四葉の兄妹   作:Daiki☆

24 / 24
お久しぶりです。 前の投稿から少し空いてしまいましたね

二週間ぐらいですかね
もう少し早く投稿出来るようにしたいです


感想楽しみに待ってます


九校戦 14

私の今日のモーニングコールは、大親友の叫び声だった。

 

非常にうるさかった

 

 

「どうしたのほのか? 朝から騒いで」

ほのかは朝から騒ぐ非常識な子ではなかったはずなのだが

 

 

 

「しずく見てよこれ」

 

非常によく撮れた 一枚の写真を見せられた 男女が寝ている写真 

 

「特になにもないけど?」

 

「これ達也さんだよ!?]

 

 

「知ってる どこに問題が?」

「後ろから深雪に抱き付かれてる!」

 

 

 

 

「兄妹なら普通」

 

「でも、私がいるのに他の女の子と寝るなんて」

 

 

 

「深雪は妹」

 

「わかってるけど!」

 

 

本当は分かってる 私は捨てられたわけじゃないってでも、

 

 

不安でしょうがないんだいつか捨てられるかもしれない 

いつか私から離れていっていまいかもしれない

 

分かってるのにいつも考えてしまう

 

「また依存?」

そう、わかっていても考えてしまうのは多分これのせいかもしれない

 

 

「違う……」

「私たち何年の付き合いだと思ってるの?」

 

 

「しょうがないじゃない だって私はエレメンツだから」

「貴方に尽くしたい、貴方の役に立ちたい、貴方に仕えたい、貴方のものになりたい だったけ?」

最初に試験的作られた魔法師エレメンツ エレメンツには反旗を翻せないようにある遺伝子がくみこまれている。

依存する遺伝子 さっき言ったみたいなことを自然に思ってしまうらしい 

 

「そうだけど この頃は………」

 

 

「『貴方のそばにいたい』でしょ?」

 

「うん なんでわかったの?」

 

「何年からの付き合いだと思っているの ほのかの考えてることなんてすぐわかる」

 

 

 

「朝食たべてくるけど どうする?」

 

「もう少しここにいる」

 

「そう じゃ先いってるね」

 

 

そう言って部屋を出た後端末で達也さんにメールを送った。

多分2、3分後には、来ると思うから早くご飯食べに行こう

 

 

『はのか、拗ねて試合出ないって言ってるどうにかして』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

達也side

俺も深雪も、起きたところで、丁度咲夜化が朝のランニングから帰ってきた。

メールが来てないか確認しょうとした所にメールが来た。 雫からだ 何の用だろう

 

 

 

メールを見て絶句した 

 

 

 

『ほのか、拗ねて試合出ないって言ってるどうにかして』

正直最初見たときは理解できなかった。

二回三回と読み返してみてやっと理解できた。

 

 

ほのかが、どうした拗ねたのかは全くわからなかった

 

だが、絶対咲夜花のせいだと言い切れる。

 

今からスキップしながら口笛を吹きながら走りだしそうな位機嫌がいい

 

 

絶対確信犯だろこいつ

 

 

 

「深雪、少しほのかの所に行ってくる」

 

「ほのかに何かあったのですか?」

 

 

「ああ、ちょっとな それ以上知りたかったら咲夜花に聞け」

 

まあ、聞いたら聞いたらで深雪の説教が待っているんだけどな

 

これで少しは懲りてくれればいんだがな そんなことより早くほのかの所に行かないと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほのかside

私だってわかってるよ いつまでもメソメソしてても状況は変わらないってことぐらい

わかってたはずなのに、いつかこんな日がくるかもしれないことなんて

 

深雪や咲夜花も私と同じ位に大事にしてることだってしってるもん

それをわかってて達也さんの彼女になったのに

 

 

それでも、私は、私の遺伝子は達也さんの一番近くにいる事を望んでいる。

 

全くわがままな遺伝子だなぁ~ 本当に我儘すぎるよ 私は今のままで十分満足してるのに

 

 

頭ではわかっているのに、心は納得してくれない   本当は全く割り切れていなくて、でも割り切った気でいる私が、本当に嫌だった

 

 

 

この後深雪達に会った時の気まずさを考えながら、現実逃避に浸っていたら、

 

部屋のドアが開き、達也さんが入って来たので、私はビックリして、少しテンパってしまった。

 

袖で涙を拭い、いつもより元気そうな声で、いつもどうりのようによそおった

 

「どうかしたんですか? 達也さん」

 

 

 

「なにかあったのか?」

 

 

「なにもないですよ」

 

 

「泣いていたようだが?」

 

「!………」

 

 

 

 

 

しょうがないかまをかけてみるか

「雫から聞いたよ」

 

「!………  どうした深雪と寝てたんですか?  私がいるのに! どうして私じゃダメなんですか?」

 

「寝れるベットがなかったから深雪の隣に寝ただけだよ」

 

 

「………でもあんなかわいい娘と寝てたらいつかは!」

 

 

 

「それはないよ 深雪と恋愛は無理だよ  だって恋愛は……ほのかで手一杯だからね」

 

 

私は顔が真っ赤になってたと思う りんごや火、ゆでだこに例えられるぐらいに

 

 

 

 

「仕事が一段落ついたから、明日からは一緒に寝ようか」

 

 

「私を寝させないつもりですか 達也さんは」

 

「この頃睡眠不足だから出来れば寝たいのだが?」

 

 

 

 

 

私が言ってしまったことの意味をきちんと理解したわたしは、

 

 

また、真っ赤に顔を染めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:50文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。