今回はどうなる事やら……
「……まぁこんな所だ、そこからはいろんな所を転々としてな、ユクモやハルバレとかまぁいろいろ回ってここに今来ていたのさ」
少し悲しげな雰囲気で背に背負っている刀を触りながら語った、少し二人のあいだに重苦しい雰囲気が包まれたが閃がそれを振り払おうと今までにあった面白い話等を話出した、それはとても面白く、引き込まれる話であった。
気がつくと海に続く洞窟の向こうから朝日が指してくる、それに気づいたシンがそろそろ戻ろう、と話を切りそれぞれの部屋へ戻って行った
シンは閃の会話を思い出しそこから出てくる気持ちを静かに考えながら出航の準備を1日かけて行った
閃は自分の過去を語った相手の事を考えて1日を過ごした、嘘だと思わず、真剣な目で聞いてくれた男の事をあの男とならみんなを守って行けるだろうと確信した
そして次の日、海に続く湖にはとても大きな船が海に浮かんでいる
おお、とふたりは驚いたように声を上げたそばではナグリ村の村長とその娘が別れの挨拶をしている
「娘よぉ……ほんとに行っちまうのかい?迷惑かけるなよ?絶対に怪我すんなよ?そして、元気な姿をまた見せてくれよ?」
泣きながら何度も何度もそういう父に軽くうんざりしたのだろう、少し怒ったような素振りで
「だいじょーぶだよ!とうちゃん!立派な鍛冶屋になって戻ってくるんだから!」
とだけ言い残し船に乗り込んだ
「俺達も行くか!」
少しテンションが上がっているのだろう閃は走って船に乗り込んだ、よく見るとみんな挨拶を済ませて乗り込んでしまっている、おれも急がなくちゃあな、と急いで乗り込んだ
団長の合図で船が進み出す洞窟から出るまで皆手を振っていた
その後、船では荷物を先端と後ろに均等に分けていった、この船はいつモンスターが来てもいいように大砲が2砲、バリスタが2台設置されてある、飛竜などはこれで撃ち落とすことになっている
シンと閃はメンテナンスを済ませて周りを見ているするとシンがみんなに知らせようと大声で
「嵐だ!北西から嵐が来る!」
それを聞いたみんなはすぐさま準備し、部屋の中に避難した、シンと閃は丈夫なロープを腹に結び見張りの準備をする
嵐に入った
2人は振り落とされぬように気を配っていた
その時、現れた、最初に感じたのは寒気、次に恐怖だ、なんとも言えない抗えないと感じてしまうような恐怖である
閃は双眼鏡で覗いている、黒い影が高速でこちらまで飛んでくるシンは武器を構え、閃はバリスタを構え飛竜目指して発射する、が、風が強く、相手も素早いため爪に少し擦る程度しか無かった、もう無理だと判断しおびき寄せるように下がり武器を構える
そいつはどうどうと降り立った
禍々しい雰囲気を醸し出し、他の竜とは何か違う雰囲気を放ちながらこちらを向いている正体不明のモンスターを
降り立った瞬間、2人と1体の殺し合いが始まった
切り方下手だなぁww
また近い内にだすのでゆっくり気ままに待っててくださいね\(´ω` )/