吹雪「さ……3人目……」
吹雪は倒れかける。また、嫌いな子供が登場したからだ。
しかも、さっきからそーなのかー、そーなのかーばっかり。
絶対めんどくせぇ……
吹雪「今度は誰だ?」
大妖精「友達です。なんなりとお使い下さい。」
ルーミア「ルーミアです…」
吹雪「貴様も、子供のようだな。」
ルーミア「はい……ってノリで言ったけど子供とは言えないのだー。」
吹雪「ダニィ!?」
ルーミア「妖怪なのだー。」
吹雪「は、話をしよう。」
少女説明中……
吹雪「ほー。幻想郷にはそんなんがいっぱいいるのか。」
ルーミア「そーなのだー。」
吹雪「そこで弾幕ごっこね。」
ルーミア「物分かりが早いのだ~。」
吹雪「だろっ!(ゝω・´★)」
吹雪は地味にどや顔をしたが、気付いていないようだ。
吹雪「そ、その霊夢ってやつと闘ってみてぇな!」
ルーミア「そーいえば、吹雪の能力ってなんなのだ~?」
吹雪「それがわかんねぇんだよなー……」
ルーミア「ちょっと見せて欲しいのだ~」
吹雪「いくぞ!……ホッ!」
吹雪は勝負の時のように氷の塊を作り出した。
ルーミア「氷を操る?」
チルノ「でも、なんか風が出ていたぞ!」
ルーミア「じゃあ……圧縮?」
吹雪「じゃあそれでいいや。」
ルーミア「軽ッ!」
なぜそんな軽いのかというと……まぁ結構気に入ったのだ。
圧縮って強くね?と思っているのである。
吹雪「そーいや腹減ったなー……あっ!」
ルーミア「どうしたのだー?」
吹雪「今気付いたけど……俺なにも持ってない!」
ヤバイよヤバイよ。これじゃなにも買えねーじゃねーか。しかもどこに住もう?起きる前のことなにも覚えてないしなー。
??「ふふふ……困っているようね!」
吹雪「誰だ!」
??「なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け、世界の破壊を防ぐため……この後なんだったっけ?」
吹雪「いや、お前誰だよ。」
慧音「ごめんごめん。上白沢慧音だ。よろしくぅ!」
よかった、子供じゃなかった……
慧音「んで、困っているようね。」
吹雪「あぁ、そうだけど……」
慧音「ならば、私の寺子屋で働きなさい!」
吹雪「……は?」
慧音「だーかーらー!学校で働きなさいって言ってるの!」
吹雪「が、が、が、学校!?お断りだ!俺は子供が大ッッッッッッッッ嫌いなんだ!」
慧音「そのうち好きになるわよ。お金が無いから来いっていってんのよ。悪い話では無いでしょ。」
吹雪「そ、そうだけど……」
慧音「そうと決まればいくわよ~」
吹雪「う、うぅ…」
そうして吹雪の教師としての仕事が始まったのであった…