ですが、その前に合宿よ!
それに伴いかなり話数が多くなると思われます。どうかぜひ!読んでください!
THE Prohibited
貞慶『徒党がいきなり全て合併した……ですか……』
朝一からの電話。相手は空条承太郎。
どうも、15もあった徒党が一つにまとまったらしい。
徒党の組織は幹部重数名ほどかスタンド使い。その他はスタンドを持っていないと聞く。
だが、抗争などは少なくはなかった。
この一週間で俺が7回も鎮圧しに行った。
毎日毎日抗争抗争……やめてほしいとつくづく思う。
貞慶『いや……でも、いきなり合併なんてしますか?……裏で誰かが……ありえるかもしれませんね……』
貞慶『あの、知ってると思うんですが……オリンポス十二神のスタンド使い……やはり、今のところは秋葉、淡路、神保、全て落ち着いていますが、オリンポスと徒党どもが抗争を始めたら大変なことになりますよ?』
貞慶『わかりました。あいつらは今は学校です。…………わかりました。はい。では。また……』
貞慶はiPhoneを机の上に置き風呂場へと向かった。
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絵里『最近、明日落ち着いてるわね……希?何か知ってる?』
希『うちが、知ってるのは、この間の長い抗争、あれは全部ジョジョが鎮圧したぐらいかな……』
にこ『あいつなら、やりかねないわね。』
にこ『てかさ?なんで希は貞慶のことジョジョった呼ぶの?』
希『う〜ん……なんか知らんけどそんな感じやったからかな……』
にこ『変なの……』
希にもなぜ、貞慶のことをジョジョって呼ぶのかはわからない。
だが、なぜか、そう呼んでしまう。
まるで、血がそうさせているような……
絵里『希?どうかしたの?』
希『……あっ……なんでも無いでえりち。』
にこ『あんたたち!秋葉行くわよ。』
三人は秋葉原へと向かっていった。
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海未『最近は何も起きてないみたいですね。』
穂乃果『うみちゃん。暴れたいの?』
海未『いや、決してそうゆうことでは無いのですが……』
ことり『何か心配事があるの?』
海未『嵐の前の静けさといいますか……』
穂乃果『うみちゃん……実はほのかも……』
ことり『ことりもちょっと……』
海未『最近は貞慶さんや承太郎さんとも連絡が取れていません。あの2人のことだから大したことは無いと思うのですが……』
ことり『まぁ……あのバケモノ二人だもんね……』
穂乃果『須佐能乎……ほのかも使いたいな〜』
海未『確かにあの力があれば……』
ことり『ことりのスタンドは、どちらかというとサポートだから……』
穂乃果・海未・ことり『はぁ……』
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真姫『…………全く曲が思い浮かばない。』
音楽室に一人、西木野真姫。彼女は作曲をしていた。
真姫『最近……色々なことがありすぎてきっと疲れてるんだわ……』
第三回ラブライブは中止……理由は他県でのスクールアイドルへの通り魔の被害、誘拐など様々な事件が起こっているからである。
スクールアイドルは、本物のアイドルとは違い、学生。
その気になれば、住所や個人情報など手に入れるのは簡単である。
真姫『……こんな形で終わるのね……』
真姫『μ'sとしての活動を終えて……三ヶ月……』
真姫『今のやることは……みんなのためになることね。』
ピアノを原盤の蓋を閉じ、真姫は、音楽室をあとにした。
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凛『…………ぶるっときたぁぁぁぁあ!』
花陽『どうしたの?凛ちゃん?』
凛『嫌な予感がするにゃ。』
花陽『嫌な予感?』
凛『よくわからないけど……なんか嫌にゃ。』
花陽『……今日帰りラーメン食べてこっか!』
凛『賛成にゃー!でも珍しいにゃ!かよちんからラーメンなんて』
花陽『そうだね。いこっか。』
凛『うん!』
二人は駅前に向かった。
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貞慶『…………………………』
貞慶『…………………………!』
貞慶『………………………………?』
海未『穂乃果、ことり、あれは』
穂乃果・ことり『貞慶さんだね。』
クレーンゲームの前でクマの人形を眺めていた。
海未『意外ですね。』
穂乃果・ことり『そうだね。』
三人は何も言わず立ち去った。
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穂乃果『あっ!みんな!どうしたの?』
絵里『私たちはにこのアイドルショップ巡りのつきそい。』
凛『凛たちはラーメン食べに行ってたにゃ。』
穂乃果『そうなんだ……』
ことり『あのちょっといい……』
海未『えぇ、私たち……』
ことり・海未(囲まれている)
海未『……みんな。落ち着いて聞いてください。』
ことうみ以外『?』
ことり『囲まれてるみたいなの。』
ことうみ以外『!?』
真姫『何人くらい?』
ことり『多分。軽く10人はいるよ……』
絵里『今、貞慶はいない。』
穂乃果『さっき、ゲームセンターにいたけどもういないよね。』
??『あんたら……ちょっといいかい?』
一同『……⁉︎』
にこ『あんたは何?』
??『言うほどの名前じゃありません。それにあなたたちにはどうにかして消えてもらわないといけません。』
一同『!?』
絵里『こいつ……スタンド使いね……しかも相当手練れ』
希『仕方ないからうちの……能力で……』
海未『あれはダメです。前みたいに暴走でもしてしまったら……』
希『そうやね……じゃあうち……ジョジョ探して……』
??『だって〜可能性感じたんだ〜そうだススメ〜』
??『後悔したくない〜目の前に僕らの道がある〜』
??『何者だ?』
新たに現れた男……背が高く、貞慶と同じくらいある。
??『私は匣宮と言います。』
??(匣宮……まさかあの……)
匣宮『あなたたちの相手はこの私です。禁断の匣《パンドラ》
??『やっぱてめぇかぁぁぁぁぁ匣宮ぁぁぁぁぁ!』
匣宮『すまんが……貞慶からの頼みごとなんでね。』
??『マーキングワークス!』
匣宮『はぁ……第一属性解放獄炎……』
彼は匣型のスタンドを出し、指のリングを穴にはめ相手に向けた。
するとそこから炎が出てきた。
??『MARYYYYYYYYY!!!!!!!』
匣宮『地獄の業火に焼かれて死ね。』
匣宮『道を踏み外したお前に救済の手は無い……』
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絵里『ありがとうございました。えっと……』
匣宮『匣宮慎二だ。よろしく。貞慶に君たちの警護を頼まれてたんだ……』
海未『そうなんですか……ところであなたもスタンドを……』
匣宮『これはね、貞慶のスタンドなんだ……』
一同『はぁ!?』
匣宮『このスタンドはね、禁断の箱《パンドラ》と言ってね。5つのリングが箱を開ける鍵で、この5つの箱の中には地獄の炎、雷、氷、怨念、最後にこいつの姿が入ってるんだ。』
穂乃果『そうなんですか……』
貞慶『お前ら、そいつは強いぞ!』
一同『貞慶!』
貞慶『お前らに大事な報告がある。二週間後にここで大きな抗争が起こる。』
貞慶『それも、かなりのスケールでな。』
貞慶『そこでだ。お前に力をつけてもらうため……』
貞慶・匣宮『合宿だ!』
じょうはこ以外『合宿!??!』
新キャラ匣宮……こいつは貞慶の友達という設定です。
次回から合宿START!