生中継されていることを。

 

 

 

とある学園

 

「み、見ましたか!織斑先生!?」

「ああ。こいつは一体何者なんだ?」

驚愕する人物。

 

 

とあるテロリスト

 

「・・・また、イレギュラーの発生ね」

「・・・」

笑みを浮かべ愉しむ人物。

 

 

とある科学者

 

「どうなっているかなー。久しぶりに束さんに難問が来ちゃった~?」

不快に思う人物。

 

 

この日、銀時は世界中のIS関係者に目を着けられることになった。

 

 

 

 




戦闘描写がうまくかけなくて困りそうです。
今回は雑魚だったのであっさりかけましたが、専用機だとこうはいかないかも。
とにかくがんばります。
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