四葉の兄妹   作:Daiki☆

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 前回の投稿で光宣が咲夜花達と同学年という間違えがありましたが、こっちの方がおもしろそうなのでこの同学年設定は変えずにそのままで行きたいと想います。

次からはこのような失敗が無いようにします


九校戦 4

懇親会が終わり皆部屋に戻ると、私、達也、深雪はホテルの最上階の一部屋にきていた。

 

「おじいちゃん遊びにきたよー」

そう挨拶する。とってもフレンドリーに 九島烈に挨拶する。 私達はおじいちゃんに魔法を教えてもらっていた。お母さん達がそうだったように

だから九島家とは、四葉家して唯一家同士の関係がある。

 

「そろそろ、咲夜花達がくる頃だと思ってたよ」

 

 

「九島閣下お久しぶりです」

 

「九島先生お久しぶりですね」

達也と深雪の挨拶は少し堅い 私がフレンドリーすぎるのかな?

 

「達也に深雪ちゃん 私のことは昔みたいにおじいちゃんでいいのに」

 

 

「いえ、閣下 深雪はともかく軍人である自分が閣下のことをそんな風に呼ぶ事はできません。」

 

「私は軍を退役した身だぞ? それに咲夜花だって昔みたいに呼んでくれてるぞ!」

私も達也と同じ独立魔装大隊に入っているけど言葉使いはそこまで気にしない

 

「叔父様達也くんが困ってますよ これぐらいで勘弁して上げて下さい」

響子さんが助けに入る これで達也は助かったようだ

 

 

「そうか なら深雪ちゃんだけでも?」

 

「いえ、私には恐れ多いのでこのまま先生と呼ばせてもらいます。」

 

「そんなの気にしなく『お祖父様、そんなにしつこいと嫌われますよ?』

今まで傍観していた光宣くんからキツい一言でおじいちゃんは静かになった

 

 

「すみません、深雪さん」

 

「いえ、そういえば光宣くんは競技には出ないのですか? 先生が挨拶の時にそんなことを言われていたので」

 

「身体乃方が万全ではないので、今回は応援に来ただけですよ」

 

「そうですか ではしっかりと私の試合見てて下さいね」

 

 

 

 

『そろそろ光宣を鍛え始めた方が…… やはり軍か? いや、千葉でもいいな 』

 

「おじいちゃん、私が師匠に頼んどこうか? そうゆうのは、師匠が一番適任だと思うし」

 

「咲夜花でも確かにそうしたいのだが彼処とはすこし……」

 

「おじいちゃん、師匠は全然恨んでなかったよ パレードも『九島が使うと分には何もいわないが、九島で無いものには教えないで欲しい』て言ってたし」

この話を聞いた光宣くんと響子さんは、驚いていた。 九島はいろいろな古式魔法師から恨まれているから こんなことを言うのは師匠だけだと思う

 

「そうか、なら今度九重さんの所にいってお願いしてこよう」

 

 

 

「そうだ、おじいちゃん 試合中にパレードの術式使おうと思ってるんだけど使っていい?」

 

「九重さんの方はいいと言われたのか?」

 

「うん、使うのは試合用に作ったやつだからね どっちかと言うとパレードの方に近いから」

 

「そうか 本家がそう言うなら別にいいのだか」

 

 

「あと私達の試合、批判や抗議がでるからそれもお願いしていいかな?」

 

「あぁ、私と真夜達でなんとかしよう」

 

 

「ありがとう おじいちゃん 私達そろそろ帰らなきゃ怪しまれるから」

 

 

「そうか、試合楽しみにしてるよ」

 

「そうだ、光宣くん連れてってもいい?」

 

「特に用事はないが何するんだ?」

 

「ちょっとな」

 

私達は光宣くんを連れて部屋を出た

 

 

 

 

 

 

 

今部屋には私と光宣くんの二人 深雪は達也の部屋に行かせた そこでいつものメンバーでおしゃべりをしている

 

 

私は何をしているかというとCADを作っている それも競技用のやつ

 

「ねぇ、光宣くん本当に競技には出ないの?」

作業しながらきいた

 

「ええ、出ませんよ」

 

「どうして?身体が悪いから?」

 

「そうですね」

 

 

「光宣くん あなたは自分の気持ちに素直になったほうがいいわよ。」

 

出来上がったCADを光宣くんに渡す

 

「これやるわよ 術式は藤林さんにいれてもらってね」

 

「……咲夜花さんの視た未来では、僕は九校戦に出てましたか?」

 

「それは、教えられないわ それを知ってしまったらそれは光宣くんの選択じゃなくなってしまう」

 

 

「…………」

 

 

「私はね一回魔法を暴走させたことがあるの そのときは、未来を変えようと抗ったけど、未来は変わらなかった そのことに絶望した私は世界を“止めて”しまったけど、達也は未来を変えたわ」

 

「だから私は、未来を教えずにその人に選択させる。」

 

私のような未来が見える人は、簡単に変えようとしてはいけない。運命て言うのはどこかで帳尻をあわせようとする 変えてしまったことで、変えたことよりも酷い事が起こったりする だから簡単には手が出せない

 

 

 

「光宣くんにはきちんと選んで欲しいだ 自分の意志で」

 

 

「わたりました 自分の意志で決めます」

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