勿論試合の後には運営委員に呼ばれた 今回のクレームは前回と同様と術式解体の使用禁止など。 今回も規則に違反する用な事をしてないのでクレーム対応はすんなり終わる 今回はお母さん達来るみたいだしすぐ終わるだろう
『前回に続いてまた君かね』
あんた達がよんだんでしょ! 前言撤回二度と呼ばれないようにボコボコにしてやる……
「今回のクレームなんですか?」
七草先輩は猫を被ってこの場を穏やかに終了させたいらしい 残念ながらそんなに簡単には終わらせない。
『単刀直入に聞こう なぜ術式解体が使えるのかね?』
「兄が使っているのを真似したら出来ました」
いや、これ本当だよ! 達也が使っているのを見て私も使ってみたいなーと思って真似したら普通に出来た
『あの術式はA級魔法師おろか日本に数人しか使える人がいない魔法だぞ』
「そうですか」
そんなこと私は知らない 術式解体はほとんど戦闘には使わないし、てか対抗魔法使わなくても勝てるし でもパレードはいろいろ使えて便利
「術式解体使えるし、目立ってないけど普通にCAD2個同時に使ってたし、本当何者なの?」
七草先輩、目が怖いです… 呼び出されたら七草先輩がついてくるのもう止めた方がいいかな?かなりのストレス溜まっているいるようで目がかなり怖い 心なしかこえが少し低いような気がする
「え、2個同時使うのは普通じゃないんですか?」
これは素で聞いた 家じゃ普通にみんな2個同時に使えるし………
あれ、深雪使えたっけ?これは何かの夢だよね? 優等生の深雪があんな簡単な事出来ないわけがない。うん、そうだ! きっとそうだ!
「そんな器用な真似出きるのはあなた達だけよ!」
なんか七草先輩怒ってる?さっきから扉のほうチラ見してるし、お母さん達がそろそろ来るかな
『失礼するわ 司波咲夜花さん居るかしら』
はい、極東の魔女の登場!世界最強と言われるだけはあるね!運営委員がみんなフリーズしてるもん
『咲夜花さん是非四葉に来ない?あなたはCADなしでも十師族に勝てるぐらいの才能を持っているわ それにいろいろと秘密があるみたいね…』
なんで真夜さんしか話さないんだろうと思ってお母さんの方をみるとアイコンタクトで話しかけてきた。えっと、なになに
(今日の夜遊びに来なさい 祝勝会やってあげる)
(わかった また夜ね)
おっと真夜さんの方放置してた あ、やばいそろそろ拗ねて本音が漏れそうだな ここはいち早く撤退するべき
「私そうゆうの興味ないので遠慮しときます 話それだけならもう帰りますね」
「では、四葉さん私も失礼しますね」
七草先輩も私に乗っかってきた 早く帰りたかったんだろう
次の試合は消化試合だった 相手が自滅していった。
私は各校で噂になってるらしい 九島や四葉にスカウトされるぐらいの天才だって 十文字が模擬戦で勝てなかったと あれ、これ一高のひともほとんど知らないのに?誰が流したんだろう? まぁいいや全部真実だし
多分相手の選手は、この噂を聞いてしまったんだろう。 これから戦う相手は十師族にスカウトされ、十師族が勝てなかった相手 そんな人とこれから私がとか考えてしまったんだろう
相手選手は、試合の途中から魔法を上手く発動できなくなっていた
多分術式解体を使われ、魔法を発動出来なくされるんじゃないだろうか そんな想いのせいで魔法の発動に少しずつ支障を来していたのだろう
私のせいで魔法を使えなくなるんじゃないかとか他人のことを考えている暇はない 次は決勝 七草先輩と 七草先輩がどれだけできるか少し楽しみ