盾斧ハンター   作:ニキタロウ

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ちわちわ〜
今回はクエから帰ったハンターさんの休日です
伏線とフラグを建てなきゃ(使命感)


帰還

クエストが終わり自分の家があるバルバレに到着したシンは思いっきし背をの伸ばし深呼吸をする。

「う〜ん!気持ちいいねぇ!日差しも丁度いいし!」

深呼吸をした後にシンは受付嬢に報告をしに行こうと受付嬢がいる所まで歩いていると人と体がぶつかってしまった

「おっと、すいません注意不足でし…………」

シンはぶつかってしまった男を見て 何故か 恐怖を覚えた。身長は175程で目つきが鋭いだけの男その男を見た瞬間、周りの音が 消えた

黒い衣を羽織っていて顔が全て見えたわけではないが、一瞬だけ見えた金色に光る眼それを見た瞬間感じた恐怖に動けず声が出せていないシンその男はまじまじとシンの顔を見つつ

「…………こちらも済まなかった、ところでお主、名前は?」

一瞬口調に疑問を覚えたシンだかそれによって硬直がとけ、声が出せた

「え?あ、あぁシンです」

黒い衣を羽織った男は少し、ほんの少し笑い

「……そうか、シン……か、我の名はアス改めて謝罪しよう済まなかった」

「い、いえ!こっちの注意不足だったんで!」

黒い衣を羽織った男はシンを観察しているかのような眼差しで話していた

「………………そうだ、シンよお主はある伝説を知っておるか?永い、永い……人間と……龍の伝説を、それと……時を廻る龍の物語を……」

「……わかりませんね」

すると黒い衣を羽織っている男は少し不機嫌そうな顔をしたが直ぐに真顔に戻り話を続ける。

「そうか、まぁ良い、いずれお主は出会いそしてわかるだろう……それでは」

そう言い残すとその場を去っていった

「……なんだろう?あの口調、それになんか雰囲気が今までに感じたことのない……なんて表せばいいかわからないな」

そう悩んでいると急に周りの音が戻ってくる

「……!本当になんなんだあいつ……あ!受付嬢に報告しなくちゃ!」

そう思い出し受付まで走っていった。

 

 

 

 

 

 

「…………あっ!ハンターさん!お帰りなさい!イャンクックどうでした?」

「あれ?覚えててくれてたんですね」

驚いたように聞くと

「だってぇ!イャンクックの事な聞きたくて聞きたくて!デ嫌でも覚えてますよ!」

興奮気味に語る彼女に若干驚きつつも改めて報告しようとす?

「あ、あの、報告しますね?」

「あ、はい!ちょっとまっててくださいね!…………よし!お願いします!」

メモ帳とペンを取り出しとても嬉しそうな顔をして待っている彼女に報告をした。

「えーと、今回のクエストの討伐対象である怪鳥【イャンクック】討伐に成功、文献の通り体調、特徴と酷似していました。」

「ほうほう!それで!?それで!?」

「イャンクックの討伐後その個体に謎の傷跡を発見したので、その近くを探索していると奇猿狐【ケチャワチャ】に遭遇、その場でとうば……」

言い終わる前に彼女は

「なんですと!?ケチャワチャまでいたんですか!?詳しく!めいいっぱい詳しくお願いします!」

「え、あ、はい、文献で確認した所、姿形は酷似していて体調は少し小さかったですね」

彼女は嬉しそうに聞きながら話す

「はい!ありがとうございます♪所でハンターさん」

急に真剣になった彼女の言葉に耳を傾ける

「何でしょうか?」

「お願いします!2匹ともの真似をしてくれませんか!?」

驚きを隠せないシンは慌てて聞き直す

「あのぉ……どゆこと?」

たまらずタメ口になってしまっが彼女は気にせず

「あ、メモにあなたの名前を書いてから写しますので!」

「ごめん!そうゆう事じゃないよ!?」

「ん〜じゃあ……」

これ以上はやばいと感じたシンは慌てて話をそらす

「あ!そういえば!武器と防具の手入れしなくちゃあ!そ、それじゃ!」

受付嬢は全く気にしないような様子で

「あ!最後に一ついいですか?」

「はい?」

「ギルドには入ってるのはわかります、それの中のグループの団員には入らないのでしょうか?」

「ん〜まだ誰にも誘われてないし、別にですかね、それじゃあ!」

「あ、は〜い!」

報告も終わり武器と防具を手入れしに加工屋に足を進めるシン

(ん〜団員かぁ、どうするかねぇ……)

団員とはギルドの中のグループのようなもので、そこに入るとより迅速に、クエストが手に入りその仲間と情報を気軽に交換出来るグループだ

(まぁ、誘われて良いところだったら考えよう)

そんなことを考えながら加工屋に行き、加工屋の中に入ると会話が聞こえてきた

「…………!……そうか……ありがとう…………それでわ」

店の奥から出てきた男は黒く汚れているようなバンダナを深く巻いていて身長も物凄くたかい……そして竜人族の特徴である少し長く、尖った耳をしていた。その男が店を出ようとしていたので半身になって避けたシンを、いや背中の武器を見ながらこういった

「……そうか、あの人が見込んだ人か……」

そう言い残し去っていった

「んん?誰なんだろうな、ま、良いか!おっちゃん!武器と防具の手入れをしてくれー10000ゼニーだろ?」

加工屋のおじさんは快く

「おうよ!任せときな!ちなみにイャンクックの素材を渡してくれねぇか?」

「?あぁわかった、後で送るよそれじゃあ!」

「あーいよ!……よし、プレゼントでも作るかねぇ」

加工屋のおじさんはにやりと笑い店の奥に入っていった

「んー、もう今日はすることねぇし、帰るか」

自宅に帰ろうとするシンにある人物が声をかけた

「おーい、そこの人ぉ!」




初!2000文字超えました!
いやぁ嬉しいwあっ、ちなみに伏線orフラグを作ったのはわかりましたかね?ひとつは直ぐに回収されます w
それと今回は大まかな流れを作っておいたのでサクサク行けましたw
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