神射の軌跡~紅き弓兵と蒼き天秤~   作:劫炎の恋

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遅れましたがあけましておめでとうございます。
最近書いてはいるのですが投稿する時間がありませんでした。
これからも書いていくのでよろしくお願いします


第四話 特化クラスⅦ組VSガーゴイル

ルーチェ、フィーは先で戦ってるみんなのところへ加勢に行った。

一方アーチャーは霊体となり見守ることにした。

 

「加勢しに来たよ」

 

「すまない」

 

ルーチェの声に応えたのは平手をくらったリィンだった。

 

「ガーゴイルか~再生力に長けた石の魔物...フィー援護するから行って」

 

「ヤー」

 

「氷姫に抱かれ凍てつきなさい『インブレイスエンド』....I am the bone of my sword『偽・螺旋剣(カラドボルグ)』!!」

 

「グッアアァァァァ!!」

 

「「「「「「「「な!?」」」」」」」」

 

ルーチェの放ったアーツと矢はガーゴイルの足を凍らし腕を吹っ飛ばしたが瞬時に再生した。

 

「腕だとやっぱり再生するか」

 

「君、ルーチェさんだね」

 

「そうだけどそういうあなたは?」

 

「私はエマよ、ガーゴイルの弱点は頭よ、ルーチェさんのあの矢なら倒せるはずなんです、まだ撃てますか?」

 

「次の攻撃までに時間がかかるよ、あの矢と同様の威力の技はまだ残ってけど」

 

「ならその技でとどめを頼めますか?」

 

「え?.....え⁉︎わかったわでもさっきの攻撃で警戒してるし」

 

「「「援護は任せて!!(くれ!!)」」」

 

エマとルーチェの話を聞いていた両手剣を持った青髪の少女ラウラ、刀をもった黒髪の少年リイン、槍をもった茶髪の青年ガイウスはエマの作戦に乗る気でいた、そして周りにいた仲間に作戦に加わるように伝えた、弓使いのアリサ、導力杖を使うエリオット、ショットガンのような導力銃をもつマキアス、西洋剣をもつユーシス、いやがるやつもいたが名前を覚えたルーチェが援護をしてくれるように流した。

 

「全くみんな行動がはやい事で私もやらないわけにはいかないじゃない、、、フィー!私を援護して一気に前に出るよ!エマとエリオットはアーツを使ってガーゴイルの足を止めるもしくは崩す、ラウラ、リイン、ユーシス、ガイウスは接近して私の気をそらして、アリサ、マキアスは援護射撃もしくは回復役、、、みんな討伐するよ!!」

 

「なんて、指揮力すごすぎる」

 

ルーチェの的確な指示により士気が上がったⅦ組のみんなが協力的になった時足元にある紋章がでたしかし出たのを確認できたのは傍観していたアーチャーだけだったしかしルーチェ達にはある変化があったそれは仲間の動きが感覚がわかるようになっていた。

 

「フィー!走って援護する、敵目前にしたらエリアで撃ちまくる、それで目隠しになるから」

 

「ヤー」

 

フィーはルーチェの指示で動き出した、ルーチェはフィーが走り出すのを見て詠唱しました。

 

「氷姫に抱かれ凍てつきなさい『インブレイズエンド』!!」

 

それはルーチェが最初にガーゴイルの足を凍らした魔法だった、そしてルーチェは刃のように地面から氷を出した。

 

「ナイス、、、、ルーチェ」

 

フィーはルーチェの援護でガーゴイルの目前まできて銃を乱射した。

 

「ルーチェさん、ガーゴイルが怯みました!!」

 

「もう少し足止めお願い!」

 

「マキアスさんもう少し弾幕お願いできますか」

 

「了解だ!」

 

『グガァァァァァ!!』

 

「今だ!」

 

みんなの攻撃によりガーゴイルは怯むそしてルーチェはガーゴイルの怯みを確認すると走り始めたそして光から刃が長い双剣を取り出しガーゴイルの懐に飛び込んだ。

 

「来い!炎よ敵を焼き祓え!『陽櫻麟釼(ようおうりんけん)』!!」

 

双剣の刃先から突然、炎が出てガーゴイルを焼き切るが弱点である頭は切る事が出来なかった、ルーチェはガーゴイルからの反撃を受け大きく吹っ飛ぶが間一髪体勢を立て直した。

 

「クッ⁉︎外した?いや浅かったか、もう一回別の技で試すから援護して」

 

「了解した」「ヤー」「わかりました」

 

ルーチェは双剣から太刀に変え力を溜めた、再びルーチェの援護をする、Ⅶ組の生徒たち、警戒しているガーゴイルをルーチェから離すため攻撃を行う、リイン、ユーシス、ラウラ、ガイウス、は剣、槍でけんせいし、エマ、エリオット、アリサ、マキアスは遠距離攻撃を行い、フィーは移動しつつ攻撃を加えた。

 

「着実にダメージは与えている、ルーチェにスキを作るぞ」

 

「「「了解(しました)」」」

 

ガーゴイルにダメージ与え続けると再びガーゴイルが怯みルーチェは居合の状態ですぐさま走り出し懐に飛び込む。

 

「ルーチェさん、危ない!!」

 

ルーチェに気づいたガーゴイルはルーチェに襲いかかったしかしルーチェは避けずにいたその時ガーゴイルの横にフィーの銃弾が弾いて気をそらすとルーチェはスキを逃さず剣を抜いた、抜いた刃からは七色のように輝いていた。

 

「全てを断ち切れ『七曜・一閃』!!」

 

居合で力を溜めていたルーチェは抜いた瞬間ガーゴイルの頭を切り崩した。

 

 

 




今年も頑張って書いていくのでよろしくお願いします。

次回『第五話特化クラスⅦ組VSガーゴイル 特別オリエンテーション終了』
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