ホイホイチートと完璧霊力チート様。~キセキ世代とこわい話~ 作:深緑の古龍
よろしくお願いします。。
基本的に、玖烏目線で書きます。
「って感じのを考えたんだよ」
俺がそう言って顔をあげると、テツヤ達が固まっていた。
いや、なんで固まってんだ?こいつら。
そう思いながら、俺は首をかしげる。
「・・・それ、作り話ですよね。。?」
「は?さっきからいってんだろ。なに、ボカロの曲のやつであったやつ歌えばいいのか?」
「いや、くーちゃん。それ、ノンフィクション♪ってやつだから。ほんとのことになっちゃうかんね?!」
テツヤも和成もなんなんだよ。
俺が嘘って言ってんだから、嘘でいいだろうが。
語り手信じろよな。
「まあいいじゃないか。・・・もう遅いな。明日から合宿が始まるんだ。今日はもう帰ろうか。朝が早いからね」
「テツ、明日って六時集合だよな?」
「はい、そうですよ青峰君。遅刻しないでくださいよ?」
「無理だろ、テツヤ。アホ峰だし」
ぜってー遅刻だな、こいつは。
アホ峰がギャーギャー言っているが、俺にはかんけーねえ話だ。
こうして、この日は帰ることになった。
その次の日、当然のごとくアホ峰は遅刻した。
プギャーwwwwww
そして、そのせいで魔王の機嫌がかなり悪い。
しかたねーな。俺が何とかしてやるか。。
「おい、魔王」
「なんだい?玖烏」
「僕に逆らう者は、おやつコロッケあーげないっwwwww」
ぶっは。
魔王キレた。
「玖烏。。?僕に喧嘩を売っているのか?」
「あ?当然だろ。むしろ、喧嘩売ってないなら何売ってんだよ。餅?新聞?湯豆腐?」
「よし、ちょっと話をしようか?玖烏」
「あ?魔王の分際で呼び出しか?勝てねーくせに」
「何だって?」
ちょうどいいわ。この中二病やろうに、分からせてやろうじゃねーか?
どっちがつえーのかをよ。
「赤司君、青峰君が来ないことを玖烏君で鬱憤ばらししようとするのはやめてください。玖烏君が可哀想ですよ」
「そうだよ、赤司君。広君をいじめないで」
あれ?なんか、俺が被害者扱いされてんだけど?
まあいいか。
「・・・すまないね」
謝ってるし。
魔王プギャー!
そんな感じで俺が魔王で遊び始めること約一時間。
元凶であるアホ峰がやっと到着した。
「わり。寝坊した」
「大輝、オヤコロ」
「何でだよ?!」
もういいだろ、行こうぜ。
眠いわ。
バスに乗り込んだ俺は、当然のごとくテツヤと和成の間に座る。
因みに、さつきはテツヤのとなりに座らせといた。
後、火神は和成の隣だ。
これで、うっとおしいバカ世代どもは入ってこられない。
俺の安眠は守られるということだ。
「あれ?くーちゃん寝ちゃうの?」
「寝る。昨日、寝れなかったんだよ。色々あって」
大丈夫ですか?と聞いてくるテツヤに問題ないと伝えつつ、俺は目をつぶる。
さて、ついたら何をしようか。
まずはバスケだな。テツヤとイグナイトの新技を考えるか。
それが終わったら、男全員で風呂はいるだろ。
で、後は。。
海辺なら海水浴もいいよな。
貝拾いてーわ。釣りも楽しそうだな。
それから、近くの町とかで買い物して、夜には花火もやりてーな。。
それから、・・それから……
そのまま、俺は眠りに落ちていった。
これから起こることを、知るよしもなく。。。
本編が始まっても駄作、だと……!?
面白さの欠片もない小説ですが、よろしくお願いします。