家庭教師ヒットマンREBORN!星の守護者   作:akisame

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観覧数が着々と増えていることにものすごくビクビクしている作者です。
誤字脱字などありましたら教えてもらえると嬉しいです。


転生しました

転生の間

 

「今までの修行お疲れ様でした。かれこれ20年ですか、よく耐え抜きましたね。これなら大抵の相手なら問題なく勝てますね。アルコバレーノの強さとしても相当の強さですからね。」

ゼウスはにっこりと笑っていた。

 

「これもお願いを聞いてゼウスがおれに修行をつけてくれたからだよ。本当にありがとうございました。」

それに対し洸希も笑いながら喋っていたが、最後には頭を下げ感謝していた。

 

「いえいえ、ここまで強くなったのは洸希自信が頑張ったからで私は強くなるきっかけを与えてきたにすぎませんよ。さて、そろそろ転生しましょうか。転生したら原作開始の少し前になります。そうですね、ちょうど並盛中に入学するくらいにしましょうか。入学してからツナ君と仲良くなっていた方が原作にも関わりやすいでしょ?」

 

「うん、確かに早めにツナと友達になっておいた方がいいかな?それでよろしくお願いします。」

 

「わかったよ、それじゃあ準備するね。」

そう言うと、ゼウスは腕を振るった。

腕を振るった先にどこからともなく光り輝く扉が現れた。

「この扉を抜ければ転生が完了するよ。」

 

「わかったよ。本当にありがとう!また、会おうなゼウス。」

洸希はゼウスに手を振りながら扉をくぐっていった。

 

「またね、僕の初めての人間の友達。」

ゼウスは微笑みながら洸希を見送っていた。

 

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「う、ううん。ここは?」

洸希は光り輝く扉を抜けたと思ったらいつの間にか意識を失っていた。目を覚ますといつの間にかどこかの部屋のベットの上に寝ていた。

 

「俺は転生したんだよな?うん?」

ベットから起き上がりながら部屋を見渡してみると、机の上に手紙があることに気が付いた。

 

「何々、この手紙を見ているということは無事に転生できたみたいだね。その部屋は君のためにマンションの一室を買ったものだよ。部屋にあるもと金も机の上に通帳があるから好きに使っていいからね。お金は月々に30万振り込まれるから気にしなくていいよ。そうそう、並盛中の入学式は3日後だよ。制服や鞄などはすでにクローゼットの中に入っていからね。入学式までに町でも散策してきなよ。それと、君の刀の秋水だけどそのまま持っていると銃刀法違反になっちゃうからネックレスになるようにしといたよ。念じればいつでも元の大きさに戻るからね。それで、ボンゴレリングはリング争奪戦の時に手に入るけどマーレリングは封印されているみたいで今のところいつ手に入るかわかりません。おしゃぶりに関してはこの手紙を読んでいる時点ですでに飛んできていると思いますよ。うん?飛んできている?」

洸希は飛んできているという文に疑問を持ち、窓の方に顔を向ける。そこには窓を開けてくれるのを待っているように黒橡色したおしゃぶりが光ながら浮いていた。

 

「おお、本当に飛んできていたみたいだな。とりあえず、窓を開けておしゃぶりを持つか。」

そう言いながら窓を開け、おしゃぶりを手に持つ。

 

「う~ん、アルコバレーノっておしゃぶりを首に下げているんだよな、それって俺もやらなきゃいけないのか?まあ考えるのは後にして手紙の続きを読むか。」

 

「おしゃぶりだけど特に首に下げなくてもいいからね。おしゃぶり下げたままだとすぐにアルコバレーノってばれちゃうからね。普段は肌身離さず持っていてくれればいいよ。それと他のアルコバレーノが近づくだけで共鳴しちゃうからマモンチェーンの能力がある袋も送っておくよ、帳と一緒に確認しておいてね。後は転生の説明をした時と同じで原作崩壊してもいいからね。なんだったら転生したことも話してしまってもいいよ。取り合えず、第2の人生を楽しんでね。 君の友達のゼウスより」

 

「おお、心配していたおしゃぶりの件も問題なくなったな、それにしてもいろんなことをしてくれたな。またゼウスにお礼を言わないとな。さてと、それじゃあ通帳とおしゃぶりを入れる袋を確認してから、部屋を見て町の探索でもするか。」

そう言うと、机の上にある通帳などを確認するために動き出したのだった。

 

通帳の中身は5億程入っていた、またゼウスが買ったマンションの一室だが2LDKで一人暮らしには大きすぎるほどだった。そして並盛中までの通学路を確認してみたが、その途中でなんか見慣れた家があると思ったら沢田綱吉の家が通学途中にあることには驚いたな。

 

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一方その頃イタリア、ジッリョネロファミリー

 

私は今、長年守護者がいなかった星のアルコバレーノのおしゃぶりが飛んで行くのを見ていた。これは星のアルコバレーノが現れたということだ。そしてそのアルコバレーノが現れたということは初代のように星のボンゴレリングと私たちが守っている星のマーレリングの守護者が現れたと考えてもいい。これは、早く星の守護者を探さないといけないわね。

「γ、γはいる?」

 

「どうしたボス?」

γと呼ばれた男が急いで女性に近づいていく。

 

「世界を回るわよ。新たな守護者を探しに」

 

「新たな守護者ってまさか!?星の守護者ですか?」

 

「ええ、急いで準備をして」

 

「わかった、ボス」

γは返事とともに走り去っていった。

 

「他のアルコバレーノ達にも知らせなくては、新たな星が出たと」

ボスと呼ばれた女性はそうつぶやきながらおしゃぶりが飛んで行った方角を見ながらつぶやいていた。

 




今度こそ、次は原作に行きたい。
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