ゴッドイーター 極東の蒼い閃光のTestament 作:ヘタレ少尉
今回からゴッドイーター極東の蒼い閃光のテスタメント始めていきます、
タイトルは少し変更しました、
少し味気なさすぎなタイトルだったので(笑)
てかテスタメント『契約』とかって主が中二病適な感じに惹かれた感バリバリですねww
まあ前置きはこれぐらいで、
本題をどうぞ( ・∀・)つ
極東の少年神との契約
少し話をしよう....
え?何で突然話を始めるのかって?まかいことはいいんだ..
全てが神によって創られた世界
その神に破壊されるとは何とも皮肉な物だな
すまない少し話がそれてしまったな
神無月 アオイ そう言う一人の少年がいた
彼は一見見ればただの少年である
だがそんな彼も他の人と違うところがあった
ゴッドイーター
荒ぶる神々を倒しまぁ言ってみればヒーローである
さてと前置きが長くなってしまったな
今回はその少年の話をしよう
アナグラ訓練室前
「なんで待ち時間がこんなに長いんだよ」
一人少年が呟く先程からずっと(五分ちょと)
訓練室前のベンチに座っていた
そして
「お待たせしましたそれでは中にどうぞ」
突然中からガシュという音を立て扉が開き女性が出てくる。
それに若干びびりながら「あ..はい...」と声を小さくして言う
ガシュと音を立て扉が開き少年は部屋に入る
そして...
「ようこそ人類最後の砦フェンリルへ」
中年くらいだろうか?男の声が部屋を木霊する
それに少年はまたびびった。
「これより対アラガミ討伐部隊『ゴッドイーター』の適合試験を受けてもらう」
「リラックスしたまえその方がいい結果が出るのでね」
(緊張するなと言われても..)そう内心思う
「準備が出来たらそこに手を置いてくれ」
そう言われてそこにあったのは....。
「すげぇ....」
思わず声に出てしまった
だが目の前にあるものは世の中の男子が見たら誰だって興奮する。
「本物の神器だ...」
神器それは荒ぶる神々通称『アラガミ』に対抗すべく
人類が創った言うなれば人工アラガミみたいなものである、
目の前の神器はチェーンソーみたいな刃をもち鮮やかな蒼の剣であった。
ゴクリ...もし適合に失敗したら...嫌な予感が頭を過ぎる
適合失敗それは神器自体人工アラガミである故神器の柄の部分を触っても身体をオラクル細胞に喰われアラガミ化してしまうだが適合すれば問題ない...はず...。
「すぅ...ふぅ...」
小さく深呼吸をする、
深呼吸を何回かして遂に...。
装置の前に立ち手を神器の柄の部分を掴むすると..。
ガシャン!
急に丁度手首の辺りまで挟まれる、
それと同時に。
「ぐ!?」
とてつもない鈍痛激痛が腕身体中を襲う
その感じはさながら中から喰われてるような
自分の身体の中で何かが暴れているような
まさにそんな感覚だった。
「ぐ..グゥ!」
必死に痛みを堪えようと強く歯を食いしばる
そして。
ぷしゅ~と言う音を立て痛みが止まる
装置に挟まれた手首からは黒い煙が出てる。
「はぁ...はぁ..」
今まで感じたどの痛みよりも痛かった
まぁ親にゲームのデータを消されるよりはマシだ、
カシャっと音が鳴り挟まれてた手首が解放される
だが手首には...。
「なんだ...これ?」
手首に赤い腕輪が付いていた
この腕輪はさっきの激痛の時に身体に入ってきた
オラクル細胞の侵食を止め体内でコントロールする為の物でもある、これは余談だがこの腕輪を付けてると
めっさ服が着にくいらしい。
そして手にはあの蒼い神器が握られていた、一見重そうだが(実際重い)オラクル細胞によって強化された腕力なら軽々と触れる。
ブン!とその勇ましい剣を軽く振ってみる。
(すごい..物凄く手になじむ...)
「適合おめでとう...君がこの支部初の『新型』ゴッドイーターだ....そしてようこそ
神無月アオイ」
さっきの中年の男の人が言う
「このあと適合後のメディカルチェックが予定されている」
「始まるまで向こうの部屋で待機してくれたまえ気分が悪いなどの症状が出た場合はすぐ申し出るように」
そう言い男は去った
「あれ?この神器どうすればいいの?」
何も知らされていないアオイだった...
何か知らんが若い男の人に「そのまま元の所に戻してOKですよ」と言われあの装置の上に置いて部屋を出る
カシャと扉が開き部屋から出ようとしたその時。
トコトコ...
部屋出て左側から...。
(凄い可愛い子だな...)
歩いて来たのはまるでおとぎ話のお姫様のような
整った顔立ちにスラッと伸びた金色のロングヘアー
その蒼い瞳はまるで世界の汚れを知らないような
キラキラと輝いていた瞳だった。
思わず見とれていたら...
