神射の軌跡~紅き弓兵と蒼き天秤~   作:劫炎の恋

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長らくお待たせしました。

神射の軌跡~紅き弓兵と蒼き天秤~
第6話完成いたしました。

ではご覧ください


第六話 蒼き天秤と特化クラスⅦ組

旧校舎で行われていた特別オリエンテーションが終わりを迎えアーチャーは旧校舎を後にし広場に向かっていた。

すでに外は夜になっていた。

 

「ここがトールズの寮か、デカいな、ッと寝かさないとな」

 

 

「スウゥゥゥ」

 

「たく、怪我をしてるんじょないのか」

 

ぐっすり寝るルーチェを担ぐアーチャーは自分達の部屋がある3階へ上がっていた。

 

「ここだな、(ガチャッ)ほう、広いなベットは二つか、、、サラの奴用意がいいな、、、よっこいしょッと」

 

「ん~アーチャー、、、ここは?」

 

ルーチェをベットに置いた時ルーチェは少し目覚めてしまった。

 

「起きたのか、傷はどうだ?」

 

「痛い、、ごめんね、アーチャー」

 

「気にするな、マスターを助けるのが本来の役目だ」

 

「えへへありがとう、アーチャ......スゥゥゥ」

 

「寝たか」

 

アーチャーはルーチェに声をかけしばらくして眠りについた。

 

(ルーチェの中にある力は投影以外にまだ発現していないものがあるそれまでみていないとな)

 

(私はもう英霊ではない、エミヤシロウに戻るべきなのか、霊体にはなれるが、、、私には理想というものはすでに無い。

私はどうすればいいのだろう、ルーチェをマスターと言っているが...サーヴァント、マスターの関係はなくなっている、だが、なぜ私はこの世界に呼ばれたのだろう、それは後々わかるだろう、それより疲れは出ているようだな、俺も寝ておこう)

 

アーチャーは眠りについた。

 

□□□□□次の日□□□□□

 

「ふわゎ~あれ?、ここは何処だろう?」

 

ルーチェは昨日の事を思い出していた。

 

「は!?私、昨日、ガーゴイルにやられて、それでアーチャーに助けにきてくれて、

その後は...思い出せない...それにここは、窓を見る限りトリスタみたいだけど、、「ガチャッ」」

 

「起きていたか、体は大丈夫か?」

 

「大丈夫だけど、それよりアーチャーなんで私、着替えているのでしょ?」

 

「あの服じゃ寝にくいだろう」

 

「見たの?」

 

「しかたなかろう」

 

「ウワァン!アーチャーのアホ、変態、見られた」

 

ルーチェは着替えさせられたことに怒っていた。

 

「ゆる..せない!!輝剣ソラウ・クラス!」

 

ルーチェは光り輝く蒼い大剣を取り出しアーチャーに切りかかった。

 

「せい!はッ!なんで逃げるのよ」

 

「無茶を言わないでもらおう」

 

アーチャーは紙一重で避ける。

 

「それよりご飯がもうすぐできる、早く着替えて降りて来い」

 

「うるさいうるさい、逃がさないわよ!!はぁぁぁぁぁ天の(セイクリッドs)「カーン!」」

 

アーチャーは剣を取り出し技を出そうとしていたルーチェの剣を弾いた。

 

「させるか!!寮を壊すつもりか馬鹿者」

 

「服についてはすまなかった、そう怒らないでくれ、それより着替えてご飯にしよう、一階に食堂があるそこに来てくれ」

 

「わかったわよ!!」

 

そう言いアーチャーは部屋から出て行った、

怒りが静まったルーチェは着替え始めた。

 

~数分後~

 

「ガチャ」

 

着替えを終えたルーチェは部屋から出てきた、

ルーチェは食堂に向かおうとした時

廊下には金髪の女性が居た。

 

「あ、おはよう、アリサ、昨日はありがとうね」

 

「ルーチェ!? 大丈夫なの?」

 

「体はもう大丈夫だけど」

 

「食堂に行くつもりなんだけどいく?」

 

