四葉の兄妹   作:Daiki☆

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 やっと九校戦に入りました。 ここまで来るのに長かったです

九校戦は一番好きなので頑張りたいです。

では、本編をどうぞ


九校戦
九校戦


「自分はなんで呼ばれたんですか?」

 

不思議そうにしている。 七草会長と私で口論をしていたら達也が来た

 

「ねぇ達也、私と七草会長が勝負したらどっちが勝つと思う?」

 

「勝負の決め方に依るが咲夜花だな」

即答である

 

「えー、達也君ひどい クラウドボールでは負けるかもだけどスピードシュウティングなら負けないわよ」

 

「まぁスピードシューティング得意ですもんね でも達也がエンジュニアしてくれたら七草会長には確実に勝てますよ!」

私と達也が組めば無敵だからね

 

「咲夜花さん、あまり慢心過ぎでは? 私だって十師族のしかも七草なのよ! そんな簡単に負けないわよ! 」

三年生だし、一年のしかもニ科生に負けたらプライドがズタズタですもんね。  でもね十文字ならともかく七草に負けたら、もう二度と家に入れてもらえないよ! お母さんと叔母さん、七草嫌いだから

 

これは七草会長との勝負以前に、家に帰れるかの戦い 絶対に負けられない戦い。

 

「自分が咲夜花のエンジニアやらなかったらいい勝負になるんじゃないですか?」

 

「そう、なら達也君 咲夜花さんのエンジニアやりなさい やった上で言い訳出来ないように潰してやるから」

 

「本当にいいんですか? 負けたらメイドだそうですね?」

 

「ええ、そうよ 咲夜花さんが負けたら達也君執事ね? それと明日九校戦参加者の顔合わせがあるから来てね」

 

「わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日 顔合わせにて 騒ぎは起きた

 

席は前から本戦出場者、新人戦出場者、エンジニアなっている。

 

騒ぎは、本戦出場者にニ科生がいること、エンジニアはまだ分かるとしても、魔法力で劣っているニ科生が本戦に出場すること。

 

 

『ウィードがなにしてるんだ』 『部屋間違えた?』 『さっさと出ていけ!ウィードの分際で!』など色々いわれ 後ろの方から冷気が伝わって来ていろんな意味で鳥肌が立った 深雪、凍らせないでね

 

 

 

 

『皆さん集まっているみたいなので始めます。 このメンバーが今年の九校戦の出場者です! 皆さん、優勝できるように頑張りましょう』

 

一人の生徒から質問が出た

『このメンバーが出場者ですか?一人部屋を間違えてるみたいですが?』

 

『いや、このメンバーであっている 一人席を間違えてるようだ 司波何をしている? 早く前の席に来い』

十文字先輩は達也も本戦出場者だと言うと部屋はざわついた

 

「十文字先輩、自分はエンジニアとして呼ばれたのではないのですか?」

七草先輩にはそれしか聞いてないが

 

「確かにお前はエンジニアだか、本戦アイスピラーズブレイクに出てもらう」

 

「……そうですか 一応母に確認を取ってきていいですか」

会場にいる人は多分『何お前いちいち母の了承がいるの?』と、まぁこう想うのが普通なんだけどねー うちはいろいろとあるんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

「確認が取れました ただしエンジニアは、深雪と咲夜花と新人戦だけとの事ですが いいですか?」

 

「いいだろう」

 

「達也君理由を聞いていいかしら?」

 

「ええ、母いわく達也が本戦の調整をしたら面白くないから だそうです」

まぁー達也が業界でなんて呼ばれてるのか知ったらクレームくるね!

 

「よくわからないけど わかったわ」

 

一人の生徒から反感が上がった 確か副会長の服部先輩だったかな

 

「会長、いくら先輩達が贔屓しているニ科生だかって、さすがに九校戦に出すなんて」

 

「はんぞー君、達也君と勝負して、もし負けたら達也君と咲夜花さんの本戦出をみとめてね」

 

 

「では、自分と咲夜花はCADを準備するので30分まってください 勝負はアイスピラーズブレイクでいいですか?」

 

「ああ、大丈夫だ」

 

 

「ちょっと待って下さい十文字先輩」

 

「どうした中条?」

 

「司波君今からCADを作るつもりですか? それともシルバーホーンに入っているのを使うんですか? CADを作るつもりなら30分じゃ足りないと思うんですが?せめて二時間ぐらいはいるかと」

 

「今から作ります。 大丈夫ですよ 30分で終わりますよ 服部先輩はいつも使っているやつをお願いします」

 

 

 

 

 

 

         ~30分後~

 

「終わりました では、始めましょうか」

 

 

 

 

「では、服部VS司波の試合を始める  では、始め」

 

 

まず服部先輩は後ろの3つに“情報強化”をかけ、小さな雷で達也の前の3つを砕こうとしている  その間達也は傍観していた 自分の氷が砕かれるのを どちからと言うと砕かれるのを待っていた

 

なにもしない達也を見て、本戦出場者の先輩は、やじをとばしていた

 

前3つの氷が無くなってから達也は動き出した。 達也のCADは二丁スタイル 右手のCADで後ろの“情報強化”に向けて三度引き金を引いた

 

情報強化はサイオン弾をぶつけて魔法式や起動式を吹き飛ばす“術式解体”によって吹き飛ばされてしまった

 

次に達也は左手のCADで振動系魔法“ムスペルスヘイム”を発動した 規模は服部先輩の陣地のなかで、威力は本物のムスペルスヘイムの四割程度だか 服部先輩はムスペルスヘイムを防ごうと魔法を発動使用とするが発動する前に術式解体に防がれて 魔法を発動できずにいる

 

 

 

もう、勝負は決まった あと十秒もすれば、服部先輩の氷は全部とける

 

 

 

『勝者 司波達也』

 

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