「???」
少女は突然止まり自分の方を向いて近寄って来た
その少女の澄んだ蒼の瞳が自分を見る、
俺は...「な...何?」と少女に向かって言う
そして少女は。
「キレイなヒトミデス...」
少女はそう言う
少女の言葉に思わずドキっとした今まで女の子と殆ど
無縁だった為か思い切りテンパる。
「え、えっ...とあの...その...」
アオイは彼女の顔が自分のすぐ前まで近かずき
そのおっきくて柔らかいメロンが自分に当たる。
そして何事もなかったかのように隣の部屋に入っていく
「......」
アオイは暫くボーとして
「凄いメロンだなぁ....」
そう言ってロビーに向かう
アナグラ内ロビー
ロビーでは結構な人集りが出来自分はエレベーターから
降りてすぐの階段を降りると、
入口前のベンチ座る。
さっきのメロン凄かったなとまた思い出す、
妄想に浸ってたら隣に座っている自分と大して変わらない年位の男が、
「ガムくう?」
とガムをクッチャクッチャ噛みながら言う
「いや別に...」と断ると、
「あ..ごめんどっちみち切れてたわ」
そう言ってニカ!っと笑う、
「あんた名前は?」
隣のガム男が聞いてくる、
「....神無月アオイだ」
そう無愛想に返す
「そうか俺は藤木コウタよろしくな!」
そう言いまたニカ!っと笑う
だがアオイは(果たして内心どう思っているのやら?)
そう思うのであった
「俺と同じか少し上っぽいけど...一瞬とは言え俺の方が先輩って事でヨロシク!」
「ああ...」
暫くして、
カンカンと階段を降りてくる音が聞こえ、
下に向けてた顔を上げる、
そこには。
「!」
降りてきたのは(さっきのメroじゃなかった女の子!)
さっきのお姫様みたいな少女とセクスィーな女の人が一緒に降りてきた、
そして急に、
「立て..」
「へ?」
「立てと言っている!」
急に立てと怒鳴った
それで俺とコウタは、
「「ハイィ!」」
そう叫ぶように言い背筋をピンとのばす、
ガタガタと隣で震えるコウタいやそんな怯えなくても...
そうしていると怒鳴ってた女の人の隣にいたさっきの少女が俺の隣に立つ。
(彼女もGEなのか?)
そうアオイは思う、
「これから予定が詰まっているので簡潔に済ますぞ」、
それ多分俺のせいだな...そう内心思う、
「お前たちの教練担当に成った雨宮ツバキだ」
「このあとの予定はメディカルチェックすませた後基礎体力の強化基本戦術の取得各種兵装の扱いなどのカリキュラムをこなしてもらう」
「今まで守られる側だったかもしれんがこれからは守る側だ」
「つまらない事で死にたくなければ私の命令には全てYESで答えろいいな?」
「解ったら返事しろ!」
「「了解!」」「YES」
「早速メディカルチェックを始めるぞまずはお前だ」
そう言い俺を指差す
「俺ですか?」
「そうだ博士の部屋に一五○○までに集まるようにそれまで施設を見回っておけ....そして..今日から世話になる通称『アナグラ』だ...」
フェンリル極東支部通称『アナグラ』
極東昔は日本と呼ばれた国で
地球上の極東の位置にある
世界上で最もアラガミとの戦いの激戦区で、
新種もよくこの地域で出るらしい
エレベーターに乗るとウィィインという音と共に体が下がって行く感覚が来る、
アオイはふと思った、
(俺やっていけるかな?)
