ハイスクールD×D 究極のアラガミ《凍結》   作:ディアブロ

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Proroge EATER6-1.お参り

「はぁ~、暇だなぁ~」

最近仕事が入ってこなくて、畳の上をごろごろしながらGOD EATER2 RAGE BURSTをプレイしていた。

「う~ん。やっぱ、キュウビは難いなぁ~」

彼は今、ムクロキュウビを討伐中である。

「う~ん。そろそろあの二人にもするかなぁ~」

ああ、とうとうあの二人にゼツの毒牙が。あの二人のあられもない姿拝めるからいっか。

「ん? どうしたにゃ、ゼツ」

「お兄様、なにか用ですか」

白音ちゃんは保護した次の日に目覚めて、しばらくするとゼツのことお兄様と白音は呼ぶようになった。

「風呂入った後、俺の部屋においで。気持ちいいことさしてあげるから」

二人はマッサージだと思って、首を縦に振った。

「じゃ、部屋で待ってるね~」

ニヤリと頬を緩め、楽しみにしながら去った。

 

その、晩飯を食べ、風呂に入り、黒歌と白音はゼツの部屋に入った。

「二人とも、待ってたよ、こっちへおいで」

すでに布団を用意していたゼツは、二人を誘う。

「何する気にゃ?」

「あの、お兄様。この布団はなんですか?」

ニッコリと笑うとゼツは、「気持ちいいことだよ」と言った。

 

 

-しばらくお待ちください-

 

「しゅ、しゅご~いぃ」

「もうらめれすぅ~」

「もうゼツなしじゃ生きられにゃ~い」

黒歌と白音はゼツのハいテクニックによってあられもない姿に変わった。

その姿を見たゼツは第2ラウンドに突入しようとしたが、「盗み見はよくないなぁ~」

と襖の向こうにいる人物に言った。

「ご主人~、ごめんなさ~い」

「私も、悪いとは思っている。だが、あんなものを見てしまっては・・・」

白刃と黒刃だった。赤面しながら指をからませてもじもじしている。

「どうしてほしいのか、言ってごらん。二人とも」

ああ、この家にいるアラガミ達は彼に調教済みなのか。

「「私達を、かわいがってください!!」」

その後ゼツは、5Pした。

 

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昨日の夜ハッスルしたゼツは、早く起きて朝食は何にするのか考えていた。

「黒歌や白音には、鯖の味噌煮を用意して。水奈は、たしか大トロが食べたいと言っていたからそれにしよう。あとは・・・ん?」

水奈はグボログボロの擬人化態。黄色がかかったムギ色の髪に銀眼の少女だ。

ふと、台所に気配を感じたゼツは除いてみると、「フィア?」見覚えのある和装メイド服に身を包んだ銀髪の少女が朝食の用意をしている。

「あら、ゼツ様。おはようございます」

彼女はグレイフィア・ルキフグス。ゼツが冥界のとある町で出会った少女だ。プロポーションは抜群。胸の大きさは黒歌と同じくらいある。彼女を拾ったのは20年前くらいだ。

「おはよう。やけに、早いね。いつもは俺が作ってるのに」

ゼツがそう言うと、グレイフィアは胸元から黒い封筒を出して、ゼツに渡した。

「久しぶりの依頼か。どれどれ、内容は?」

手紙の内容はこう記してあった。

 

 ムカデ殿へ

今回我々の中で裏切り者が現れ、悪しき天使との間に生まれた子供を抹殺してほしい。

抵抗するなら、その母親ごと娘を殺して構わん。成功すれば、報酬は1憶だそう。

我々は先に、裏切り者の隠れ家へ向かう。結構は午後1:00だ。

娘の処分は我々に任せて、その母親を始末しろ。

                         姫島重三

手紙の内容は堕天使との間に生まれた子供を殺せという内容だった。

それにしびれをきらしたゼツは、手紙を腕から発した熱で灰も残らず燃やされた。

「くくくっ。まさか、この俺に腹が立つ依頼がくるとはな」

彼は久々に激情寸前の状態であった。姫島家哀れとしかいいようがない。ゼツの逆鱗に触れたのだから。

 

 

 

 

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