女神たちは砕けない   作:月華繚乱

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小泉花陽&星空凛とジャイロ・ツェペリ&ジョニィ・ジョースター

俺は元天才ジョッキー

 

ジョッキーとは、馬に乗っている人のことである。

 

俺はその騎手の家系での天才だったのだが……二度と歩けない……馬に乗れない体になってしまった。

 

原因は自分の驕り……

 

愚かなものだ。

 

俺は死刑執行人の家系の息子……

 

濡れ衣の重ねられた男の子を助けるためにスティール・ボール・ランに参加した。

 

だが、死んでしまった……

 

その男の子はどうなったのかは知らない……

 

ーーーーー

 

花陽『お二人は知り合いなんですか?』

 

ジャイロ『あぁ。スティール・ボール・ランで知り合った。』

 

ジョニィ『その時は僕は、歩けなかったんだよ。』

 

ジョニィ『でも、また歩けるようになった。』

 

ジャイロ『まぁ、俺は途中で死んだがな。』

 

凛『しんじゃったの?』

 

ジャイロ『あぁ。大統領にやられた。』

 

花陽『エェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!コトリチャンダイジョウブナノォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!』

 

ジャイロ『落ち着け!大丈夫……であることを期待する。』

 

ジョニィ『大丈夫でしょ?』

 

凛『ところで、凛たちは何をするのかにゃ?』

 

花陽『そうです。私たちの修行は一体……』

 

そう言われてジャイロとジョニィが取り出したものは。

 

ジャイロ・ジャイロ『これだ。』

 

2人が取り出したもの

 

それは

 

鉄球……

 

そう彼らは二人に黄金長方形の無限回転エネルギーによる鉄球投法を教えようとしていたのだ!

 

花陽『鉄球?』

 

凛『野球かにゃ?』

 

ジャイロ『投げるとなったら野球に近いが、回転が難しい。』

 

ジョニィ『コレを見ていてね。』

 

ジョニィはそうゆうと手のひらに鉄球を乗せ、辺りを見渡した。

 

すると、いきなり鉄球がものすごい速度で回転し始めた。

 

花陽『すごい……』

 

凛『すごいにゃ!』

 

そう言って、凛が鉄球に触ろうする。

 

ジョニィ『!?』

 

ジャイロ『おい!やめろまだ回転している!ジョニィ!』

 

ジョニィ『駄目だ!間に合わない!』

 

そして、凛は、鉄球に触れてしまった……

 

凛『にやぁぁぁぁぁぁ!?手が異常な方向に曲がってるニャァァァァア!?』

 

花陽『凛ちゃん!!!!!!!!!!!!』

 

だが、少しすると元に戻った。

 

凛『迂闊だったにゃ……』

 

花陽『大丈夫なの!?』

 

ジョニィ『危ないよ。』

 

ジャイロ『まぁ、今回は俺たちの注意不足もあったからな……』

 

ジャイロ『今回は僕らに責任がある。すまない。』

 

二人が頭を下げて謝罪してきた。

 

だが、凛はこう返す。

 

凛『違うにゃ!勝手に凛が触ったからにゃ!二人は悪くないにゃ!』

 

花陽『凛ちゃん…………』

 

ジャイロ『すまねぇ!』

 

ジョニィ『……じゃあ、始めるか。』

 

そう言って、ジャイロは、カバンからあるものを取り出した。

 

それは、黄緑色の鉄球と、オレンジ色の鉄球だった。

 

ジャイロ『これが、お前たちの鉄球だ。』

 

ジョニィ『鉄球はそう簡単に壊れはしないから雑に扱っても大丈夫だよ。』

 

凛『それはありがたいにゃ。』

 

花陽『がんばろう!凛ちゃん!』

 

凛『うん!』

 

ジョニィ・ジャイロ『……』

 

ーーーー

ーーー

ーー

 

ジャイロ『すごいな……この短時間でこれほどまでできるようになるとは……』

 

ジョニィ『才能だね……ここまでくると。僕も完璧な回転をできるようになるまでかなりの時間がかかったんだけど……』

 

ジョニィとジャイロはありえないものを見たような顔をしていた。

 

花陽『やっと、両手で回せるようになった!』

 

凛『投げてみるにゃ!』

 

そう言って、凛は自分のスタンド『LOVE・marginal』を発動させ、両腕の筋力を百倍まで、上昇させ鉄球を投げた。

 

すると、ものすごい速度で鉄球は地面をえぐりながら飛んで行き、手元に戻ってきた。

 

凛『少し……やり過ぎちゃったにゃ……』

 

ジャイロ『』

 

花陽『なら、私も。』

 

花陽は、自分のスタンド『printemps』を発動させ、周りにあふれた米を鉄球付近に集め、手を掲げた……

 

花陽『これは、NARUTOの風遁・螺旋手裏剣を真似た技!』

 

花陽『その名も米遁・螺旋米手裏剣です!』

 

そう言って、鉄球を投げる。

 

すると、みるみるうちに地面、岩が粉微塵になってゆく。

 

おそらく、米が幾度となくこすれあって、物質を挽いているのだろう。

 

いわば、米のミキサー

 

ジョニィ『』

 

ジョニィ『なぁ?ジャイロ……』

 

ジャイロ『なんだ?ジョニィ……』

 

ジョニィ『俺ら、教える必要なくない?』

 

ジャイロ『正論だな……後は自主練させるか……』

 

凛『かよちん!ナルトみたいでカッコよかったにゃ!』

 

花陽『凛ちゃんこそ!イグナイトパスみたいでカッコよかったよ!』

 

ジャイロ・ジョニィ『』

 

 

 




かよちんと凛ちゃんがかなりの強キャラじゃないのかなと描いてて思いました……

次回からラストスパート三年生編突入!

この三人は現代大学生ですけど……
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