そう思いため息を吐く。
榊博士のラボ前
スタスタスタ
アオイはエレベーターを出て真っ直ぐの博士の部屋に行く途中。
「あっ...あの...」
そう小さな声で女性に引き止められる、
女性は自分より少し小さめで多分年上だろう、
緑に少し白っぽい色の髪にフェンリル支給のベレー帽をかぶり余り露出し過ぎない服にさっきの少女より小さいがそれでもなかなかのメロンだ。
「はい?」
そう返すと。
「あっ...始めまして台場カノンと言います」
台場カノンと名乗る女性はそう言うと小さく頭をさげる
こちらも釣られて。
「俺は神無月アオイって言います」
そう言い俺も頭を下げる
「もしかして今日はいった新人さんですか?」
そう聞かれたので、
「はい」と返すと。
「ヤッパリ!今日新人さんが3人来るって聞きましたから!」
そう言いカノンはキャキャと喜ぶ
俺は榊博士の部屋がわからなかったので、
「榊博士のラボはどの部屋ですか?」と聞くと、
「ああメディカルチェックですね!、それなら真っ直ぐの部屋です♪」そう言い俺はありがとうとお礼を返し榊博士の部屋に入る。
「やぁ指定時刻より738秒より早い」
狐目の中年位の男がそう言う
「よく来たね『新型』くん」
そう言うと眼鏡をクイッと上げた、。
「私はペイラー・榊アラガミ技術開発統括責任者だ..以後君とは良く顔を合わせることに成るけどよろしくね?」
そう言うとパソコンらしき機械をカチャカチャさせて。
「見てのとうりまだ準備中何だ..ヨハン先に君の用事をすませたらどうかね?」
そう榊博士が隣のいかにも偉そうな人に言う、
そして男の人が喋り出す。
「榊博士...そろそろ公私のケジメを付けて頂きたい」
そう博士に言いヨハンと呼ばれた人が俺に向かって喋り出す。
「改めて適合試験ご苦労だった...私はヨハネス・フォン・シックザールこの地域のフェンリル支部を統括している」
そう言うと榊博士が。
「彼も元技術者何だヨハンも『新型』に興味深々なんだ」
「あなたがいるから廃業せざるを得なかったんだ少しは自覚を覚えたまえ....」
「本当に廃業したのかい?」
博士の一言で少し空気が重くなる
「ふぅ....さてここからが本題だ我々フェンリルの目標を改めて説明しよう...」
「君の直接の任務はここ極東地域一体のアラガミ撃退とその素材回収だが」
「それらは全てここ前線基地の維持と来るべき『エイジス計画』を成功させる為の資源なr「スゴイ!!」んん..
エイジス計画とは簡単に言うとここ極東支部沖合付近旧日本海溝付近にアラガミの脅威から完全に守られた『楽園』を創るという計画なのだが...「ほほ~!!」...」
「この計画が遂行されれば人類は当面の間絶滅の危機を免れる事が出来るはず....「スゴイ!!これが新か!?」
ペイラー...説明の邪魔だ...」
「いやぁ~ごめんつい予想以上の数値に驚いちゃったんだ」
「....ともあれ人類の為だ...尽力してくれば...」
そう言われ、
「了解」
そう返すと局長は満足したのか少し微笑み、
「これで私は失礼するよ..ペイラー後で新型のデータを送ってくれ...では..」
そう言い出て行った。
「さぁ準備は終わったそこに横になってくれ」
ベッドに横になり寝ろと言われたので博士のラボにあったベッドで横になり目を瞑る、
「少しの間眠くなると思うが心配しなくていい次目を覚ますのは自分の部屋だ....」
そう言われだんだん眠くなりそこで意識が途絶えた...
自室
気づくと自室のベットの上に寝てた、
壁に掛かったシンプルな時計を見ると。
「7時か..」
時刻を呟くと起き上がり部屋に設置されたターミナルを見ると一件のメールが届いてる、
何かと開いたら、
それは開けてはいけなかったかもしれないパンドラの
箱だったのかも知れない(メールだが)
メールを見ると、
榊博士からだった、
文を読んでいくと気になる文章があった、
(いやぁ~~ごめん!こちらの不手際で部屋が足りず一人君と同じ部屋で暮らす人がいるからベットがあるのは気にしないでね)そう文が終わっていた、
そう言われると部屋にはベッドが2つあった、
まぁ...コウタの事だろうあの少女では少なからず無いと思いベットに横たわる、
(相部屋か...)そう思いながら目を閉じ浅い眠りについた....。
ガサガサと音がする、
まだ少し眠くて重い体を起こすと。
部屋で自分が右でもう一人の方の左のベットに体むけると、
あれ?(コウタってこんな小さかったっけ?)
まだ寝ぼけてるのかと思い目をこすりながらよく見ると
「オキタデースか?」
カタコトの口調?
金色の髪?
蒼の瞳?
「うぇ!?」
驚きのあまりベットから転げ落ち背中強打する、
「大丈夫デースか?」
そう言い少女はしゃがみ俺に手を差し伸べる、
俺は「あ..ありがとう?」と言い彼女の手を取り
起き上がる。
「ソう言えばマダ自己紹介がまだデシタネ」
「ベル・キャリアデスアナタは?」
少女はベルと名乗り
「俺は神無月アオイだ...もしかして相部屋なった人って?」
俺は恐る恐る聞いてみたら。
「ソウデース!」と案の定予想道理と言うかなんと言うか...
「はぁ...」
フェンリルって少し可笑しいと思うアオイであった...
どうでしたかこの小説は?
とにかく主の限界を出した感じです(カタコトキャラとか扱いにくいw)まぁ戦闘は次回からなんですが、
進撃と同時に続けます!
次回予告
「フェンリルに入って少し後悔中のアオイです、
まさか女の子と相部屋とかまじで理性が持ちませんから
ナニ考えてんだか?フェンリルはまぁ次回極東の蒼い閃光」『第一話演習じゃないよ実戦だよ?』
「やはりアラガミには勝てなかったよ....」