盾斧ハンター   作:ニキタロウ

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チワワ!
まったり書きますよ〜_(´ω`_)⌒)_


2章 ナグリ村
遭遇


地底火山はすぐ近くだ、だから走ればあの子に追いつける、そう思って走っていたが結局その背中も見れずベースキャンプに着いてしまった。

「畜生、どこ行きやがった……見つけないと」

ベースキャンプには居ない……下に行ったか、とベースキャンプの下にある火山内の洞窟を見てため息をつき探しに入った。

中に入るとシンは驚いた、ついこの前までマグマが流れていたのかと疑問に思うほどコケがはえ、生物が住んでいた

これだけ生物が入るんだ……勿論肉食も入るはず、注意しながら探していく……

「……なんで時たま肉食の小型モンスターが殺されてるんだ?しかも切り傷、あの子がやったのかねぇ」

疑問に思いながらどんどん下にいく白い結晶で出来た空洞に入ると見つけた、少女が震えているその目の前にはイーオスとゲネポスが争っている、大方少女を食べようとして争っているのだろう盾斧の剣だけとりだし走り出す少女の横を通りすぎ2匹の真ん中をスライディングで抜けるその時にゲネポスの喉を掻っ切るドバドバと血を出して倒れるゲネポスを見てイーオスはこちらを見て襲いかかってくる

飛びついくるイーオスを半身になり避けイーオスが着地した瞬間切り裂く

グェと苦しそうに鳴くイーオスに止めに首を一刀両断する

倒れ、死んだのを確認して少女の方にいく、その少女は少し怯え泣きながら

「ご、ごめんなさい!父ちゃん達があんなにションボリしてるから……だからどうにかしたかったの!」

泣きながら話す少女にシンは頭を撫でながら話す

「どうにかしたかったのは分かったでもね、ここに来て君が死んだら村のみんなはもっと落ち込むよ」

それに、と明るい元気な声で話を続ける

「そうやって行かれて解決されたら俺達ハンターの仕事が減るよ!」

はっはっはと笑うシンを見て少女は泣き止むそれを見たシンは笑顔で

「よし、帰るか!」と手を差し伸べる、その手を少女は取りベースキャンプへと歩いて行く、あと少しあの崖を登ればという所で

 

バサッバサッと羽ばたく音が聴こえるそれを聞いたシンは

「なぁ、ちょっと1人でベースキャンプ行ってくれない?俺は少し後で行くからさ、もし何かあったら悪いけど1人で村に戻って俺に何かあったと伝えてくれない?」

少女もその羽ばたく音を聞いて察して頷きベースキャンプに走っていく。それを見届け剣と盾を取り出し後ろを向く

そこには今地面に降り立とうとする1匹の竜がいた

「ゲリョスか……にしても疲労してるな、これなら今の俺でも倒せるな」

ゲリョスとは、紺色のブヨブヨとした皮膚を持ち立派なトサカを持った竜である、その竜にも切り傷が大量にある。

「何でそんなに傷だらけか知らねぇけど、その目から出てくる怒りを俺にぶつけんな」

この竜は討伐対象かどう考えてもわからない、そんなモンスターには逃げるか撃退させるしかない

 

これは見つけた時の対応だ、モンスターがこちらに襲いかかってきたりして自分の命に危険がある場合は倒しても良いとされている

そしてこの竜は今この瞬間こちらに突進を仕掛けてきた、

つまり討伐しても良いと言うことだ、ニヤリと笑い盾で受け流し、切りつける、切りつけられた竜は苦しそうに呻きこちらを向くゲリョスは空を飛び口から毒の液体をはきかける。うわっと驚きながらも避けて、避けて、スキを伺うゲリョスもこちらにだけ注意を向けていた……そのため横から飛んでくるナイフに気が付かず翼を射止められた!

「がぁ!」

と落ちてきた竜に剣を貫く。その一撃で息の根が止まる

ふぅ、とため息をつきナイフが飛んできた方を見る、そこからは鬼蛙を倒したとのだろうその素材を使った装備をきて背中には切れ味の良さそうな斬破刀を背負った青年が歩いてくる。その青年はシンを見ると鞘ごと腰に持ってきて固定し、柄をもち走ってくる、それに気づいたシンは慌てて話しかける

「待て待て!なんでそんな……」

話終わる前に青年は刀を抜き切りつけてくる、シンは一太刀目を避けて距離を取り剣だけ抜き構えつつ話しかける

「落ち着いてくれ、別に横取り使用としたわけじゃないんだ」

それを聞いた青年は刀を突き出し、睨みつけながら言った

「別にそこは気にしてない、問題は……密猟をしようとしていた所にあるんだよ!大人しく捕まってもらおうか!」

シンは慌てて訂正する

「待ってくれ!ここにいるのには訳がある、ここの近くの村のナグリ村に住んでいる少女が訳あってここに来たから連れ戻しに来て!ここまで来たらゲリョスが来たからその娘だけベースキャンプに行かせて戦ったんだよ!」

その青年は一応納得したような表情を見せたがまだ信じられないため

「そうか、なら!今ベースキャンプに行くとその娘が入るんだな?なら行こうじゃあないか!」

と刀を収めてベースキャンプの方へ歩いて行くシンもそれについて行きベースキャンプにいくそこに行くと少女がこちらを見て笑いながら手を振るそれを見た青年はやっと信用し

「いきなり切りつけてすまなかった」

と言いながら手を出してきた

「こっちも誤解させたな、ごめんな」

と謝罪し手を出して握手をし少女と一緒に村に戻った

 

【特別クエストを完了しました】




今更ですがゲームではないので色々な使い方をします(*`艸´)ウシシシ
感想やらなんやら待ってます!(*´ω`*)
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