ホイホイチートと完璧霊力チート様。~キセキ世代とこわい話~   作:深緑の古龍

11 / 15
「赤司君、なんで教えてくれなかったんですか?」
「もう気づいてると思ってたんだ」
「めんどくせ。。ま、ちゃんと祓っとくわ」
「た、頼むぞ広前!」
「かがちん、びびりすぎ~」
「次テっちゃんじゃね?」
「そうですね。。じゃあ、とっておきの話を」

※インターネットで見つけたものです。
あまり近づけないようにはしますが、同じものがあったらすみません。
また、あるサイト等で読んだ後に気分が悪くなった、お腹を壊した、怪我をした。等の言葉が寄せられていたため、恐らく大丈夫だとは思いますが、読む際は自己責任でお願いします。
危険ですので、試さないでください。
もう一度言いますが、本作品を読まれて体調が悪くなった、怪我をした際は、こちらでは対処できません。
なので、そういうものを信じ込みやすい方や怖いと思う方などは、読まないでください。
ここを飛ばしても、特に支障はありません。
それでも読む方は、自己責任でお願いします。
自己責任で読まれた方は、何があっても感想などに書き込まないでください。
では、この事が守れる方だけ、今回のこわい話をお楽しみください。。


こわい話~黒子テツヤ~ ※読むだけで危険があるかもしれません。読まれる方は自己責任でお願いします。

あ、始めに注意しておきますね。

この話、聞いただけでも結構ヤバイらしいです。

・・・やっぱり、話さない方がいいですかね?

桃井さんもいますし。。

え、でも。。。

・・・わかりました。じゃあ、何かあったら言ってくださいね。

ちゃんと祓いますから。

では、お話ししましょう。

 

黒子テツヤのこわい話。

~コトリバコ~

 

皆さんは、コトリバコって知ってますか?

・・・流石玖烏君。やっぱり知ってるんですね。

でも、赤司君が知らないとは思いませんでした。

え。コトリバコってなんだ。ですか。

嫌ですね、青峰君。それを今から話すんですよ。

だから、黙って震えてやがれ、です。

 

実は、この話僕が体験したことなんです。

この前、久々に部活が休みだったじゃないですか。

だから、家の屋根裏を掃除したんですよ、家族みんなで。

もうすごかったですよ、大量の埃が山となっていました。

でも、結構懐かしいものも色々と出てきましたね。。

僕が三歳の頃使っていた靴やらかばんやら。。

それに、掘り出し物も見つかりました。

古いお皿とか、昔のおもちゃとかです。

あ、あと身代わり人形もありました。

写真見ますか?すごくかわいいんですよ、この人形。

今は、僕の部屋においてあります。気に入ったので。

ね?可愛いでしょう。

気に入ってもらえて光栄です。

あ、話がずれてしまいましたね。戻します。

みんなでわいわいと騒ぎながら掃除をしていたんですが、突然腐臭がしたんです。

どこからだろうと思って探してみたら、部屋の奥の方に、小さな箱がポツンとおかれてあったんです。

不思議に思ってその箱を触ろうとしたら、僕のおばあちゃんが「テツヤ!!触ってはいかん!触ってはダメじゃ!!!」と叫んだんです。

すごくビックリしましたよ。

僕のおばあちゃんは優しくて、いつもはすごく礼儀正しいんです。

そんな風に叫んだこともなかったんですよ。

おばあちゃんはお母さん達にも触るなと言って、どこかに電話したんです。

少したってから、おばあちゃんに呼ばれたお寺の住職様が来たんです。

おばあちゃんが早速箱を見せると、住職様はあからさまに顔をしかめていました。

因みに、僕はその間ずっとお母さんに抱き締められてました。正直、恥ずかしかったです。

でも、妙な緊張感が漂っていたので、おとなしくしていました。

住職様が箱を布に繰るんで運んできました。

それから、僕は大人四人に囲まれまして、「触ってないか」「気分は悪くないか」と聞かれました。

実は箱を見つけたときから少し気分が悪くなっていて、お腹がいたくなっていたんですが、その事を伝えるとみんな真っ青になっていました。

住職様が僕に「~~の呪いがついている。すぐに祓わなければ、君は死んでしまう」と言ってきました。

僕はすぐお寺につれていかれました。

・・・実は、それからのことは覚えていないんです。

両親によれば、暴れ狂っていたらしいです。

祓い終わって、僕が正気を取り戻したときに、おばあちゃんが呪いについて説明してくれました。

何でも、あの小さな箱はコトリバコ。という呪術だったそうで。。

あまり詳しいことは教えてもらっていませんが、昔に間引きした子どもの体の一部と血を箱の中に入れて、呪いたい相手の家に渡すといった呪いがあったそうで。。

その箱を送られた家では女性や子どもが変死したようです。

子どもがいなくなれば、跡取りがいなくなって、その家はつぶれるしかありません。

子どもをとる。

子、取り箱。

子取り箱(コトリバコ)、ということらしいです。

しかも、コトリバコには色々な種類があるそうです。

犠牲にした子どもが一人なら、イッポウ。二人ならニホウ。三人ならサンポウ。四人ならシッポウ。五人ならゴホウ。六人ならロッポウ。七人ならチッポウ。八人ならハッカイというそうです。

イッポウだけでも、相当危険らしいんですが、一番危険なのは、ハッカイだそうです。

うちにあったのはハッカイだったそうで。。

触らなかったから良かったものの、触っていたらどうなっていたことか。

それにしても、なぜそんなものがうちにあったんでしょうかね?




おお?今までで一番怖い、だと。。?
ちなみに、始めに注意しておきましたが、これを読んで体調が悪くなったなどの文句は一切受け入れません。
ちゃんと事前に忠告していますので、すべて自己責任でお願いします。
ちなみに、僕はこれを書いている間、謎の頭痛に悩まされました。
といっても、ただ単に風邪を引きかけていただけか、肩こりのせいだと思いますが。。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。