四葉の兄妹   作:Daiki☆

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 遅くなって本当にすみません お気に入りにしてくれた方本当にありがとうございます


入学編 4

 

 

『皆咲夜花達の友達? 予想より多いわね』

 

 

本当に驚いた様子の真夜

 

『当たり前でしょう なんたって私の子ども達なのだから  私は四

葉… いえ、司波深夜 と名乗った方がいいかしら達也達の母親で

す』

 

 

達也達に多くの友達がいてとっても嬉しそうだった

 

『私は四葉現当主の四葉真夜です それにしてもすごいわね 七草、

十文字、渡辺、千葉、北山、光井 そちらの二人はよくわからないけ

ど』

 

『さすが叔母様説明の手間が省けましたよ 柴田美月さんと西城レオ

ンハルトですよ』

 

 

レオの苗字を聞いて叔母様は何かを思い出そうとしているように見え

 

『西城…どっかで聞いたような苗字ね 姉さん何か知ってる?』

 

『確かドイツの調整体の苗字が西城だったわよ』

 

『そうだったわね』

 

真夜は納得したのか頷いていた

 

 

深夜が話を切り出す

 

『十文字さんは先日ぶりかしらね』

 

『ええ、そうですな』

 

『先日はいきなりの訪問失礼しました お忙しいのに』

 

『こちらこそ入学の挨拶ありがとうごさいました 本当ならばこちら

からうかがうべきなのですが』

 

『それは仕方がないですよ 苗字を隠して居ますからね』

 

『あのー』

 

『どうしたんですか?光井ほのかさん』

 

『雫の家は知っている人もいると思いますが、どうして私の家まで

知っているですか?』

 

 

確かにここにいる四葉、七草、十文字以外はそう思ったかもしれない

 

『あなた光のエレメンツの家系の光井さんよね?』

 

『ええ、そうです。』

 

『ねぇあなた達也のお嫁に来ない?』

 

『真夜何を言ってるの?私は達也をまだ結婚させる気なんてありませ

んからね!』

 

『え、あの、その、達也さんの事は好きですけど、そう言うのは達也

さんから言われたいと言うか……』

 

『とにかく私は絶対に認めませんからね!』

 

『はいはい、わかったから  少し達也さんと咲夜花さんと深雪さん

は外に行ってもらえるかしら?』

 

『わかりました』

 

 

そう返事をして達也と咲夜花と深雪は外に行った

 

 

『これから話すのは達也さんと咲夜花さんのことです』

 

 

真夜はちょっと話したくないような顔をしていたように見えた

 

『こんな事できれば七草だけには話したくなかったのだけど達也さん

と咲夜花さんが認めた人なら』

 

 

話し出す真夜と今にも泣きそうな深夜

 

『私たちは本当はあの子達に母親と呼ばれる資格無いようなことして

いました』

 

 

そして真夜は話し出した

 

 

人口魔法演算領域の事もその手術のために感情を無くした事も達也達

が四葉でどう扱われているかを話した

 

 

『じゃ、達也さん達には感情が無いですか?』

 

 

美月が聞いた 少し顔色が悪いがその辺の事は気になるようだ

 

『感情が無いというより怒るとこはあっても激怒はしない用な感じで

特に怒り、嫉妬、恋愛感情はほとんど無いです  唯一あの子達に

残っているのは 兄妹愛ですね たぶんあの子達は兄妹愛という言う

より家族愛と認識しているようにですが あの子達が本気で怒る事が

出きるのは私達や深雪さんに危害を加えられたときです』

 

 

話し終えた真夜の隣で深夜は泣いていた

 

 

泣いていた深夜がこれだけは言いたい用で話し出す

 

 

『私達四葉では、達也達に楽しい時間を作ってやることは出来ません

 だから十文字さんにおねがいしたようにあなた達にしか出来ないと

こです』

 

 

泣きながら頭を下げ深夜は言った

 

 

『これは達也と咲夜花の母親としてのお願いです あの子達は四葉の

魔法師ですがあの子達を信じてあげてください あの子達に楽しい学

校生活を送らせてあげてください』

 

 

 

『えっと四葉…深夜さん?だっけ? 達也達が四葉の魔法師だろうが

俺には関係無いっていうか あいつらといて楽しいから俺は達也達と

いるだけですよ』

 

 

レオがそう言うと深夜はしゃべれないぐらいに泣いている

 

 

 

他のみんなもレオの後に続いた 

 

みんな達也達と一緒に居たいらしい

 

 

『そうですか みなさんありがとうごさいますこれからもあの子達と

仲良くしてやってください

 

 

 

それと光井さん、達也には恋愛感情は無いけど家族愛があるから 結

婚して家族になれば愛してもらえるかもしれませんよ』

 

 

 

 

 

 真夜の発言に顔を真っ赤にほのかは恥ずかしがっていた




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