なのでダメダメな所が満載だと思います。
申し訳ありません。
ですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。
そして読んで下さった皆様、
是非とも『評価・感想』をお願い致します。
『評価・感想』を元に、改善していきたいと思っています。
これからも宜しくお願い致します。
ピピピピッピピピピッ
「もう朝か…」
カーテンの隙間から日差しが入ってくる穏やかな朝・・・。
「いい天気だな。」
珍しく目覚めが良い。
コンコンッ ガチャッ
「ゆっくん、朝だよ。起きてる?」
「起きてるよ。おはよう、由希姉。」
「おはよう、ゆっくん。」
「朝ご飯出来てるから、準備ができたら降りてきてね。」
「わかった。すぐ降りるよ。」
由希姉が部屋を出て行ったのを確認してから着替えを始める。
俺たちは両親が仕事などの都合で家に居ない為、2人で生活をしている。生活費はもちろん親から送られて来ているのだけれども・・・。
「よし。」
そうこうしているうちに着替えが終わる。
「さて、降りるか。」
「あ、来たね。じゃあ、食べようか。」
「うん。」
「「いただきます。」」
2人での生活もかれこれ3年半たち、今ではこれが普通だと感じるほどだ。まぁ、他人から見たら普通の家庭では無いんだけれども… 。
「今日は菜月遅いな… どうしたんだろう。」
菜月は俺の唯一女子の幼馴染で、朝はいつもと言っていい程迎えに来てくれている…のだが、今日はいつもより遅れているようだ。何かあったのだろうか?
ピンポーン
「おっ、来た来た。じゃあ由希姉、いってきます。」
「うん、いってらっしゃい。車とかには気を付けてね。」
「わかってる。いってくるね。」
少し慌て気味に靴を履き、ドアを開ける。
ガチャッ
「おはよう、なつ。」
「おはよう、ゆっくん♪♪」
「んじゃあ、行くか。」
「うん♪」
俺たちはいつも通り見慣れた通学路を歩いていく。幸いにも俺ら2人は同じ学校に通っている。そして、家からもさほど遠くは無い。
「今日はいい天気だよねー♪」
「そうだな。おかげで今日は寝起きが良かったよ。」
「だよね♪今日は会ってからあくびしてないもんね。」
「そこで判断するな。」
「えへへ♪」
普段とあまり変わらない様な会話をしながら登校する。
「じゃあ私教室ここだから!また後でねっ♪♪」
「ああ、また後で。」
「おはよう、ゆう。」
「おう、おはよう和哉。」
和哉は俺の小学校からの幼馴染みだ。メガネをかけていて真面目。その為か、裏ではクールビューティと呼ばれているらしい。
「うぉぉ!おはよう!ゆうき!!」
「お、おはよ… 。朝から元気だな… 。なんかいい事でもあったのか?あっ!学食か購買に新しい食べ物でも出たのか?」
「食いモンでは俺はうるさくなぁぁぁい!!」
「いや、十分うるせぇから。」
この騒がしくて元気なやつの名前は京太。いつも騒がしいのだが
今日は一段とうるさい… 。
今日は一体何があるのだろうか…?