「私も丁度行こうとしてたの」

 

そういい、ルーチェとアリサは食堂へと向かった。

 

「ここが食堂よ、基本ご飯はここで食べるらしいはよ」

 

「ほえ~」

 

『ガチャ』

 

「広いわね」「広いね」

 

二人は息ぴったりに言葉を発した。

 

「そういえば、誰が料理を作っているのでしょう」

 

「あ...」

 

「私だ」

 

食堂に入った、ルーチェ、アリサは誰が料理を作っているか考えていた、その時急にアーチャーがキッチンからあらわれた。

 

「「キャャャャ」」

 

「ってアーチャーさんか、驚かさないでください」

 

「私は幽霊か何かと思われているのか、それより朝食がもうじきできる、アリサ。他の者も呼んで来てはくれないか?」

 

「わかりました」

 

そう言いアリサはⅦ組のみんなを呼びに行った。

 

「みんなここにいるんだ」

 

「あぁ、君は知らなかったのだな、ここは東トリスタ街道前にある、トールズ士官学校の生徒用の寮だ」

 

「へぇ~そうなんだ」

 

アーチャーはルーチェに状況をを説明していた、そして再び朝食の準備を始めた。

 

『ガチャ』

 

「連れてきましたよ、アーチャーさん」

 

「あぁ、すまない」

 

「いえいえ」

 

アリサはⅦ組のみんなを食堂に連れてきた。

 

「おはようございます」

 

真っ先にあいさつをしたのは三つ編みの少女、エマだった。

 

「おはよう、エマさん」

 

「エマでいいですよ、ルーチェさん」

 

「じゃあエマって呼ぶね」

 

「さあさあ、自己紹介は食後にしよう」

 

「はい」「は~い」

 

エマとルーチェが話していたがアーチャーに食事だと間に入った。

 

□□□□□食後□□□□□

 

「はぁ~おいしかった~」

 

「本当においしかったわ、ありがとうございます、アーチャーさん」

 

アーチャーの作った料理はⅦ組全員が絶賛していた。

 

「それは嬉しいことだ作った甲斐があったな」

 

アーチャーは素直に喜んでいた。

 

「それより、ルーチェは昨日居なかったんだし改めて自己紹介しましょ」

 

そう提案したのはアリサだった。

 

「まず私から、私はアリサ・Rよ、ってしってるよね、じゃ次」

 

「次は俺か、俺はリイン・シュバルツァー、これから宜しく、ルーチェ」

 

「よろしく、リイン」

 

次に青髪の少女ラウラ、金髪で気品に振る舞うユーシス、緑の髪をした眼鏡の青年マキアス、茶髪で髪を後ろで止めている青年ガイウス、女に見えなくない青年エリオット、三つ編みの少女エマの順で自己紹介した。

 

「最後は私ですね、私はエマ・ミルスティンです、よろしくお願いします、ルーチェさん」

 

「よろしくエマ....さて次は私達だね、アーチャー」

 

「そうだな」

 

Ⅶ組のみんな(フィー以外)の自己紹介が終え、ルーチャ達が自己紹介をする。

 

「私はルーチェ・ジ・アンブレイカブルです、昨日はありがとうね、みんな、武器はブレードランスを主に使ってるよ、みんなよろしくね、はい次アーチャーよろしく~」

 

「あぁ、いいだろ、私はアーチャー、弓や剣を得意とする、昨日は主を助けてもらいありがとう」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

「主って呼ばないでってばアーチャー」

 

「主じゃなかったらマスターと呼べb「そういうことじゃない!!」...」

 

主と呼ばれるのに抵抗があるルーチェ、その時主ときいて驚いた一人の青年がルーチェに対し質問したのだった




本当に不定期で申し訳ありません。
ですがこれからも書いていくので応援して下さるとうれしいです。

感想等お待ちしております。


次回、自己紹介を終えたⅦ組、だが、ある少女によりルーチェの正体がばれてしまう。
しかしルーチェは自分の過去を話し始めたのであった。『第七話 戦場の蒼き天秤』
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