家庭教師ヒットマンREBORN!星の守護者   作:akisame

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今回は詰め込みすぎたと思ってます。
今までで一番文字数が多いです。
後悔はない、しかし反省はある。イチャイチャネタがもう思い浮かばない・・・
そして、女の子の服装とかわかんないよ~


デートします2

水族館

 

ハルとバスに乗り目的の水族館に着いた。

 

「ほえ~、CMとかで見てましたが本当に大きいです。」

ハルが水族館の入り口を見て驚いている。

 

「ああ、俺もここまででかいとは思わなかったよ。とりあえず、チケット買いに行くこうか。」

俺もハルの言葉に賛同しながらもチケット売り場に向かう。

 

「いらっしゃいませ。カップルのご来場ですね。本日はカップルデーですので料金が少しお安くなっております。また、カップルペアチケットには色違いのストラップも限定でお付けしておりますのでいかがですか?」

チケット売り場に着くと受付の人がそう教えてくれた。

 

「えへへ、洸さん、私たちカップルに見えるんですね。」

受付の人の言葉でハルが顔を赤くし照れながら、しかし嬉しそうにそう言ってきた。

 

「そりゃあデートしているんだからそう見えないとな、チケットはカップルペアでいいか

?」

微笑みながらハルに聞く。

 

「もちろんです。お揃いのストラップなんて嬉しいです。」

俺の問いかけにも嬉しそうに笑いながら話す。

 

「それじゃあ、カップルペアチケットください。」

 

「かしこまりました。それではこちらがチケットとストラップになります。楽しんでいってくださいね。」

 

「このストラップ、イルカになっていて可愛いです。しかも、合わせるとハート型になるんですよ!ピンクが私で、青が洸さんでいいですか?」

ハルは貰ったストラップを両手で持ち合わせたり眺めたりしながら聞いてきた。

 

「ああ、流石に男がピンクはどうかと思うから青がいいな。」

ハルの様子を見ながらそう返事を返す。

 

「わかりました。それと、一緒に携帯につけませんか?」

ハルが恥ずかしそうに聞いてくる。

 

「全然いいぞ、俺の携帯には何も付いてないから何かつけようと思っていたんだ。」

ハルの問いかけに素直にそういい携帯につけ始める。

 

「ふふ、洸さんとお揃いのストラップなんてハルはとっても嬉しいです。これだけでも今日は来てよかったです。」

ハルは俺とお揃いの物を持つことができたことが嬉しいようで、満面の笑みを向けてくる。

 

「はは、まだ来たばかりだろ?ほら、水族館の中に入ろうか。」

ハルの言葉を聞き、笑いながら水族館の入り口にハルを誘う。

 

「そうでした。まだ中に入ってもいないんですよね。中がどうなってるか楽しみです。」

見ていてわかりやすいほどハルはワクワクしていた。

 

中に入ると、薄暗いホールの中に熱帯魚などの小魚がショーケースの中で光に照らされながら泳いでした。

 

「ほえ~、すごいきれいです~」

ハルが熱帯魚を見ながら言葉を漏らす。

 

「これは、すごいな。こんなにすごいとは思わなかった。」

俺もその光景を見て思わず声が漏れてしまう。

 

「洸さん見てください。クマノミですよ!きれいなオレンジと白色です。」

ハルは腰を屈め、手招きしながら水槽を眺めている。

 

「おお、たしかにきれいだな。クマノミって外敵から身を守るためにイソギンチャクを住処にしているんだって。しかも、生まれてくるときは全部オスでその後にメスに性転換するんだって。」

ハルの近くに寄りながら知っている知識を話す。

 

「へ~、イソギンチャクに住んでいるのは知ってましたが生まれてくるのが全員オスなんて初めて知りました。それにしても洸さんってモノ知りなんですね。」

ハルは俺の説明に感心していたようだった。

 

「たまたまテレビとかでやっていてね。それを覚えていただけだよ。」

(本当にたまたまテレビでやっていたのを完全記憶能力で覚えちゃったんだよな~こんなとこで役立つとは思わなかった。)

そんなことを思いながら答える。

 

「そうなんですね、あ、あっちはクリオネがいるみたいですよ。行きましょう。」

そう言うなり、俺の肩腕を引っ張りながら進んでいく。

 

