ホイホイチートと完璧霊力チート様。~キセキ世代とこわい話~   作:深緑の古龍

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「・・・」
「あれ?みんなどうしたのwwそんなに見つめられたら、高ちゃん照れちゃうwwwwww」
「人間のこわい話でしたね。。」
「高尾、変になったら許さないのだよ」
「いや、なんないからな!?ジョーダンだって!!俺そんな風に思ったことないから!てか、くーちゃんがノッてくれるとは思わなかったwwジョーダン通じるようになってるwwwwwww」
「あ?・・・いや、俺はマジだけど。冗談なんていってねーし」
「・・・」
「なんだ、この空気。……おい、魔王。次お前が話せよ」
「玖烏、その呼び方はやめろと何度もいってるんだけどね?」
「あ?なら廚二病魔王か?」
「・・・分かったよ、僕が話す。だから、その呼び方だけやめてくれないか?」
「ざまぁ魔王」


こわい話~赤司征十郎~

じゃあ、次は僕が話をしよう。

そうだね、なんの話をしようか。。

・・・ああ、あの話にしようか。

これは、僕が体験した話だ。

 

赤司征十郎のこわい話。

~暉モノ(ひかるもの)~

 

そうだな、これは、今から二日前の話だ。

僕が一人で残って、部室の整理をしていたときにあったことなんだけどね。

そのときに、こんなことがあったんだ・・・

 

一人で掃除をしていたら、いろんなモノが出てきたよ。

R18本に写真集にテツヤのボールペンに誰かのタオルに、大量のお菓子や情報の束にラッキーアイテムに、大量のお札やらなんやら。。

・・・おい、お前達。どうして顔を背けるんだい?

特に、大輝・涼太・祥吾。

玖烏は堂々としすぎだ。

とりあえず、お前達三人は後日練習五倍だよ。

さて、じゃあ続きを話そうか。

部室の整理をし始めてから、一時間ぐらいかな?

突然、誰かに見られているような気がしたんだ。

振り返っても、もちろん誰もいない。

それに、気配はそのまま消えてね。

気のせいかと思って、またロッカーに詰め込まれていたお菓子のごみとボロボロのタオル共とマイちゃんの写真集をオヤコロしていたんだ。

 

五月蝿いよ、大輝。静かにしないと。。シャキーンッ)

よし、黙ったね。続けよう。

また、しばらくの間整理をしていると、さっきと同じ視線を感じたんだ。

でも、振り返ると誰もいないし、視線も消える。

さすがに、少しおかしいなとは思ったよ。

一応、誰かが残ってるんじゃないかと思って探してみたが、誰もいなかったからね。

でも、視線はもう消えていたから、今度は物品の在庫を調べていた。

他にも色々見て回ったよ。

ゴールが老朽化していないか、壊れているところはないか、とかね。

一通り点検や整理を終えたところで、そろそろ帰ろうとした。

気づいたら、もう九時になっていたんだ。

そろそろ帰ろうと思うのも、突然だろう?

お腹もすいていたからね。

うちのコックに湯豆腐でも作らせようと思って、帰る準備をしていたんだ。

・・・このときに、気づかずにいたらどんなに良かったんだろうね?

でも、僕は思い出してしまったんだ。

あの、時々感じていた視線を。

そして、その視線のおかしな点に。。。

 

ところでお前達、お前達も変な気配は感じなかったのか?

二日前の話だし、玖烏辺りが気づいていると思ったんだが。。。

その様子だと、気づいてなかったようだね。

・・・まあいい。それて悪かったね、続けよう。

 

その、おかしな点というのはね。

その視線は、他のところでは感じなかったと言うことなんだ。

おかしいと思わないか?

部室でしか、視線を感じないなんて。

僕は、気になってもう一度部室に戻ろうとしたんだ。

そうしたらね、部屋の窓から、変なものが覗いていたんだ。

爛々と暉、赤黒い眼がね。。。

 

でも、おかしいんだ。

俺が見たのは、部室の外からだ。

さっき俺が整理をしていたときには、誰もいなかった。

 

・ ・ ・ 彼 女 は 、一 体 何 時 部 室 に 入 っ た ん だ ろ う ね ・ ・ ?




赤司様の話ですら怖くならない僕の文才ェ。。。
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