神射の軌跡~紅き弓兵と蒼き天秤~   作:劫炎の恋

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長らくお待たせしました。
神射の軌跡第三話が完成しました。
不定期で申し訳ありません。




第三話 紅き弓兵と特化クラスⅦ組

遅れてルーチェ達はルーチェ、アーチャー、フィーのスリーマンセルで進む事になった。

「ルーチェ、アーチャー武器は何処にあるの?」

 

「武器はここだよ」

 

「⁉︎」

そう言うと突然ルーチェの手が光出した、そして光が消えルーチェの手にはブレードランスが握られていた。

 

「私の武器はブレードランス、真ん中を割れば双剣にもなるし形状変化すれば弓にもなるよ、私の場合少し特殊なんだけどね」

 

「あぁ、確かに特殊だ、私と似ているしな、私の武器は干将・莫耶という東方の夫婦剣だ、だが基本的には弓を使っている」

 

アーチャーも同じく光りから剣を出し説明した。

 

「二人とも似ている....私は双銃剣を使う」

 

三人共、武器を見せ合い、対策を考えた。

 

「私は弓で敵を牽制しよう、ルーチェ、フィーお前達は前衛を」

 

「その方がいいかもね、アーチャーが前に出ると私達が何もできなくなるからね」

 

「私はアーチャーの戦闘が見たい」

 

「私のか?ルーチェがいいなら」

 

「じゃ、最初にアーチャーが前衛、私とフィーちゃんが後衛、ある程度行ったら交代しよう、いい?」

 

「了解した」

 

「ヤー」

 

ルーチェの提案に乗ったフィーとアーチャー

奥に進むとそこには魔物が居た、

アーチャーは提案通り前衛で攻撃

フィーはルーチェと一緒に後衛で攻撃した。

 

「はぁぁぁぁぁ!!せぇい!...I am the bomo of my sword...『偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)』!」

 

アーチャーは魔物の攻撃を見事にかわし確実に殲滅して行った。

 

「凄い....団長と負けてないかも」

 

「はぁ~やっぱり援護の必要なかった」

 

しばらくして。

 

「ルーチェ、気になってたんだけど、ルーチェの異能ってアーチャーに似ているよね」

 

「私のこの力はアーチャーの投影という力の一部をもらっているんだ」

 

「だが私は渡していない」

 

「ん?どういう事?」

 

「うむ、私はこの世界の人間ではない」

 

「じゃあどこから来たの?」

 

「それは....は!?私としたことが」

 

「アーチャー、フィー!!」

 

アーチャーがどこからきたのか話そうとした時

突然襲い掛かってきた数体の魔物、アーチャーは気配には気付いたが反応が遅れてしまいどうすることもできなかった、

その時だった魔物の存在に気付いていたルーチェが魔物の前に出た、

持っていたブレードランスから鞘が蒼い野太刀に変化させていた。

 

「ふぅ...秘剣!!燕返し!!」

 

そう言い放った瞬間、魔物はルーチェの斬撃によって殲滅されてしまった。

 

「今のはアサシンの技!?」

 

「凄い!あんなに居た魔物が一振りで倒されている」

 

「一振りではない、正確には四振りだ、目の錯覚により一振りにしか見えなかっただけだ」

 

「あんな剣見たことない」

 

「二人ともどうしたの?」

 

「いや、それより、今の技は?」

 

「今のは秘剣・燕返し、一呼吸で数振りする技」

 

「私には無理」

 

「その話は後にしよう、そろそろ終点のようだ」

(ルーチェ、私は霊体になっている)

 

(え!?アーチャー!なんで!)

 

(私の出る幕じゃない、案ずるな危なくなれば助けてやる)

 

「先で戦ってるみたい」

 

「アーチャーは置いといて、フィー行こう!」

 

「ヤー」

 

ルーチェ、フィーは先で戦ってるみんなのところへ加勢に行った。

一方アーチャーは霊体となり見守ることにした。

 

 

 

 

 




ここまで長かったでもこれからも書いていくので応援よろしくお願いします

感想もしてくれると嬉しいです


次回 第四話『特化クラスⅦ組VSガーゴイル』

楽しみに居ていてください
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