「あ、おい、そんなに引っ張らなくてもしっかりついていくから。」

ハルに引っ張られながらそう言うが

 

「洸さんがゆっくりしてるのが悪いんです。ここは大きいんですから急がないと全部回れませんよ!」

そう言われてこの後もハルに引っ張られながらしばらく水族館の中を回るのだった。

 

しばらくハルに引っ張られながら回っていると12時を過ぎていることに気付き、水族館内にあるレストランに移動していた。

 

「いろいろな種類がありますね、何にしようか迷っちゃいます。」

ハルがメニューを見ながら考えている。

 

「たしかに、メニューが多いな。それにどれもおいしそうだ。」

ハルの言葉に賛同しながら俺もメニューと睨めっこしていた。

 

「よし、決めました!ハルはこのオムライスにしようと思います。洸さんは何にしますか?」

ハルは決めた料理を指さしながらいい、俺に何を頼むか聞いてきた。

 

「そーだな、このチーズハンバーグセットにしようかな」

俺もハルに何にするか指さしながら言う。

 

「あ、それもおいしそうですね。よかったら少し食べさせてくれませんか?」

俺が指さした料理を見てハルが聞いてきた。

 

「いいぞ、それじゃあ頼んじゃおうか。」

そう言うと、店員を呼び頼んだメニューが来るのを待つ間、話をする。

 

「さて、今のうちに次どこに行くか考えておこうか。」

俺が次に回る場所をどうするか聞く。

 

「そうですね、すぐに動けるように決めましょうか。洸さんはどこか見たいものありますか?」

俺の問いにハルが賛同し聞いてくる。

 

「実はパンフレットによるとこの後ちょうどイルカのショーがあるみたいなんだ。ここからそんなに離れていないしそれを見に行かないか?」

俺はパンフレットを見せながらそう伝えると、

 

「イルカのショーですか!?見たいです!行きましょ!」

どうやらハルもイルカショーでいいようだった。

 

「失礼します。こちらオムライスとチーズハンバーグセットにです。ごゆっくりおくつろぎください。」

ハルと話していると注文した料理が届いた。

 

「お、やっぱりおいしそうだな。」

俺が運ばれてきた料理を見ながら感想を言う。

 

「本当ですね。いただきます。・・・うん、おいし~い」

ハルはオムライスを掬い上げ口に頬張ると笑顔でそう声を漏らした。

 

「はは、おいしそうに食べるね。俺もいただきます。・・・うん、おいしい」

ハルの食べっぷりを見て俺も食べ始める。

 

「洸さんのもおいしそうです。ハルにもください。」

ハルが俺の料理を見ながら言ってくる。

 

「ちょっと待ってね、今分けるから。」

俺がハルの言葉を聞き、ハンバーグを切っていると

 

「あ、あ~ん」

ハルは顔を赤くしながら目を閉じ、口を開けて待っている。

 

「え、あ、マジか?」

俺はそんな様子を見て戸惑ってしまい声が出てしまった。

 

「もう、ハルだって恥ずかしいんですから早くくださいよ、あ~ん」

俺の戸惑いの声を聴いてハルが照れながら言ってくる。

 

「すまん、ほら、あ~ん」

その様子に俺も赤くなりながらなんとかハルの口にハンバーグを運ぶ。

 

「もぐもぐ、うんおいしいです。」

ハンバーグを咀嚼し終わり、顔を赤くしながら感想を言ってくる。

 

「そ、そうか、それはよかった。」

先ほどのことが頭に残っていて洸希も赤くなっている。

 

「それじゃあ、ハルもお返ししないとですね。はい、あ~ん」

ハルは先ほどよりも赤くなりながらオムライスを掬って言ってくる。

 

「ああ、あ~ん。」

洸希はハルの恥ずかしそうな感じに何も言えなくなり、素直に従う。

 

「うん、おいしいよ」

恥ずかしがりながらもなんとかそう声を出した。

 

「ふふふ、恥ずかしがっている洸さんって可愛いです。」

俺の様子を見てハルが微笑みながらそんなことを言う。

 

「可愛いって、男に言っても喜ばないぞ」

ハルの言葉にそう返すが、

 

「だって可愛いんですも。」

ハルはそう言い、食事中はずっと笑顔のままだった。

 

