ゴッドイーター  極東の蒼い閃光のTestament   作:ヘタレ少尉

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失礼

この話が終わったら
アオイとベルの神器やその他の設定を
投稿します
こんなアホな主の小説で良ければ
ゆっくりしていって下さい!(`・ω・´)


序章   極東の少年
序章   訓練止めたいお....


訓練室内

 

「うえぁっ!?」

ブレードを振ったら重さに負け倒れ....

ホログラムオウガテイルが目の前に...

 

「ウァァァアア!?!?」

喰われるそこで

 

「はーい訓練しゅーりょー」

神器整備士リッカさんの声がする。

「ちょとちょとーアオイ君これじゃ訓練にならないよ」

とむくれた感じの声が響く、

リッカさん...訓練初日っス...正直..きついっス。

(はぁ新型って憂鬱....)

「はあっ......」

溜め息を吐くまさか新型だからって.....

 

「新型だから説明できないでーす☆」

と言って説明無しでいきなりオウガテイルで訓練

を始めた、

 

神器は変形しないわオウガテイル切れないわ弾でないわシールド展開しないわ.....

ましてはプレデターフォームは暴走して俺を食おうとするわ...大変だったお....

 

(そう言えばベルはどうだったんだろ?)

そうしてベルが訓練室を出てくるのを待っていて、

待つこと数分

 

やっと出てきた...

 

 

「よう!ベル」

俺はベルに何気なく話しかける、

するとベルも。

 

「hiアオイ!」

と返してくきて俺は早速訓練はどうだったか聞く、

「ウーんとけっコうよかっタトおもうデース!」

後にリッカさんに聞いたがどうやら軽々と振って、

それはもうペンを持つ如く軽々とと言っていた....

俺はその後ツバキ教官に絞られた、

しかし新型なら仕方ないよとコウタに言われ、

心が折れました.....

 

 

自室now!

 

 

「はぁぁぁぁ......」

俺はベットの枕に顔をうずめ、

深いため息をつく...

憂鬱だ...

 

そこにベルが戻って来る

ガシュ!

「ん?」

顔を横に向けベルを見る、

うらやますぃなチクショウ....

「どうシたデースか?」

顔を近づけ言うと俺は、

「うぉ!?」

急に顔を近づけられびっくりして壁に頭をぶつける、

痛い....

 

「大丈夫デスか?」

そうベルに言われたので「大丈夫だ」と返して俺が返すと自分の方のベットに向かい机に座り何やら書き出す、

彼女が言うに日記だそうだ全て英語で訳わかめだが....

 

正直まさか部屋が合わずでこんなになるとは

博士の話によると、

「今アナグラは結構ギュウギュウだからね空き次第伝えるよ」と言われたがそれってつまり....他のGEが死ぬって言う事かな? まぁ会ってまだ浅いがなかなか人柄が見えてきた...

てか正直な話コウタと相部屋の方がまだ良かったな...

 

さぁ今日は寝てまた明日訓練だ....

 

 

数日後訓練室

 

 

「いい?今度は色々調整して見たけど最終的に使えるかそうじゃないかは君の腕次第だよ?」

そう訓練室にリッカさんの声が響く、

神器のコアから変なケーブルみたいな黒いのが伸び俺の腕輪に繋がっている話によると神器を使って行けば自然と取れるらしい、

ベルは取れたと言っていた....

 

そう思いながら俺は剣を振る、

ホログラムのオウガテイルは華麗に避ける、

(何だこいつ...? 勝てる気がしねぇ.....)

もう一太刀!そう思い更によけた方に剣を振るが、

ヒョイとかわされた....

 

(もうだめぽ....)そう内心思いながら更にオウガテイルに飛びかかるするとチェーンソーのような刃はホログラムのオウガテイルの尻尾の部分に振れると、

ザン!と言う音を響かせ反射的にそのまま斜め上に

振ると真っ二つにオウガテイルが割れる、

「え!?」俺の急な事によると驚きで変な声が出る、

「まるでバターナイフとバターみたいに切れた....」

リッカさんは結構驚いてるがその勢いで、

「これならガンフォームも行けるね」と言い俺の

神器をガンフォームにさせようとするが...

