希望の花を咲かせましょう   作:☆沙耶☆

1 / 2
初心者です。
なのでダメダメな所が満載だと思います。
申し訳ありません。
ですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。
そして読んで下さった皆様、
是非とも『評価・感想』をお願い致します。
『評価・感想』を元に、改善していきたいと思っています。
これからも宜しくお願い致します。


第1話 ~プロローグ/始まり~

ピピピピッピピピピッ

 

「もう朝か…」

 

カーテンの隙間から日差しが入ってくる穏やかな朝・・・。

 

「いい天気だな。」

 

珍しく目覚めが良い。

 

コンコンッ ガチャッ

 

「ゆっくん、朝だよ。起きてる?」

 

「起きてるよ。おはよう、由希姉。」

 

「おはよう、ゆっくん。」

 

「朝ご飯出来てるから、準備ができたら降りてきてね。」

 

「わかった。すぐ降りるよ。」

 

由希姉が部屋を出て行ったのを確認してから着替えを始める。

 

俺たちは両親が仕事などの都合で家に居ない為、2人で生活をしている。生活費はもちろん親から送られて来ているのだけれども・・・。

 

「よし。」

 

そうこうしているうちに着替えが終わる。

 

「さて、降りるか。」

 

「あ、来たね。じゃあ、食べようか。」

 

「うん。」

 

「「いただきます。」」

 

2人での生活もかれこれ3年半たち、今ではこれが普通だと感じるほどだ。まぁ、他人から見たら普通の家庭では無いんだけれども… 。

 

「今日は菜月遅いな… どうしたんだろう。」

 

菜月は俺の唯一女子の幼馴染で、朝はいつもと言っていい程迎えに来てくれている…のだが、今日はいつもより遅れているようだ。何かあったのだろうか?

 

ピンポーン

 

「おっ、来た来た。じゃあ由希姉、いってきます。」

 

「うん、いってらっしゃい。車とかには気を付けてね。」

 

「わかってる。いってくるね。」

 

少し慌て気味に靴を履き、ドアを開ける。

 

ガチャッ

 

「おはよう、なつ。」

 

「おはよう、ゆっくん♪♪」

 

「んじゃあ、行くか。」

 

「うん♪」

 

俺たちはいつも通り見慣れた通学路を歩いていく。幸いにも俺ら2人は同じ学校に通っている。そして、家からもさほど遠くは無い。

 

「今日はいい天気だよねー♪」

 

「そうだな。おかげで今日は寝起きが良かったよ。」

 

「だよね♪今日は会ってからあくびしてないもんね。」

 

「そこで判断するな。」

 

「えへへ♪」

 

普段とあまり変わらない様な会話をしながら登校する。

 

「じゃあ私教室ここだから!また後でねっ♪♪」

 

「ああ、また後で。」

 

「おはよう、ゆう。」

 

「おう、おはよう和哉。」

 

和哉は俺の小学校からの幼馴染みだ。メガネをかけていて真面目。その為か、裏ではクールビューティと呼ばれているらしい。

 

「うぉぉ!おはよう!ゆうき!!」

 

「お、おはよ… 。朝から元気だな… 。なんかいい事でもあったのか?あっ!学食か購買に新しい食べ物でも出たのか?」

 

「食いモンでは俺はうるさくなぁぁぁい!!」

 

「いや、十分うるせぇから。」

 

この騒がしくて元気なやつの名前は京太。いつも騒がしいのだが

今日は一段とうるさい… 。

 

今日は一体何があるのだろうか…?

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。