その後は昼食を食べ終わり、予定していたイルカのショーを見た。その時に水が掛かってしまいハプニングがあったが二人で笑い合って楽しくショーを見ていた。ショーが終わり、その後も水族館の回れていない深海生物コーナーなどを回って楽しんだ。そしてもう日が傾き帰ろうとしているときだった。

 

「は~、すごく楽しかったです。」

ハルが今日のことを思い出しているのか目をつぶりながら満足げに言っている。

 

「そうだな、大きいだけあって見るところが多かった分楽しめたな。」

ハルの言葉に頷きながらそう言う。

 

「もう、夕方ですね。」

ハルは何か考えているように呟いた。

 

「ああ、ずっといたからもう夕方だな。そろそろ帰らないとな」

ハルの呟きを聞いてそう答える。

 

「あ、あの、今日お願いごと叶えてくれる約束覚えてますか?」

ハルは決意した顔で確認してきた。

 

「覚えているよ。駅前での約束だろ?」

俺は今朝のことを思い出しながら答える。

 

「じゃ、じゃあ今日一晩泊めてください!」

ハルが勢いよくお辞儀しながら言ってきた。

 

「え、泊まりたいの?ハルの親は?というか、布団とかないよ?てか、男の家に泊まるって意味わかっているの?」

ハルの言葉に唖然としながらいろいろな疑問が出てきてそのまま言葉にしていた。

 

「はい、泊まりたいです。今日は友達の家に泊まりに行くって親に言ってあるんで問題ないですし、着替えも持って来ています。布団は洸さんと一緒に寝れば問題ないですし、相手が洸さんなら嬉しいです。」

俺の質問に吹っ切れたように答えるが、最後の方は恥ずかしいのか俯いて小声で答えた。

 

「え~と、マジ?」

ハルの答えにさらに唖然としてそんな言葉しか出てこなかった。

 

「マジです!それに前にできるだけ洸さんと一緒にいるって私言いましたから!その言葉を実行です!」

俺の言葉に両腕を前でグっと握り、先ほどの恥ずかしさが残っているのか少し赤い顔で見上げて言ってくる。

 

「家に来たときの言葉か、まさか本当に行動に移してくるとは思わなかったよ。わかったよ、それとあの時の言葉を守ってくれてありがとう。」

ハルの言葉に思い出し、言葉を守ってくれようとしたことに嬉しくなってお願いごとを聞くことにした。

 

「え、それってどういう意味ですか?」

どうやらハルは俺の言った意味が分からないようで聞いてきた。

 

「うん?今日は二人分の食材がないから買って帰らないといけないな~って言っただけだよ、泊らないなら別に問題ないけど?」

俺は素直に言うのが恥ずかしくて笑いながら歩きそう答える。

 

「え、え、嫌です。泊まります~そうだ、今日のお夕飯はハルが作りますね。」

追いかけながら泊ることを伝え、追いついたと思ったら俺の横に来て前かがみになり顔をのぞかせながらそう言った。

 

「お、それは楽しみだな。何を作ってくれるんだ?」

ハルの提案に何を作ってくれるのか気になり聞く。

 

「ふふふ、今日の為にお母さんから肉じゃがを教わっていたのですよ。」

ハルは芝居がかったように笑いながら教えてくれた。

 

「肉じゃがか、それは楽しみだな。それじゃあ早いとこ買い出しに行こうか」

ハルが母さんから教えてもらったという肉じゃがを楽しみにしながら買い物に行くのだった。

 

今は買い出しを終え、洸希の家に戻ってきてハルが夕飯を準備してくれてちょうど食べようと椅子に座っていると

 

「さ、洸さん。出来立てですよ。食べてください。」

ハルが出来立ての肉じゃがの皿をテーブルに置きながら席に着く。

 

「お、おいしそうだな。それじゃあいただきます。・・・うん、味付けも煮込み具合も俺好みですごくおいしいよ。」

ハルが席に着くと肉じゃがを食べ、おいしさのあまり笑顔になりながら感想を伝える。

 

「えへへ、そう言ってもらえると嬉しいです。頑張って練習したかいがありました。」

俺の感想を聞いて、照れながらもそう言ってくれた。

 

「わざわざ練習してくれたのか、ありがとうな。ハルはいいお嫁さんになるよ。」

練習したと聞き俺はそう返事を返した。

 

