家庭教師ヒットマンREBORN!星の守護者 作:akisame
なので、なにかおかしな部分がありました報告してもらえると嬉しいです。
「ふわ~あ、昨日考えすぎたな。おかげでいつもより登校時間が遅いや。」
あくびをしながら教室に向かっていく。
「おはよ~って、あれ?なんで教室に誰もいないんだ?」
教室に入ったはいいが誰も教室にいなくて軽く混乱する。
「あ、そうか。原作が始まったから持田先輩との剣道勝負か。ということは皆は剣道場か。」
教室に誰もいない理由がわかりすっきりしたような表情で洸希は剣道場に向かって歩き始める。
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剣道場
「お、まだ始まってないのかタイミングが良かった。俺も周りに紛れて観戦しますかね。」
そう言うなり、観客の合間に入りツナが来るのを待つ。
少し待つと遠くから雄叫びが聞こえてくる
「いざ、勝負!」
その言葉とともにツナがパンツ一枚で登場した。その姿に周りの人達は驚きの声や悲鳴を上げる。だが、ツナは周りの声が聞こえていないのか、まっすぐ対戦相手である持田先輩のもとに走っていく。
ツナが走っていくのとともに持田先輩は竹刀を構え、振り下ろす。しかし、ツナはそんな竹刀を受けてもびくともせず、あろうことかそのまま頭突きを食らわし、持田先輩を倒してしまった。倒したと同時にマウントポジションを取り、右腕を高く掲げる。
「手刀だ、面を打つ気だ。」
周りの観客から声が聞こえる。次の瞬間、「べりっ」という音とともに持田先輩の短い悲鳴が聞こえた。
「100本!とった―」
その言葉の通り、ツナの右手には髪の毛が握られていた。
「うわ~、原作で知っていたけどリアルに見るとものすごく痛そうだな。本人は痛いどころじゃないだろうけど。」
洸希がつぶやいている間にも勝ちの判定が出ないためツナは髪の毛をどんどん毟っている。そして、持田先輩の髪の毛が全部なくなりやっと、ツナの勝ちが決まったのだった。
「これ、持田先輩はトラウマだろうな。そのトラウマを植え付けた本人は皆に囲まれてぐちゃぐちゃにされているけど。」
苦笑いを浮かべながらもみくちゃにされているツナを見るのであった。
その時、洸希を見ている人物がいた。
「あいつの動き、只者じゃないな。少し調べてみるか。」
帰宅途中
(あ~、誰かにつけられているな。この時期に俺をつけるとしたらリボーンか?だとしたらどうするかな、いっそのこと素直に話してしまおうか?)
普通に歩きながら考え始める。
「ちゃおっス」
考えていると後ろから声が聞こえた。
「うん?どうしてこんなところに赤ん坊が?」
(まさかリボーンから声をかけてくるとは)
後ろを振り向くと赤ん坊が大きなおしゃぶりとスーツを着て立っていた。
「俺はリボーンって言うんだ。お前は星野洸希だな。単刀直入に聞く、お前は何者だ?」
そう言うなり、リボーンの鋭い眼光が洸希を捕える。
「何者って、いきなりなんなんだ?」
(やばいな、すでに警戒されているみたいだ)
「とぼけんな、ツナの友達ってことで調べてみたがお前の身のこなしは只者じゃない。」
「は~、どうしたものか。そこまでわかっているならしょうがない。俺はお前とある意味、似たような存在だよ。」
観念したように話をしていく。
「似たような存在?どういう意味だ?」
洸希の言葉にリボーンは興味を示す。
「う~ん、そうだな見てもらった方が早いか。」
そう言うなりポケットの中に入っている袋を取り出し、中身を見せる。そうすると洸希が持っているおしゃぶりとリボーンが着けているおしゃぶりが輝きだした。
「な、そのおしゃぶりは、どうしてお前がそのおしゃぶりを持っている。」
おしゃぶりを見た瞬間にリボーンは驚きの声を上げる。
「どうしてといわれても、ある日いきなり飛んで来たんだよな。そしてこのおしゃぶりを手にした瞬間に、おしゃぶりのことそして俺が守護しなければいけないリングのことなどが頭に流れてきたんだ。お前のことも知ってるぜ、世界最強の殺し屋リボーン。」
嘘と本当の事を混ぜながら話していく。嘘だけだとリボーンにばれてしまうかもしれないためだ。
「やっと見つけたわよ、星を守護する者を」
リボーンと話していると女性に声をかけられる。
「あなたは?」
洸希は突然現れた女性にそう質問する。
「初めまして、私はアリア。ジッリョネロファミリーの者よ。あなたと同じアルコバレーノでもあるわ。リボーンも久しぶりね。」
「ちゃおっス!アリアは星を探していたのか?」
「ええ、おしゃぶりが飛んで行くのが見えたから探しに来たのよ。星の守護者は初代しかいなかったから、おしゃぶりを継いだ人がマーレリングの守護者だと思ってね。私のおしゃぶりが光ったから近くにいると思ったのよ。」
そう言いながら、アリアは上着の内ポケットから小さいが星の模様が描かれている箱を取り出した。
「あなたが守護する者ならこの箱の封印が解けるはずよ。」
「わかりました。貸してもらっていいですか?」
(リボーンにつけられるだけじゃなくアリアにも会うとは、今日はどうなっているんだ?)
内心で愚痴をこぼしながら箱を受け取る。
洸希が箱を受け取ると同時に持っていたおしゃぶりと箱が光始める。
光が収まると箱は自然に開きはじめた。
「やっぱり封印が解けたわね。そのリングはあなたが持っていてちょうだい。」
アリアは納得したようにうなずきそう言った。
「そんな簡単に渡していいのか?今日初めて会った相手だぞ?」
すかさず、リボーンが聞く。
「たしかに、それは俺も気になるな。いきなり信用なんてできないだろ?」
洸希もリボーンの言葉に同意の旨を伝える。
「いいのよ。見た感じ、悪そうな子には見えないし。何より封印を解いたんだから守護者の資格は十分よ。」
最後は茶目っ気ある笑顔で答えた。
「は~、わかりました。何かあれば呼んでください。しっかりと守護者として働きますよ。ただ、俺はアルコバレーノであり、マーレリング、ボンゴレリングの守護者でもあります。もし、マーレとボンゴレの守護者が争うことになったら俺は自分の意思で動きます。これはリボーンにも言っておくぞ。」
「ええ、それで問題ないわ。後で、他のマーレリングの守護者とも顔合わせしましょう。」
アリアは特に問題無いようにいい、他の守護者との顔合わせを考えている。
「俺もそれで問題ないぞ、本来の目的の洸希が何者かもわかったからな。ついでにツナの守護者が見つかってラッキーだぜ。」
リボーンも特に問題ないようだった。
「あれ?リボーンも俺のこと認めてくれるんだ?」
洸希は不思議そうにリボーンに尋ねる。
「アリアの言うことももっともだしな。初代星の守護者が3つを守護していたのは知っているし、その2つが今目の前にあるんだ。信じないわけにはいかないだろ。それに、俺も話をしていて悪いやつじゃねぇって感じていたからな。」
初めは諦めたように話していたが、最後はニヤリという言葉が似合う笑いを浮かべるのだった。
この話し合いの後、アリアを追ってきたγと会いそのまま他の守護者と顔合わせをするのであった。
うん、やっぱり無理やり感があるな
作者に文才がないので修正はできないだろうけど・・・