ホイホイチートと完璧霊力チート様。~キセキ世代とこわい話~ 作:深緑の古龍
「もう気づいてると思ってたんだ」
「めんどくせ。。ま、ちゃんと祓っとくわ」
「た、頼むぞ広前!」
「かがちん、びびりすぎ~」
「次テっちゃんじゃね?」
「そうですね。。じゃあ、とっておきの話を」
※インターネットで見つけたものです。
あまり近づけないようにはしますが、同じものがあったらすみません。
また、あるサイト等で読んだ後に気分が悪くなった、お腹を壊した、怪我をした。等の言葉が寄せられていたため、恐らく大丈夫だとは思いますが、読む際は自己責任でお願いします。
危険ですので、試さないでください。
もう一度言いますが、本作品を読まれて体調が悪くなった、怪我をした際は、こちらでは対処できません。
なので、そういうものを信じ込みやすい方や怖いと思う方などは、読まないでください。
ここを飛ばしても、特に支障はありません。
それでも読む方は、自己責任でお願いします。
自己責任で読まれた方は、何があっても感想などに書き込まないでください。
では、この事が守れる方だけ、今回のこわい話をお楽しみください。。
あ、始めに注意しておきますね。
この話、聞いただけでも結構ヤバイらしいです。
・・・やっぱり、話さない方がいいですかね?
桃井さんもいますし。。
え、でも。。。
・・・わかりました。じゃあ、何かあったら言ってくださいね。
ちゃんと祓いますから。
では、お話ししましょう。
黒子テツヤのこわい話。
~コトリバコ~
皆さんは、コトリバコって知ってますか?
・・・流石玖烏君。やっぱり知ってるんですね。
でも、赤司君が知らないとは思いませんでした。
え。コトリバコってなんだ。ですか。
嫌ですね、青峰君。それを今から話すんですよ。
だから、黙って震えてやがれ、です。
実は、この話僕が体験したことなんです。
この前、久々に部活が休みだったじゃないですか。
だから、家の屋根裏を掃除したんですよ、家族みんなで。
もうすごかったですよ、大量の埃が山となっていました。
でも、結構懐かしいものも色々と出てきましたね。。
僕が三歳の頃使っていた靴やらかばんやら。。
それに、掘り出し物も見つかりました。
古いお皿とか、昔のおもちゃとかです。
あ、あと身代わり人形もありました。
写真見ますか?すごくかわいいんですよ、この人形。
今は、僕の部屋においてあります。気に入ったので。
ね?可愛いでしょう。
気に入ってもらえて光栄です。
あ、話がずれてしまいましたね。戻します。
みんなでわいわいと騒ぎながら掃除をしていたんですが、突然腐臭がしたんです。
どこからだろうと思って探してみたら、部屋の奥の方に、小さな箱がポツンとおかれてあったんです。
不思議に思ってその箱を触ろうとしたら、僕のおばあちゃんが「テツヤ!!触ってはいかん!触ってはダメじゃ!!!」と叫んだんです。
すごくビックリしましたよ。
僕のおばあちゃんは優しくて、いつもはすごく礼儀正しいんです。
そんな風に叫んだこともなかったんですよ。
おばあちゃんはお母さん達にも触るなと言って、どこかに電話したんです。
少したってから、おばあちゃんに呼ばれたお寺の住職様が来たんです。
おばあちゃんが早速箱を見せると、住職様はあからさまに顔をしかめていました。
因みに、僕はその間ずっとお母さんに抱き締められてました。正直、恥ずかしかったです。
でも、妙な緊張感が漂っていたので、おとなしくしていました。
住職様が箱を布に繰るんで運んできました。
それから、僕は大人四人に囲まれまして、「触ってないか」「気分は悪くないか」と聞かれました。
実は箱を見つけたときから少し気分が悪くなっていて、お腹がいたくなっていたんですが、その事を伝えるとみんな真っ青になっていました。
住職様が僕に「~~の呪いがついている。すぐに祓わなければ、君は死んでしまう」と言ってきました。
僕はすぐお寺につれていかれました。
・・・実は、それからのことは覚えていないんです。
両親によれば、暴れ狂っていたらしいです。
祓い終わって、僕が正気を取り戻したときに、おばあちゃんが呪いについて説明してくれました。
何でも、あの小さな箱はコトリバコ。という呪術だったそうで。。
あまり詳しいことは教えてもらっていませんが、昔に間引きした子どもの体の一部と血を箱の中に入れて、呪いたい相手の家に渡すといった呪いがあったそうで。。
その箱を送られた家では女性や子どもが変死したようです。
子どもがいなくなれば、跡取りがいなくなって、その家はつぶれるしかありません。
子どもをとる。
子、取り箱。
子取り箱(コトリバコ)、ということらしいです。
しかも、コトリバコには色々な種類があるそうです。
犠牲にした子どもが一人なら、イッポウ。二人ならニホウ。三人ならサンポウ。四人ならシッポウ。五人ならゴホウ。六人ならロッポウ。七人ならチッポウ。八人ならハッカイというそうです。
イッポウだけでも、相当危険らしいんですが、一番危険なのは、ハッカイだそうです。
うちにあったのはハッカイだったそうで。。
触らなかったから良かったものの、触っていたらどうなっていたことか。
それにしても、なぜそんなものがうちにあったんでしょうかね?
おお?今までで一番怖い、だと。。?
ちなみに、始めに注意しておきましたが、これを読んで体調が悪くなったなどの文句は一切受け入れません。
ちゃんと事前に忠告していますので、すべて自己責任でお願いします。
ちなみに、僕はこれを書いている間、謎の頭痛に悩まされました。
といっても、ただ単に風邪を引きかけていただけか、肩こりのせいだと思いますが。。