「お、お嫁さんだなんて・・・なるんなら相手は洸さんがいいです。」

ハルは恥ずかしそうに、しかし真剣に俺の顔を見つめながらそう言ってきた。

 

「・・・そう言ってくれるのは嬉しいが、もう少し時間をくれないか?別にハルのことは嫌いじゃない、どちらかというと好きだから・・・」

(俺は転生者だ、そのことを話してもいいとゼウスは言っていたけどやっぱり言うのには勇気が要るだろ。)

そんなことを考えながらハルに返事を返す。

 

「大丈夫です!ハルはいつまでも待ってますから。川でリボーンちゃんと話していたことと何か関係あるんですよね?それに洸さんから初めて好きって聞けて今はとても満足ですから。」

ハルは俺に変な気を使わせないためか笑みを浮かべながらそう言ってくれた。

 

「すまない。まだ覚悟が足りないんだ。」

そんなハルの様子に謝ってしまう。

 

「だから大丈夫ですって!ほら、ご飯冷めちゃいますよ。食べましょう?」

俺を気遣ってそう声を掛けてくれた。

 

「ああ、そうだね。せっかくの料理が覚めちゃうな」

ハルの気遣いにありがたく思い、そう言いながらご飯を食べ始めるのだった。

 

夕飯を食べ終わり片付けをして、それぞれ風呂に入り終わりテレビを見たりしてゆっくりした後は寝るだけという時間になった。ちなみにハルの寝るときにの姿は花柄プリントの薄いピンク色のワンピースタイプだった。

 

「え~っと、やっぱり一緒に寝るのか?別に俺は床でもいいんだが」

寝る時になりベットが一つしかないためそう言うが

 

「ダメです。この家の主である洸さんが床で寝るなんていけません。それに風邪を引いたらいけませんから。こんなに大きいんですから二人でも問題ないです。」

ハルは俺の言葉に頬を膨らませながら否定してくる。

 

「いや、今夏だから一日くらいどうってことないって。たしかにベットはセミダブルもあるけど一緒に寝ると理性が・・・」

問題ないというが後半が本音であり恥ずかしいためすごく声が小さくなってしまった。

 

「最後なんて言いましたか?それより早く寝ましょうよ、ほら」

どうやら最後の方の言葉は聞こえていなかったようで安心していると、ハルが俺の手を引っ張ってベットに入る。

 

「あ、おい」

「え、きゃ」

 

いきなり引っ張られたことにより体制を崩し、ハルに覆いかぶさる形で倒れてしまい顔がもう少しでキスできるほど近くになってしまった。

 

「す、すまん」

すぐにその状態に気づきハルから離れてベットに座る。

 

「い、いえハルがいきなり引っ張ったのがいけなかったですから」

ハルは倒れたまま顔を覆いながらそう言ってきた。

 

「も、もう寝るか。今日はなんだかんだで疲れたからな」

俺も恥ずかしさを誤魔化すためにベットに横になりながらしかしハルに背を向けるようにしてそう言った。

 

「そうですね、私も疲れちゃったんでもう寝ましょうか。」

ハルも賛成しながらも恥ずかしく俺に背を向けて横になる。

 

「じゃあ、電気消すな。お休み。」

電気を消しながらハルにそう言う。

 

「はい、おやすみなさい。」

真っ暗になった部屋で隣に寝ているハルから返事が返ってきた。

 

「ハル、もう寝たか?」

電気を消してしばらくたち、呼吸する音しか聞こえないためそう聞きながらハルの方に体の向きを変えるが返事は帰ってこなかった。

 

「流石にもう寝たか、それにしてもさっきのは本当に危なかった。もう少しでキスしそうになってしまったからな。やめよう、こんなこと考えているとただでさえ横にハルがいて緊張するのに余計に寝れなくなる。」

ハルが寝ているとわかるとそんな言葉が自然と漏れていてそんなこと考えていると寝れないと思い思考をやめ、目を閉じると洸希も疲れていたのかすぐに眠ってしまった。

 

「さっきあんなことがあってしかも隣に洸さんがいるのにそんなに早く寝れるわけないじゃないですか、洸さん私はいつまでも待ってますからね、・・・お休みなさい、チュ」

洸希が寝て少ししてからハルは洸希の方を向きそう言って頬にキスをして向き合いながら寝るのだった。

 




次からは原作に戻りたいと思います。
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