居合で力を溜めていたルーチェは抜いた瞬間ガーゴイルの頭を切り崩した、そしてガーゴイルは砕けて散っていった。
「や、たのか?」
「ふぅ.....疲れた...は⁉︎」
「ルーチェ‼︎」
「「危ない‼︎」」
休んでいたのも束の間別の方向から別のガーゴイルがルーチェを襲った。
「しまっt「グァァァ!!」キャャャ⁉︎、、ミスった、この傷やばいかも」
ルーチェはもう一体のガーゴイルに吹っ飛ばされてしまったそしてガーゴイルはルーチェを追撃するように襲おうとしていた。
「ルーチェを助けu「その必要はない」⁉︎」
「I am the bone of my sword 『熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)』‼︎」
血だらけのルーチェを助けたのは霊体になって傍観していたアーチャーだった、アーチャーはルーチェの前に立ち特殊なバリアを張った、そのバリアはガーゴイルの攻撃を見事弾いた、アーチャーはルーチェを抱きかかえリイン達のところに運んだ。
「君たち、うちのマスターを頼む」
「わかりました、でも一人であのガーゴイルに戦う気ですか?」
「あぁ、私一人で十分だ」
そう言いアーチャーはガーゴイル向かって歩いて行った。
「ルーチェ!大丈夫か?」
「少しやばいかも」
「みんなどいて!」
そう言ったのはアリサだった。
「ARCUS起動.......ティオラ‼︎」
「ありがとう、アリサ」
アリサは回復アーツでルーチェの傷を治してあげたが傷が酷く塞がらない傷もあった。
「それより」
「アーチャーの事?大丈夫、私たちより強いから」
「よう言う問題なの?」
「アーチャーに任せて、ほら、始まるよ」
アリサ達はアーチャーの事を心配するがルーチェは心配など一切していなかった。
「ガーゴイルか、手間はかかるが相手にはならない」
歩きながら小言を言うアーチャー、ガーゴイルは気にせずアーチャーを襲いに行った。
「グァァァ!!」
「投影.....開始(トレース....オン)」
呪文を唱えた瞬間アーチャーの手が輝きだし光が消えその両手にはアーチャー愛用の武器夫婦剣干将・莫耶があった。
「我がマスターを傷つけた事、後悔しろ‼︎」
アーチャーはガーゴイルを翻弄するように壁や天井をけり高速でガーゴイルの周りを移動したそれを目にしたアリサ達は驚きを隠せなかった。
「な、なんなのあれ、人間の動きじゃ無いじゃない」
「高速移動は例外としてあの身のこなし我ら以上だと思う」
「ラウラ、どこの流儀がわからないか?」
「私も気にはしていたがどこかわからないのだ」
青髪の少女、ラウラはアーチャーの身のこなしを見てどこの流儀が考えていた。
「ルーチェとやら、あとであの方の説明をしてくれないだろうか?」
「うん、わかったよ」
ラウラはルーチェにアーチャーについて説明を求めた。
「グァァァァ」
ガーゴイルはアーチャーを襲いかかった。
「遅い!はぁぁ!!」
ガーゴイルの攻撃を避けすかさず攻撃を繰り出すアーチャーしかしアーチャーの攻撃は浅く砕くまではいかなかった。
「チッ!浅いか、それなら!」
アーチャーは持っている剣をブーメランのように投げさらに同じ剣を出し同じようになげた、ガーゴイルのまわりには干将・莫耶が落ちることなくまわりに漂い続けていた。
「ルーチェ、そなたの仲間は何をしているのだ?」
「見てれば分かるよ」
ラウラはアーチャーの行動に疑問を抱いていた、
しかしルーチェはアーチャーと共に行動してたが故その力を見にしみて分かっていた。
アーチャーは干渉・莫耶をさらに出し、剣を持っている手を後ろで交差させガーゴイルに向かい走り出した、走り出したと同時にガーゴイルの周りに漂っていた干将・莫耶がガーゴイルの腕に向かったそしてガーゴイルの腕に当たった瞬間剣が爆発した、しかしそれでは完璧には倒しきれなかったがアーチャーそれを読んでいたかのように懐に飛び込んだ。
「ここだ!!オーバーエッジ解放!!」
交差させていた腕をもとに戻した瞬間持っていたアーチャーの剣は羽のように伸びていた、そしてガーゴイルに切りかかる。
「くらえ!!鶴翼三連!!」
「グッ!!グァァァ!!」
アーチャーのクラフトによりガーゴイルは腕をもがれ逃げようとしていた。
「グァァグァァグァァァァ!!」
「逃げるのか?させないがな」
持っていた剣を弓に変えたそしてアーチャーは弓を引きながら詠唱を始めた。
「I am the bone of my sword......『偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)』消飛べ!!」
「グッ!?」
アーチャーの放ったやはガーゴイルの弱点である頭を貫いた、そして2体目のガーゴイルを倒した。
アーチャーは怪我をしていたルーチェのもとへ向かう。
「終わったぞ、すまないな、我がマスターを治癒してくれたのか」
「いえ、私たちの助けられたので」
「ごめんね、、、アーチャー、、油断しちゃった」
「だからバカだと言っている、サラいるのだろう」
「・・・・」
アーチャーはルーチェを抱えたさらにサラが近くに居るのを察知した。
「出てこないなら仕掛けるぞ」
「はいはい、出てくるわよ」
「「「「サラ教官!?」」」」
「ごめん、ガーゴイル一体だけだと思ってんだけど二対だったの忘れてた」
(((((この教官大丈夫なのか(なの?))))))
「あんたって人は、、っと先に上がらせてもらうぞ、ルーチェが寝てしまった」
「スゥゥゥゥ~スゥ~ゥゥ」
みんなが話ている隙にルーチェはぐっすりと寝てしまった。
「あらら、寝てるか、アーチャーさんこれを」
サラから鍵を渡された。
「この鍵は?」
「それは学園を出て東トリスタ街道に前にある士官学校の第三寮の部屋の鍵よ、そこに寝かしてあげてちなみにあなたの部屋でもあるのよ」
「すまないな、、他の者の話があるだろう私で良ければ明日話そう」
「「「「「はい!!ありがとうございます」」」」」
みんなは礼をした後、アーチャー達を見送った、
そして旧校舎で行われた特別オリエンテーションが終わりを迎えた。
お気に入りの件数が50人超えました皆様ありがとうございます。
これからも書いていくので宜しくお願いします。
そしてまだ先なのですが追加したいキャラができたのでお楽しみに
さらに主人公であるルーチェに新たなクラフト武器がを出したいと思います。
同じくアーチャーにも新クラフトわ追加します。
それは近日発表なんてね
あとキャラ設定を追加もしくは削除したいと考えております。
急遽変更します
寮で目覚めるルーチェ、そこは7組の為にある寮だったルーチェ達は食事の為に食堂へ来ていたそこでみんなで自己紹介をするのであった第六話「蒼き天秤と特化クラスⅦ組」