神射の軌跡~紅き弓兵と蒼き天秤~   作:劫炎の恋

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入学式は略させていただきました。
申し訳ありません。



第二話 特化クラスⅦ組特別オリエンテーション

『若者よ、世の礎たれ』

 

□□□□□入学式後□□□□□

 

白の制服の生徒と緑の制服の生徒が退場していく、しかし、ルーチェ達の赤い制服の生徒だけが残っていた。

 

「は~い、赤い制服の子、こっち集合!」

 

その声を聞き、ルーチェを含む生徒は女性の先生について行った。

ついて行った先は本校舎の裏手にある旧校舎に向かった、、、そして中へ入って行った。

 

「私は今日よりこのクラスの担任になるサラ・バレスタインよ、今から特化クラスⅦ組の特別オリエンテーションを開始します」

 

「え!?」 

 

みんなはいきなりの事驚いていた、

中には疑問を抱いた者もいた。

 

「あ、あの、ここのクラスはⅤクラスしか無かったはずでは?」

 

疑問を答えたのは三つ編みの少女だった。

 

「さすが、首席で入学しただけあるわね。

そう、この特化クラスⅦは平民、貴族の区別ないクラスである」

 

「冗談じゃない!!なぜこんな貴族と一緒にならなければいけないんだ!!」

 

サラはこのクラスが身分の関係ないと言った、

しかし眼鏡の青年は怒りをあらわにしていた。

金髪の青年は眼鏡の青年と言い争っていた

 

「なんだろう、この状況は、ま、ほっとこっと」

 

「ルーチェ、あぶないよ、、」

 

「へ?あ、なるほどこっちでいいかな?」

 

(馬鹿者!!そこは・・・)

 

「はい、ごちゃごちゃ言わない、とりあえず、オリエンテーションを始めるわよ「ポチッ」」

 

サラは壁にあるスイッチを押した、その瞬間、フィー、アーチャーを残しみんな落ちて行った。

 

「え?「ガタッン」あ、アァァァチャャャャのアホォォォォ」

 

「誰がアホだっ言っても、下か、フィーとやら無事か?」

 

「やらはいらない、フィーでいい」

 

「フィーなんで落ちてないの?」

 

「アーチャーが教えてくれた」

 

「え!?どこにいるの?アーチャーさん!?どこにいるの出てきてください!!」

 

「大声を出さずとも私は此処だ」

 

「きゃ!!あなたはってルーチェについて行ったのでは?」

 

「いや、勝手に落ちて行ったのでな」

 

「へ~そうなんだ、、じゃなくて!!フィー降りなさい、私はアーチャーさんと「アーチャー、先に行ったよ」え?アーチャーさ~ん」

 

アーチャーはルーチェを追いかけるように降りて行った。

 

「アーチャーのアホ、もっと早く言ってくれたっていいのに馬鹿、赤悪魔」

 

「赤悪魔は私じゃない!!元はといえば君が悪いだろう」

 

「ま、いいや」

 

「いいのか、、、それよりあれは何だ?」

 

リインという少年が平手をくらうのを見るアーチャー

 

「さぁ~わからない、あ、私たちの武器だ、ま、正確にはクォーツなんだけどね、、、はいアーチャー、あなたのマスタークォーツだよ、ARCUSにはめて」

 

「あぁ、、サーヴァントかまるで私だな」

 

「私はっとリ・ブラスター、これこそ私だね」

 

クォーツを受け取ったアーチャーはARCUSにはめた、

その時、上から声が聞こえた。

 

「ア~チャ~、受け止めて~」

 

「あ!フィーちゃんだ上にいたんだ」

 

呆けてるルーチェを無視しアーチャーは壁を蹴りフィーの高さまで飛んで受け止めた。

 

「大丈夫か?って言っても君ならこの高さ問題ないだろう」

 

「めんどくさい」

 

「ただそれだけか、はぁ~君というひとは」

 

フィーの言葉にアーチャーは苦笑していた。

 

「アーチャー、フィーちゃんには優しいよの、私も優しくしてよ」

 

「焼きもちを焼いてる場合か馬鹿者、君は後で説教だ、、」

 

「あ、もしかして私たち置いて行かれた?」

 

「何人かはそこに居るようだ」

 

「私たちはこのチームで行こう、いいフィーちゃん?」

 

「ヤー」

 

三人はチームを組んで先へ向かったのであった

 

 

 

 

 




やっと完成しました。不定期で本当に申し訳ありません。
次も長くならない程度に投稿します。
誤字脱字があれば教えてください。
これからも宜しくお願いします。


次回遂に戦闘シーンへ
第三話『赤き弓兵と特化クラスⅦ』
お楽しみに
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