IS学園 地獄の24時間耐久鬼ごっこ(完結) 作:禿げ眼鏡(三十路)
IS学園
土曜日午前7時
一夏「ハインツさん、俺を呼んでどうしたんだろう。わざわざ休みの日に訓練だなんて。」
一夏は学園のある場所に向かっていた。ハインツが特別訓練やるから体育館に来いと
一夏「あれ?悠翔も訓練か?オーイ悠翔~!」
体育館の扉の前に悠翔がいた。おそらく彼も訓練に参加するのだろう。
悠翔「一夏か、君もガーランド先生に呼ばれたのか?」
一夏「まぁそんなところかな。」
楯無「ヤッホー一夏君❤」
一夏「うわっ楯無さん!」
悠翔「一夏、この人は?」
一夏「この人は更識楯無さん・・・・学園の生徒会長だ。」
楯無「はじめましてエクスティエンツ君、生徒会長の更識楯無よ。」
悠翔「悠翔・エクスティエンツです。悠翔でいいですよ。」
一夏「俺はともかく、悠翔や楯無さんが呼ばれる理由がわかんないな・・・・」
悠翔「まぁ俺達を鍛えるって話だからさ、頑張ろうか」
楯無(ガーランド先生のことだからろくなことにならないのは気のせいかしら。)
楯無の疑惑は気のせいではなかった。
ピンポンパンポーン
ハインツ『お前ら揃ったか~?』
悠翔「ガーランド先生!」
ハインツ『ここにもう一人来るからもう少し待っててくれ~。」
一夏「・・・・今日のガーランド先生、だるいってゆーか緩みまくりだな。」
オータム「おう、お前らか織斑一夏と悠翔・エクスティエンツだな。」
悠翔「!」
一夏「・・・・あんたは?」
オータム「あたしはオータム。ハインツの仲間さ。そこの更識のお嬢ちゃんに呼ばれたんだ。」
一夏&悠翔「「・・・・」」ジー
楯無「ガーランド先生が呼べって言ってたのよ!」
ピンポンパンポーン
ハインツ『オータムいるか~?』
オータム「お~う、いるぜ~。」
ハインツ『なら話が早い、悪いんだけどさオータム
明日まで訓練に付き合ってくんない?』
オータム「いいぜ~。」
楯無、一夏、悠翔「「「軽っ!」」」
オータム「ここんとこ体力が有り余ってさ~体がなまってしまいそうだよ。」
ハインツ『じゃあそろそろはじめっか・・・・24時間耐久鬼ごっこ』
楯無、一夏、悠翔「「「ふぁっ!」」」
オータム「お前たまに凄いおもしろいこと考えるなぁ。」
ハインツ『え~ルールを説明する。
一つ、ISの使用禁止。
一つ、捕まったら痛い罰ゲーム。
一つ、罰ゲーム執行者に攻撃したら千冬さんの全力ビンタ。』
楯無、一夏、悠翔「「「えっ?」」」
オータム「マジか・・・・」
ハインツ『開始まであと15分前だからはよ着替えて。』
4人「「「「はい・・・・」」」」
~着替え中~
ハインツ『着替え終わったか~?』
4人「「「「はーい」」」」
ハインツ『よし時間だ。体育館に入れ~。』
しかし彼らは知らなかった。この後待ち受ける地獄の訓練が余りに壮絶になろうとは・・・・