1匹と1人は距離を取りお互いを観察する
シンは後ろにいる団長達に小声で
「相手を興奮させない様に下がってて下さい、この個体は危険です、自分が死にそうになった場合、構わず先に進むか、ハルバレに戻ってください」
団長他たちは何も言わず離れて行く
それを感じ取ったシンはドスジャギィに話しかける
「追い出すならともかく……食い殺すってのはどういう事かねぇ、突然変異か?それとも……何かに影響された……」
その話を聞き終わらないうちにドスジャギィは飛び交ってきた!シンは冷静に盾で受け流し後ろにいったドスジャギィに切りつける、そのまま盾で突き横ステップで離れる。
(……なんだ?早い?これは用心しとかないとな)
切りつけた傷口を見てシンは驚いた
ドスジャギィにしてはおかしい、若干紫がかった血。流していたそれに驚いていたシンのスキを次の体当たりを仕掛けてきた
「ぐぁ!」
まともにくらい吹き飛ばされるシンその衝撃で肺にある空気を全て吐き出してしまった
「…………!コヒュー、コヒュー、はぁ、はぁ、うらぁ!」
すぐさま強引に呼吸を整え切りつける!ドスジャギィはそれを左に避けて器用に体を回転させ尻尾で叩きつけてくる運良く盾がある方だったのでシンはすぐさま盾を構え受ける
ガン!
その重たい攻撃を受け止めると同時に盾斧のエネルギーが溜まった!剣を強引に振り、距離を取りそのエネルギーを盾全体に行き渡らせて盾を構えた
「……なんでそんなに強い個体なのかは知らねぇがな、まだ、まだあの状態にはしなくていいな、まぁいい、こい!たたきつぶしてやる!」
その言葉を理解したのかドスジャギィは見たことの無いスピードで噛み付いてきたそれを盾で受け止めるその時にカウンターのように盾全体で殴り怯ませるその間に剣と盾を合わせ斧にしてその先端にエネルギーを貯め殴りつけた!
片目が潰れたドスジャギィは負けじとタックルをつようとした瞬間頭に強い衝撃を受けて混乱してしまった。
動けないドスジャギィにシンは近ずき
「はぁ、はぁ、止めだ…………ふん!!」
斧で頭をカチ割った!
それを報告に行こうと団長達のところに歩こうとするシン
(体当たり……強すぎるよ……内蔵は無事だけど……頭がクラクラする……)
そこでシンの意識が途切れ倒れた。
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「遅い……ですね、団長さん!行きましょう!」
焦った表情で団長に進言する受付嬢
「そうだな、急げ!閃光玉やシビレ肉を忘れるな!」
走って向かう2人、道具を手に取り外にでる鍛冶屋、外に出る時に後ろを向かず
「……お前達は……出てくるな……」
そう言い残し走っていった
「心配にゃる!行くニャルよ!」
外に出ようとするアイルーを捕まえた問屋は笑いながら
「あの子らなら大丈夫さね!100万ゼニーかけていい!」
ヒッヒッと笑いながらそう言う問屋を見ていたアイルーは仕方なく座ってシンがいるであろうところをみる見つめた
はい!ここで区切ります!ちょっとおかしい区切り方かもだけど……はいw
次に期待しててね!