紅き翼の機巧神対白い犬   作:一条 秋

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補足

 どうも読者のみなさん!初めての人ははじめまして、そうでない人はいつもお世話になっております。「作者の代弁者」こと、加藤 光秋です!

 このたびは作者の趣味全開・衝動企画第2弾『紅き翼の機巧神対白い犬』を拝読していただきありがとうございます!前回以上に苛烈な戦い、僕も正直しんどかったなぁ……。

 さて、僕のプロフィールについては作者の他の作品、『白い犬』や『白き一角獣VS白い犬』を読んでいただくとして、ここでは本作の主役機にしてオリジナルメカ、ラーゼフォン・(くれない)の紹介を行います。本編を読む上での理解の助けになれば幸いです。

 では、どうぞ!

 

 

ラーゼフォン・(くれない)

 全長・デザイン共にオリジナルと同様。各関節の隙間からは血の様に紅い骨組みが覗く。

 胸部に使用者と自動人形(オートマトン)を乗せる巨大な球が納まっており、これが使用者の魔力と意思を受け取ることで擬似的な〈イブの心臓〉の役割を果たす。その為紅自体もある程度の自律性を持つが、自我は持たない。

 基本操作は人形の強制支配(フォース)に近いが、操作性が極めて高く、自分の体と錯覚するほど。反面、損傷を負うとその痛みも伝わってしまう。

 同乗している自動人形の魔術回路の機能を機体に付与することができ、それによって引き継いだ魔術と、雷真自身の体術のイメージを反映した格闘戦で戦う。作中では雪月花を乗せていたが、その場合、〈金剛力〉による装甲強度の向上及び馬力の強化、〈氷面鏡〉による凍結、〈八重霞〉による幻影が使用可能となる。ただし、複数の回路を同時に用いることができず、2つ以上の回路の作動を感知するとどちらの魔術も付与されなくなる。

 また、紅翼陣の出力増幅、あるいは放つ対象に適した状態への変換機能を備えており、味方への魔力補給や、敵の動きの妨害などができる。

 通常形態でも高い性能を誇るが、使用者の精神状態に応じて骨組みが紅く輝き、目が赤から金色に、頭部の翼が白から紅に変わる解禁形態になることで性能が飛躍的に上昇し、特にパワーとスピードが強化される。一方で、この形態は使用者への負担が大きく、長時間の稼働には向かない。

 

 

 とまぁ、こんなところでしょうか。念のため言っておきますが、本機には使用者と一体化して神聖になるとか、世界を調律して次元の観測者になるとかいうややこしい設定はありません。

 あくまでも、「雷真の持てる“力”を反映させられるラーゼフォンの姿をした擬似自動人形」ということです。

 この他でわからないことがあればどしどし訊いてください。

 

 さて、今回もこちらの趣味にお付き合いいただき誠にありがとうございました!

 ではみなさん、縁があったらまたお会いしましょう。

 最後に一言…………『スーパーロボット大戦H/ハーメルン』もよろしく!

 では、またどこかで。

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