『さてと……スタンドの名前……決めてくぞ……』
『あのさ……その前にさ……』
『なんだ?希?』
『それ、万華鏡写輪眼やんな……』
『そうだけど……アンリミテッドの能力で引き出した。』
『しまってくれへん?』
『駄目だ……早く名前決めるから座れ……でないと天照で焼くぞ……』
『…………わかった……』
さてと、高坂さんからだな……未来を読む能力か……なら、《futureStyle》ってとこかな……
『えっ。それって……』
『ああ。お前らの曲からとったんだ。μ'sシリーズのスタンドだ。』
『…………ファンやったん?』
『…………////』
『園田さんの能力は、9種類の矢を放つ能力……やっぱあれだね……』
『ラブアローシューター!』
その言葉を聞いた途端、海未の顔はだんだん赤くなっていき……
『そ、そんなの???ありえませんよ!』
『いや!うみちゃんはこれだよ!絶対に!』
『穂乃果!』
『そうだよ!ほのかちゃんのゆうとうりだよ!』
『ことりまで……』
『そうよ!海未!』
『絵里まで……』
『じゃあ決定な!次、南さんか……物質を綿みたいに柔らかくする能力……《ぷわぷわーお》だな。』
『やったーー!』
『次は一年生組か……じゃあ小泉さんから……米を出し、操る能力……《printemps》でいいか……』
『次、星空さんね……身体能力を最大百倍にまで上げる能力……』
『にゃにゃにゃにゃー!』
『《LOVE marginal》ってとこか……』
『やったにゃー!』
『西木野さんね……右手で触れた者を本にして封印。左手で触れた者は洗脳……えげつねぇな……』
『知らないわよ!』
『じゃあ……《ラブノベルス》でいいか……』
『希、お前のスタンド……鎌か……しかも切りつけた者の魂を奪うスタンド鎌……《スピリチュアルデスサイズ》だな。』
『うちが一番とんでもないやつなんちゃうん?』
『そうだな……お前の能力が一番ヤバイ……きいつけろよ……』
『矢澤さん……能力が色の力を最大限まで高める能力…………本当は《colorfulVoice》って行きたいところだが……《にっこにっこにー》だろどうせ……』
『ふん!《にっこにっこにー》に決まってんでしょ!』
『最後に絢瀬さんよ……あんたマジ天使だな。そのスタンド発現してると……《エンジェリックエンジェル》だな。いや、まじ天使。装備型のスタンドね……いや、マジ天使、マジハラショー。』
『……ハラショー……』
全員のスタンドの名前がついた。そして、次に起こるのは……
『お前らに……頼みがある……』
ドアをくぐって入ってきたのは承太郎……だだ何か険しい顔をしていた。
『おまえら……よく聞け……神保町、淡路町、秋葉原、この3つの街でスタンド使いが以上発生してる……』
『え……それって……あの通り魔が……』
『いや、違う……あの通り魔はこの前、貞慶が再起不能にしてきた……』
『えっ!?』
全員が声をあげた……
『あ、いや、承太郎さん。須佐能乎て一発でした。』
『まぁ、本題に戻そう。異常に増えたスタンド使いたちが徒党を組んだみてえなんだ……』
『さすがに、俺たち2人では対処ができなくてな……』
『そこでだ……俺たちに力を貸してほしい。頼む……』
9人は黙り込んでしまった。なぜなら、この二人に協力するということは、今までの日常には戻れなくなるということだ。
それに、死ぬかもしれないという恐怖感。
得体の知れない者と戦う恐怖感。
様々なことを考える中、1人の声がその静けさを裂いた。
『やろう……みんな……』
声の主、それはμ'sのリーダー《高坂穂乃果》だった。
『スタンド使いは惹かれ合う……どうせ私たちは戦わないといけないのかもしれない。』
『それは、きっと自分のためになっちゃうと思うんだ……』
『なら、この街、いや、みんなを守るために戦おう!』
『それが、私の出した答え!私は承太郎さんたちに協力するよ!』
『穂乃果……おまえ……』
『 そうですね。私たちの愛する人たちを街を私たちで守りましょう!』
『うみちゃん……』
『ことりも……ほのかちゃんたちがやるならついていくよ!』
『ことりちゃん……』
『なら!』
『私たちも』
『穂乃果たちに!』
『ついていく!』
『必要が!』
『ありそうやね!』
『みんな…………』
承太郎はすこし帽子を深くかぶり直した。
それは、彼の照れ隠しなのかそれとも癖なのかはわからなかったが貞慶は一つわかった。
『これが前に承太郎さんが言っていた黄金の精神か……』
『彼女たちの黄金の精神……期待できそうだな……』
『はい。そうですね。』
♫〜♫〜
『承太郎さん?電話なってますよ?』
『ん?あぁ、すまねえ……俺だ……何ッ!そうか、わかった。』
『すまないが、貞慶、一つの徒党が暴れてるみたいだ……鎮圧しに……』
『わかりました。アンリミテッド……写輪の様……万華鏡写輪眼!』
『須佐能乎!』
『貞慶がそう呟きと彼は、窓から飛び降りていった……』
『あいつ、一人で大丈夫なの?』
『びっくりすると思うぜ……見てろ……』
『そんなわけな……って……ゔぇぇぇぇ!?なにこれ……』
『これ、火の巨人!?』
『これは須佐能乎です!』
『花陽!知ってるの!』
『はい!NARUTOのうちは一族の限られた者が使える術です。主人公ナルトのライバルうちはサスケも使えます。』
『あいつがアンリミテッドの能力でNARUTOから引き出したみたいね……』
『でも、黒色の須佐能乎なんてNARUTOには出てきてません!』
『少しはいじれるみたいね。あいつ……』
『私たちも向かいましょう!』
『絵里!わかりました。グループに分かれましょう。一年生、二年生、三年生に別れて行動しましょう。』
『いきますよ。』
そして、9人は秋葉原へと向かった。
『まったく……やれやれだぜ……』
ーーーーーーーーーー
『ついた!ってほとんど終わってるじゃない!』
『私たちの初陣が!』
『いや、よく考えてください。これだけの人数相手に一人で…なんて強いんですか……ばけものです!』
『それにあいつはこいつらの能力を吸収したってことでしょ?』
『あいつは戦うたびに強くなる……進化する獣』
『って!なんか飛んでくるわよ!』
『え?』
前方から飛んできたのは一人の男。それもとてつも無いスピードで飛んできた。いや、投げ飛ばされていた。
『あれって……貞慶じゃない?』
『須佐能乎ですね……』
『だけど、さっきと形ちがうくない?』
『はい、それは須佐能乎にはいくつか形態があります。』
『そうなんだ……』
『これで、一つの徒党が壊滅……』
『その分ヤツは強くなる……』
『化け物ね……東條貞慶……』
『そうやね……』
(うちが知らん間に一体ジョジョの身に何があってん!)
この時、9人が思い知らされたこと……それは
圧倒的な力の差……
やった〜うおっほい!!!!、!やっと須佐能乎出せた!やっダァァァァァァァァァバァァァァァ!
さてとキチガイタイムは終わって、次回、力の差を思い知らされたμ'sがとった行動とは。