神射の軌跡~紅き弓兵と蒼き天秤~   作:劫炎の恋

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序章 トールズ士官学校
第一話 帝国に降り立ちし天秤


これは帝国の地に降り立つ二人の男女の軌跡の物語である。

 

「はぁ〜ここがトリスタか〜綺麗な所だね、アーチャー?」

 

「あぁ、歴史を感じる所だな、そういえば、ルーチェ、目的の場所は何処なんだ?」

 

そう言い駅から出てくる、二人の男女が居た。

 

「えっとね〜確かトールズ士官学校って所だよ、って言っても時間はまだだけどね」

 

「トールズか、そういえばサラとかいう遊撃士から薦められたらしいな」

 

「うんそうだよ、やる事無かったから行こうと思ったの」

 

そう言い、広場に着く、二人。

 

「アーチャー、まだ時間があるし自由に動かない?」

 

「いいが、迷子にはならないでくれよ」

 

「ならないよ!!」

 

(あいつが蒼き天秤という戦闘の天才かあれじゃ信じられん)

 

アーチャーはルーチェの事を考えながら探索を始めた。

しばらくして、広場にもどったアーチャーはベンチで眠る二人の女性が居た、一人はるでもう一人は銀髪の少女が寝ていた。

 

「はぁ〜迷子にはなっていなかったものの、まさかこんな所で寝てるとは.......ルーチェ起きろ!」

 

「あ!?アーチャーごめん寝てた、 あはははは」

 

「馬鹿者、お前は何処でも寝るんじゃ無いt「ごめんって」......」

 

寝てるルーチェを起こすアーチャーがルーチェは話を最後まで聞かず、途中で終わらしてしまった。

 

「全くお前って奴は、そろそろ入学式の時間じゃないのか?」

 

「あ!?もうそんな時間?フィーちゃんフィーちゃん、時間だよ、起きて」

 

入学式が迫っている事が分かり、ルーチェはフィーと呼ばれる少女を起こした。

 

「ん〜ルーチェあと30分」

 

「ダメだって!遅刻しちゃうよ、起きて」

 

「ふわぁ〜ルーチェおはよう、時間か、行こ」

 

「フィーちゃん行動早いって、ま、いいや、よっし入学式へGO!!」

 

「ヤー」

 

(たしかあの娘、西風の妖精だったな、何故こんな所ににするのだろう、さてはあの遊撃士だな、私もそろそろ霊体で行くとしよう、馬鹿な事だけは起こさ無いでくれよ、ルーチェ)

 

ルーチェ達は士官学校へ向かった。

 

「ルーチェ、私の事をちゃんずけやめてほしい」

 

「え〜なんで可愛いのに」

 

「フィーって言うのはいい、ちゃんずけはやめて」

 

「分かった、フィー」

 

二人は名前の読み方の話をしていた。

 

「あ、サラだ」

 

「本当だ」

 

「サァァァァラァァァ!」

 

ルーチェはサラを見つけた瞬間大声でサラを呼んだ。

元遊撃士、サラ・バレンタイン、以前【紫電のバレンタイン】と呼ばれ、恐れられていた。

 

「うるさいわよ、ルーチェ、フィーあなたも止めなさいよ」

 

「呼んだだけなのに」

 

「めんどくさかった」

 

「はぁ〜貴方達はいいわ、そろそろ入学式が始まるから移動しなさい」

 

「分かった、またあとでね」

「ヤー」

 

そうしてルーチェとフィーは入学式の場所にむかった。

 

 

 




やっと一話完成、完成の授業と小説用のノートに平行して書くのが結構辛かったです、しかしめげずに頑張って書いていきたいです。

第二話【特化クラスⅦ組】
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