女神たちは砕けない   作:月華繚乱

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エメラルドスプラッシュとラブアローシュートは何か似ている……


園田海未と花京院典明

僕は、とても、仲間に恵まれたと思う……

 

ディオを倒すための旅……初めて一つの目的を持って集まった仲間……

 

とても嬉しかったんだ……

 

だが、僕は、ディオに殺された……

 

恨みはしていない。なるべくしてなったことなのだから……

 

ーーーーー

 

海未『花京院さんのスタンドも遠距離型なのですね。』

 

花京院『あぁ。あと、同い年なんだし典明でいいよ。』

 

海未『わかりました。典明。』

 

彼女、園田海未は、あの日舞や武道で有名な園田流の家の娘らしい。

 

僕も一度、園田流の日舞を見たことがあった。

 

とてもきらびやかで美しい動き!

 

とても、いい時間を過ごせたと思う。

 

海未『あなたは……早くにお亡くなりになってしまったのですね………』

 

花京院『そうだ。僕は、ディオに殺された。土手っ腹に1発入れられて死んだんだ。』

 

海未『そんな!穂乃果は!穂乃果は今!ディオと!』

 

 

花京院『大丈夫だよ。僕は穢土でディオと色々話したんだけど、これがなかなか面白いやつでね……』

 

僕は、その中で切り裂きジャックの話を彼女にした。

 

花京院『ねぇ?切り裂きジャックって知ってる?』

 

海未《はい、イギリスの連続殺人鬼ですよね?とある時にふと姿を消した怪人……』

 

花京院『そうだよ。で、なんで消えたか知ってる?』

 

海未『いえ……謎の失踪ですね。』

 

花京院『あれはね……ディオが原因らしいんだ。』

 

海未『なぁ!』

 

彼女はまるでババ抜きで残りの手札が2枚の時馬場でな無い方を抜かれた顔をしていた。

 

花京院『ディオがジャックをゾンビにしたらしいんだって。』

 

花京院『だから、謎の失踪ではなく、ただ単にディオが手下にしただけなんだよ……』

 

海未『ディオは……ディオは最低です!』

 

ーーーーー

 

ディオ『うえっくしょい!!!』

 

穂乃果『風邪ですか!』

 

ディオ『いや、ありえん……この転生体は、病気など一切しないのだぞ……』

 

穂乃果『誰かが悪口を言ってるかもしれないね!』

 

ディオ『WRYYyyyyyyyyyyyyyyy!!!!!!!』

 

ーーーーー

 

花京院『エメラルドスプラッシュ!』

 

海未『ラブアローシュート!』

 

それぞれの攻撃は、岩を砕き、はるか海の彼方へと飛んで行く。

 

花京院『次は、……そうだね……ないね!』

 

海未『ない……ですか……』

 

そう、この子にしてやれることはあとは……

 

花京院『実戦だけだ……君の全力を見せてもらおうか……この』

 

花京院『花京院典明に!!』

 

海未(さっきとまるで、オーラが違う!この人はかなりの強さ……だけど……』

 

海未『勝ちます!』

 

ーーーーーーーーーー

 

花京院『奇抜な戦闘スタイルだったね。まさか、爆砕の矢を接近して差し込むなんて……』

 

海未『万が一、近接戦になった時のためのスタイルです。まだまだ、至らぬ点がありますが、直してゆきます。この合宿で。』

 

花京院『そうか……がんばれ』

 

ーーーーーーーーーー

 

ーーーーー

 

ーーー

 

貞慶『何!ゼノンが……』

 

貞慶『わかった。』

 

貞慶『…………ゼノン、真実を教えてくれ……』




今回は花京院と海未です。

なんか、雑でしたね……

まぁ、次から頑張ります。

次回、大統領とことり
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