何度グリップを握っても変形にしないので、

「えい!」とすこし力を入れる形で強く握ると...

ガシャン!と金属が擦れる音と共にロングブレードから

長い銃身のライフルに変わる、

「おぉ!」それに少し驚きつつもホロオウガテイルを

スコープで覗き頭に狙いを付け引き金を引く、

「くらえ!」

そう言うと赤い弾丸が回りながらオウガテイルの

ドタマをぶち抜く。

 

「うわっ!」急に出てきた弾に驚く

「よしよし...次は...」

そうリッカさんが呟いた後に、

オウガテイルが背後に現れ牙を剥く

「どぅっえ??」

反射的にソードフォームに戻し青くて小柄な盾でオウガテイルの攻撃を防ぐと、

「あらよっと!」そのまま盾でぶん殴る。

ガン!と音を立てオウガテイルは横になる、

チャンスと思いそのまま神器をプレデターフォームに

なりグチャグチャと音を立て黒い線が束になり

それは青い神器と裏腹に少し赤み帯びた感じだ。

 

「食らえ!」

そう言い神器を食らいつかせると

オウガテイルにかじり跡がつき、

神器はクッチャクッチャと音をたて飲み込むすると

体が光り不思議と力が溢れてくる、

これが俗世間で言うバースト状態か....

 

そのままオウガテイルを一刀両断し訓練は終了する、

「お疲れ様上出来だよ!」とリッカさんが誉めてくれる

俺はいやぁそれほどでもと返すがリッカさんは

「君じゃ無くては神器だよ~流石新型!」

そう言う、

俺はやっぱりか...と思いながらツバキ教官に報告に行く

 

 

 

道中...

 

「ん?あれアオイじゃん!」

報告の道中コウタが声を掛けてくる、

別に嫌な奴でも無いので普通に返事する。

「あぁコウタか...」

素っ気ない返事だが少々これで精一杯だ...

そんな「やぁこんにちはコウタくん!」みたいな風に接する訳にもいかんだろ...

「訓練どうだった?」

とコウタが聞いてきたので、

「あぁうまくいったこの調子なら本物とも戦えそうだよ」と言うと

「そうか...なら俺も最も頑張るかな!」

そう言いコウタは「じゃあな!」と言い訓練室の方に行く

 

 

 

報告中now!

 

自室

 

今日の訓練で疲れた俺は固いがそれでも俺を包んで

くれるベットに体を預けると、

バフゥと音をたてる。

今日の疲れを癒すにはちょうどいいベットで色は

俺の好きな青だ。

 

しばらく横になりながら本を読んでるとベルが

戻って来る

 

ガシャ!

 

「Ouアオイ....」

少し元気の無いベルがふらふらと部屋に入る、

「どうした?」

と声をかけると

「大変デース!」

と急に俯いてた顔を上げこちらを向く、

「今日先輩方にこういワれマーシタ!」

回想

 

(知ってるか?新入りのベルって奴)

(あぁあの可愛い子か?)

(そうだ であの子バスターらしいんだが

まるでロングブレードのように扱ってるらしいぜ!)

(まじか!?)

(迂闊に近ずかない方がいいぞ)

(あぁ俺のバスターソードが折られるとイヤだしな)

(あぁ!?お前のはショートブレードだろ!?)

(んだと!?このロングブレードで精一杯の癖に!)

(あぁ!?)

回想終了

(いや後半何の話だよ!?)

「ちなみにどこで話していたる」

そう聞くと

「エェーっと確か受付前デした」

(ぜってーアホだな...)

そう確信して更に

フェンリルに来たのを後悔するアオイだった...




序章訓練編です
まぁ例によって二三話で本編編に入ると思います

では次話でお会いしましょう!

次回予告?
hiベルデース!
他のひと達がわたしを変な目で見るんデースがなんででシょうか?
まぁ次回は本物のアラガミとbattle!?
また次回でアイましょう!!

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